本館メインロビーからフロントを通り過ぎ
連絡通路とエスカレーターを昇り降りすると
別館に到着。
名前をあえて「新館」ではなく「別館」としたのは、本館のコンセプトをそのまま継承したためだそうです。
宴会場は ひっそりとしています。
12階のレストラン「ラ・ベル・エポック」は、朝の営業はありません。
長い廊下の壁紙が可憐です。
別館ロビー
棟方志功氏原作の鳥が群をなして飛ぶ作品「鷺畷の棚」を黒の陶板タイルで制作した屏風型壁面
別館ロビーから地下鉄神谷町駅へと抜けるちょっとした小径
夕方見た時とは、印象がずいぶん違います。
朝のお散歩は これでおしまい。
部屋に戻り、窓のガラス越しに空中庭園・曲水庭を眺めました。
庭園下は、本館ロビー。
障子から見える緑は、奥行があまりない事に気づきました。
枝垂れ桜は、もう少しあとに咲きそうです。
オークラメモリアルステイプランの名のとおり
思い出に残るひとときを過ごしました。
取り壊し…本当に残念です。
(宿泊は、3月下旬です)
連絡通路とエスカレーターを昇り降りすると
別館に到着。
名前をあえて「新館」ではなく「別館」としたのは、本館のコンセプトをそのまま継承したためだそうです。
宴会場は ひっそりとしています。
12階のレストラン「ラ・ベル・エポック」は、朝の営業はありません。
長い廊下の壁紙が可憐です。
別館ロビー
棟方志功氏原作の鳥が群をなして飛ぶ作品「鷺畷の棚」を黒の陶板タイルで制作した屏風型壁面
別館ロビーから地下鉄神谷町駅へと抜けるちょっとした小径
夕方見た時とは、印象がずいぶん違います。
朝のお散歩は これでおしまい。
部屋に戻り、窓のガラス越しに空中庭園・曲水庭を眺めました。
庭園下は、本館ロビー。
障子から見える緑は、奥行があまりない事に気づきました。
枝垂れ桜は、もう少しあとに咲きそうです。
オークラメモリアルステイプランの名のとおり
思い出に残るひとときを過ごしました。
取り壊し…本当に残念です。
(宿泊は、3月下旬です)
棟方志功の作品とは?
豊満な女性のイメージが強すぎかな。
まだまだ本館は現役OKに思えました。
ほんと もったいないです。
とても大きいモザイク画なんですよ~。
豊満な女性もいいですね。(笑)
屏風型壁面の作品どうなるのでしょうね・・
もったいない・・
仕方ないのかな・・ ブツブツ・・
別館ロビーはそのままだと思います。
オークラに行かれることがあったら、ぜひ別館もおたずねくださいね。
結構大きな作品なんですよ~!