きゃおきゃおの庭

近代建築から現代建築までPHOTOたてもの探訪の記録。大切にしているものなど写真で綴ります。

飛騨への旅  神岡町 道の駅 宙ドーム・神岡

2016-08-31 | 
昨年飛騨を旅した時 手にした
神岡町の散策マップが気になって。
今年もまた、飛騨を旅しました。

初めに立ち寄ったのは、道の駅 宙ドーム・神岡



神岡といえば、宇宙線研究施設 スーパーカミオカンデ。
鉱山の地底にあるため、公開はされていません。
道の駅の建物の一角に、体験コーナーが有りました。


梶田さんがお出迎え。

カミオカンデの模型や実際に使われている光電子増倍管の実物を展示。





もう水の中のスーパーカミオカンデ 光電子増倍管



スーパーカミオカンデリアルタイムモニター?

優しい言葉で書かれれいる「5分でわかる!ニュートリノのひみつ」
という子供向けパンフレットを頂きました。
とても解りやすいです。
年一度カミオカンデの公開があるそうです。
いつか 参加してみたいな~!
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松濤美術館 館内建築ツアー

2016-08-29 | 美術館・博物館・記念館・園
定期的に行われている美術館主催の建築ツアーに参加し、
見どころを、いろいろ案内してもらいました。
まずは外観から。
住宅街なので、高さや開口部の制限があり、
地上2階、地下2階建。
石水館(静岡市立芹沢けい介美術館)と同じ韓国産の花崗岩(紅雲石)が使われています。









正面入口は、高さがないため、美術品の搬入が大変らしい。


入口右手にある水飲み場
「PVRO DE FONTE(知識涌き出す泉)」とラテン語で刻まれています。




地下の階段の照明は、オリジナルの明るさだそうです。







ギャラリーへと続くブリッジは、展示作品によって渡れたり、閉ざされたりするそうです。











水と石と。 
空を見上げ、そして水盤を見下ろすと
神々しさを感じる。
閉ざされた空間の中で 不思議なパワーをもらった感じ。
 
◇以前の記事
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星薬科大学 春の薬草見学会 薬用植物園

2016-08-23 | 美術館・博物館・記念館・園
正門入ってすぐ右手にある歴史資料館で、建学精神や沿革を学びました。

謎のプール跡?がありました。


創立者 星 一の胸像の右手方向脇に、薬草園があります。












ジギタリス

植物にはラベルがついていて、植物名、薬効・薬効が記され、
漢方薬や医療品の原料になる植物や、中には有毒植物も栽培されています。

「薬用植物は人類の長い歴史の中から見出されたもので、いわば人類共通の貴重な文化遺産ともいえます。
こうした先人の知恵と植物からの恩恵とを大切に受け止めていきたいものです」
 と植物園のパンフレットに記されています。
植物からのプレゼント。計り知れないものがありますね。

すこし前に話題になりましたが、
この植物園を通る放射2号線という道路が計画されているそうで、
植物園の存続を願うばかりです。
次回は、もっときちんと見学したいと思います。
春の次は、秋の見学会?!
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星薬科大学本館 春の薬草見学会

2016-08-18 | アントニン・レーモンド
ブロ友さんに誘われて
6月に春の薬草見学会に行きました。
レクチャーの後、本館講堂と薬草園を見学。








巨大な繭玉落としのようなスロープは
薬科大学だけあって、1階から2階は飛鳥時代の薬草刈り、
2階から3階は鹿の角刈りをモチーフとした壁画が描かれています。



























 
 

ステンドグラスは、1983年に設置されたもので、薬草がモチーフになっています。
ゆっくり見学したため、薬草園の公開が終わりそうでした。
photo by OZ

竣工 1924年
設計 アントニン・レーモンド
所在 東京都品川区荏原2-4-41
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小さなパイナップル模様のドイリーとダマされちゃうカンヅメ

2016-08-15 | レース編み
こつぶのパイナップルを楽しんで編みました。
久々に編みましたが、感覚が戻ってきたかんじです。
丸く綺麗に編むのって難しいですね。



「レース ブック」本田 君 40番 直径49㎝ レース針4号又は6号
リバイバル BOOKS「レース編みのドイリー」40番 直径45㎝ レース針8号
私は6号針で直径48㎝



ピンポ~ン!
飛脚さんが 荷物を届けてくれました。


なんだろう?


ワー! ダマされちゃうカンヅメ。



ダマされちゃう?チョコボールも美味しいけれど
これも 美味しそう!?



キョロちゃんから OZがおもちゃのカンヅメを取り上げて
ふんふん言いながら 自力で開けてしまいました。
うわ~ん 開けたかった~!
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九州女子旅 原鶴温泉六峰舘と旅ノート

2016-08-13 | 
九州女子旅のコンセプトは、「柳川と温泉を楽しむ旅」
地震が頻発している時期で、悩みましたが
皆は乗り気。
福岡の奥座敷 というキャッチコピーに惹かれ
原鶴温泉六峰舘を予約しました。
予約してから、アクセスに時間がかかることがわかり
急きょレンタカーを手配。
おかげで気ままな旅を楽しめました。

露天風呂付きの広い部屋を奮発。
女子旅ですから。。
唐津でのんびりしすぎて、高速を急いで宿に到着。
6階の「由布」という部屋でした。
窓からは、筑後川と山々が見渡せます。
露天風呂からも、同じ風景が見え、外から丸見え??な気もしましたが
ざぶりと桧の湯船に身を沈め
流れおちる湯の音に耳を傾けながら貸切風呂を満喫。
無色透明な弱アルカリ性単純温泉。
お肌が うるうる・すべすべ。
浴用タオルは、名前入りのよくある温泉タオルですが
ここにも宿のこだわりが。
ふんわりとした風合い。家に帰ってからも愛用しています。
肌触りの良い3重ガーゼの不思議な形のラベンダー色のパジャマに着替え
女子旅の夜は更けていきました。
部屋に用意されている館内お風呂行用巾着は、持ち帰ってOKとのことで
6種類あり「もちろんじゃんけんよね」と 勝負。
私は 結構勝って、椿の柄を選びました。

 
部屋の露天風呂 
翌日、柳川へ向かう途中白壁の残る吉井を散策


吉井の街並


 
人通りのない街並みから、ひとつ奥に行ったところにある
オアシスのようなパン屋さん。
店内は満員でびっくり。安くて種類が多いです。
すぐ食べられるコーナーが有り、大人気なのがうなずけます。


柳川 北原白秋生家




柳川といえば、鰻のせいろ蒸し。
タレが 甘くてしょっぱくて
ご飯もしっかり茶色くタレに染まっていて
私はチョット 苦手な味。
食の文化の違いを実感しました。



福岡市赤煉瓦文化館の受付の方が、裏にあるトイレも見どころです
と教えてくれました。
行かれたら、そこも見てきてくださいね。
通路の壁は、見事な赤煉瓦。

◇1日目
羽田 8:20→ 福岡空港 → レンタカーで移動
唐津渚館きむら(昼食) → 唐津城 → 旧高取邸 → 旧唐津銀行本店 → 原鶴温泉六峰舘
◇2日目
原鶴温泉 → 吉井 → 柳川川下り → 立花御花(集景亭 昼食)→ 福岡空港(レンタカー返却)→ 
地下鉄で移動 →福岡市赤煉瓦文化館 → 大丸 → 福岡空港(夕食)20:30
1泊2日の女子旅
最後はバタバタ。羽田混雑のため、搭乗後30分間飛ばなかった。
搭乗手続きを延ばしてくれたら、もっと空港でゆっくり出来たのに。
この後、福岡は大雨に見舞われたようで、梅雨の合間に旅できたことを嬉しく思いました。
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夕暮れどきの福岡市赤煉瓦文化館(旧日本生命保険九州支店)

2016-08-10 | 近代建築
福岡滞在時間が残り時間わずかとなり、時は午後6時過ぎ。
わがままを言って、立ち寄りました。
美しい赤煉瓦と御影石のグレーのライン。
感動~。










開館は午前9時から午後9時まで。
おそるおそる扉を押すと、警備員の方があたたかく迎えてくれました。
現在1階に文学館、2階は会議室として貸し出されています。





















やはり見たかった塔屋への螺旋階段。見れて良かった~!


竣工 1909年
設計 辰野片岡事務所(辰野金吾・片岡安)
所在 福岡県福岡市中央区天神1-15-30

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暑中お見舞い申し上げます

2016-08-05 | このブログについて


いつもご覧頂きありがとうございます。

夏休みを頂いて、旅してきました。
たくさん美しい風景に出会え
元気をもらってきました。

まだまだ暑い日が続きそうです。
ご自愛のほどを。

2016年 盛夏
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旧柳川藩主立花伯爵邸(柳川御花)

2016-07-27 | 西洋館
舟は、外堀の御花の前の船着場に着きました。
旧柳川藩主別邸は、かつて御花畠と呼ばれ、
現在の料亭旅館「御花」に受け継がれています。

和館は、結婚披露宴が行われていて
洋館のみを見学しました。




ここからは、入れません。


ここからも 入れません。。









この天井のモチーフを
見てみたかったので、感激~!



竣工 1910年
設計 西原吉次郎、亀田丈平
所在 福岡県柳川市新外町1
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小さなパイナップル模様のドイリー

2016-07-27 | レース編み
以前編んだことのあるドイリーですが
編みたくなって 編んでいます。

小さなパイナップル模様が
とっても可愛いデザインです。
編み始めの輪の作り目は
まだ糸の処理をしていないので
だんだんと開いてきて 面白いです。



スイッチが 入った感じ。(笑)
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白いドイリー完成

2016-07-21 | レース編み
私って、不器用で
一度に2つのことが出来なくて
連休中は 熱風に吹かれながら
レース編みをして 過ごしました。
針をくるくる動かす 楽しい時間。

久々なので 歪んでいますが 完成しました。
以前のように ふんわり編めて 嬉しいです。
本田先生の きゃしゃなピコットとネット編みが
楽しいデザインです。


「優雅なレース編み 本田 君デザイン」
直径35㎝ 6号レース針
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白いレース

2016-07-12 | レース編み
久々にレース糸を手にして
編んでみたら、立ち上がりの目数が上手く数えられなくて
老眼はかなり進んでいるようです。



パラパラ本を眺めていたら
何か編んでみたくなりました。
そうしたら 楽しくて、楽しくて。。

「優雅なレース編み」本田君デザイン
こんなに美しく編めたら良いなあ~。

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柳川お掘りめぐり

2016-07-08 | 
どこを旅しようか
各自行きたいところを
とりとめもなく話していた中に
柳川に行きたい との声が。

温泉もいいわね~。

そうそう、それで今回の6人女子旅が決まりました。
日頃の行いがよく(笑)
二日目は 晴天。
梅雨晴れです。
ちょっと 暑いくらい。

どんこ舟の乗合船に乗り込み、約70分間の川下り。
船頭の ちょっとノー天気な音程の怪しい白秋の歌を聞きながら
生活感のある住宅街の掘割を縫うように進む
船旅を楽しみました。















アラーキーの「センチメンタルな旅」の
陽子さんのように 舟の中で 丸く横になってみたかったなあ。

大林宣彦監督の映画「廃市」のロケ地、柳川。
福永武彦の「廃市」を久々に読んでみようかな。
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旧唐津銀行本店

2016-07-03 | 近代建築
唐津は、辰野金吾の生まれ故郷。
辰野金吾に師事していた田中実の設計の
旧唐津銀行本店は、
イギリスゴシック建築様式をアレンジした「辰野式」を引き継いで
赤レンガを白石材で外壁を飾っています。
雨が降っていて、外観の写真はあまり撮りませんでした。





平成9年まで営業していたそうです。





貴賓室は、中には入れません。







塔屋への螺旋階段
この階段が、見てみたかったのです。

竣工 1912年
設計 田中 実
所在 佐賀県唐津市本町1513-15
唐津銀行
コリント式の頭柱に見とれていたら
モチーフになったアカンサスの花が外にちょうど咲いていますよ と教えてもらいました。
植え込みにすっと咲いていました。
アカンサスは、ギリシャの国花になっています。

入場無料なのが嬉しいです。
そうそう、村野藤吾も、唐津の生まれです。
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九州女子旅 唐津 旧高取邸

2016-07-02 | 日本建築
一泊二日の6人女子旅。
幹事を務めさせていただきました。
東京も雨でしたが、福岡空港に降り立つと、雨がお出迎え。
交通機関の乗換待ち時間を考えて
レンタカーを借りたので、行き先は自由に変更できるのが嬉しい。
8人乗りのノアで出発~!

高速を降り、見事な「虹の松原」を抜けると唐津城が見えました。
まずは早めのランチ。

渚館きむらで、イカ活造り定食を頂きました。
足は、そのあと天ぷらにしてもらいました。


唐津に来た目的は、旧高取邸を訪ねたかったから。
胸が高鳴りましたが、館内は撮影禁止。。
グループごとのガイドツアー。
杉戸絵と能舞台のある炭鉱王のお屋敷です。
洋間は、入口から覗き込むだけで中には入れませんでした。
内部見学後、建物の周囲を一周。










雨が降りしきっています。
竣工 1905年 (1918年増築)
旧高取家住宅
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