きゃおきゃおの庭

近代建築から現代建築までPHOTOたてもの探訪の記録。大切にしているものなど写真で綴ります。

旧柳川藩主立花伯爵邸(柳川御花)

2016-07-27 | 西洋館
舟は、外堀の御花の前の船着場に着きました。
旧柳川藩主別邸は、かつて御花畠と呼ばれ、
現在の料亭旅館「御花」に受け継がれています。

和館は、結婚披露宴が行われていて
洋館のみを見学しました。




ここからは、入れません。


ここからも 入れません。。









この天井のモチーフを
見てみたかったので、感激~!



竣工 1910年
設計 西原吉次郎、亀田丈平
所在 福岡県柳川市新外町1
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小さなパイナップル模様のドイリー

2016-07-27 | レース編み
以前編んだことのあるドイリーですが
編みたくなって 編んでいます。

小さなパイナップル模様が
とっても可愛いデザインです。
編み始めの輪の作り目は
まだ糸の処理をしていないので
だんだんと開いてきて 面白いです。



スイッチが 入った感じ。(笑)
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白いドイリー完成

2016-07-21 | レース編み
私って、不器用で
一度に2つのことが出来なくて
連休中は 熱風に吹かれながら
レース編みをして 過ごしました。
針をくるくる動かす 楽しい時間。

久々なので 歪んでいますが 完成しました。
以前のように ふんわり編めて 嬉しいです。
本田先生の きゃしゃなピコットとネット編みが
楽しいデザインです。


「優雅なレース編み 本田 君デザイン」
直径35㎝ 6号レース針
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白いレース

2016-07-12 | レース編み
久々にレース糸を手にして
編んでみたら、立ち上がりの目数が上手く数えられなくて
老眼はかなり進んでいるようです。



パラパラ本を眺めていたら
何か編んでみたくなりました。
そうしたら 楽しくて、楽しくて。。

「優雅なレース編み」本田君デザイン
こんなに美しく編めたら良いなあ~。

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柳川お掘りめぐり

2016-07-08 | 
どこを旅しようか
各自行きたいところを
とりとめもなく話していた中に
柳川に行きたい との声が。

温泉もいいわね~。

そうそう、それで今回の6人女子旅が決まりました。
日頃の行いがよく(笑)
二日目は 晴天。
梅雨晴れです。
ちょっと 暑いくらい。

どんこ舟の乗合船に乗り込み、約70分間の川下り。
船頭の ちょっとノー天気な音程の怪しい白秋の歌を聞きながら
生活感のある住宅街の掘割を縫うように進む
船旅を楽しみました。















アラーキーの「センチメンタルな旅」の
陽子さんのように 舟の中で 丸く横になってみたかったなあ。

大林宣彦監督の映画「廃市」のロケ地、柳川。
福永武彦の「廃市」を久々に読んでみようかな。
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旧唐津銀行本店

2016-07-03 | 近代建築
唐津は、辰野金吾の生まれ故郷。
辰野金吾に師事していた田中実の設計の
旧唐津銀行本店は、
イギリスゴシック建築様式をアレンジした「辰野式」を引き継いで
赤レンガを白石材で外壁を飾っています。
雨が降っていて、外観の写真はあまり撮りませんでした。





平成9年まで営業していたそうです。





貴賓室は、中には入れません。







塔屋への螺旋階段
この階段が、見てみたかったのです。

竣工 1912年
設計 田中 実
所在 佐賀県唐津市本町1513-15
唐津銀行
コリント式の頭柱に見とれていたら
モチーフになったアカンサスの花が外にちょうど咲いていますよ と教えてもらいました。
植え込みにすっと咲いていました。
アカンサスは、ギリシャの国花になっています。

入場無料なのが嬉しいです。
そうそう、村野藤吾も、唐津の生まれです。
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九州女子旅 唐津 旧高取邸

2016-07-02 | 日本建築
一泊二日の6人女子旅。
幹事を務めさせていただきました。
東京も雨でしたが、福岡空港に降り立つと、雨がお出迎え。
交通機関の乗換待ち時間を考えて
レンタカーを借りたので、行き先は自由に変更できるのが嬉しい。
8人乗りのノアで出発~!

高速を降り、見事な「虹の松原」を抜けると唐津城が見えました。
まずは早めのランチ。

渚館きむらで、イカ活造り定食を頂きました。
足は、そのあと天ぷらにしてもらいました。


唐津に来た目的は、旧高取邸を訪ねたかったから。
胸が高鳴りましたが、館内は撮影禁止。。
グループごとのガイドツアー。
杉戸絵と能舞台のある炭鉱王のお屋敷です。
洋間は、入口から覗き込むだけで中には入れませんでした。
内部見学後、建物の周囲を一周。










雨が降りしきっています。
竣工 1905年 (1918年増築)
旧高取家住宅
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八王子 大学セミナーハウス その11 中央セミナー館ほか

2016-06-16 | 戦後建築


中央セミナー館



国際セミナー館





大浜岬


通行不能な かや橋



その後、国会図書館へ行き
「建築文化 1979年 VOL34 特集大学セミナー・ハウス」
を閲覧しました。
創生期から7期までの熱気が伝わってくる記録
ひとつひとつの建物の意味を
教えてくれます。
老朽化を口実にせず、美しいデザインを 補修・修繕して
もっと大切にして欲しいものです。
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八王子 大学セミナーハウス その10 宿泊ユニット(ユニットハウス)

2016-06-13 | 戦後建築
1965年に竣工した宿泊ユニット100棟と中セミナー室2棟、小セミナー室5棟からなる宿泊ユニット群
自然の地形を生かし、既製品のコンクリート杭を打ち込み、コンクリート床スラブの上に建てられた
プレハブハウス。
セミナー室を中心に円状や直線的に建てられ、
共同浴室、トイレなどを含め 集落ができたのです。

時が流れ 時代が変わり、
トイレなどの水回りや冷暖房設備がないユニットは老朽化のため
稼働率が悪くなり2006年に大半が壊されました。
現在は、アートビレッジとして活用されています。







老朽化は、メンテナンス不足もあって加速したのではないでしょうか。
夢のあとは、森になりつつあります。
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八王子 大学セミナーハウス その9 教師館(松下記念館)

2016-06-12 | 戦後建築
松下幸之助氏の寄贈による建物








屋上広場は閉鎖されています。


初めてここに立ったとき
感動しました。
リズミカルな かたちの面白さ。













外壁を修繕してほしい。。

竣工 1968年

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八王子 大学セミナーハウス その8 二十周年記念館

2016-06-11 | 戦後建築














ポップな宿泊棟で、トイレと浴室は共用のようです。
手すりは塗装がはげていたりして気になりました。

竣工 1989年
設計 U研究室

第1期(1965年)から始まったU研究室設計の
建設工事は、第8期のこの記念館で終わりました。
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八王子 大学セミナーハウス その7 図書館

2016-06-10 | 戦後建築
図書館として建てられましたが、現在は、30名用のセミナー室になっています。









七つのセミナーハウスと七つの宿泊群を象徴した
7枚の葉がシンボルマークになっています。


ちょっとのぞきこんじゃいました。

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八王子 大学セミナーハウス その6 講堂

2016-06-09 | 戦後建築
建築ディテールを探しながら
建物を巡ってみました。

本館のブリッジを渡ると、丘陵の一番高いところに
屋根の形が面白い講堂が見えてきます。



ガラス越しに見たエントランス






鉄筋をぐるぐる巻いた押手

初めて講堂に入った日のこと

2016年2月20日土曜日
朝から冷たい大雨が降りしきり、出かけるのをためらいながら
家を後に。
電車を乗り継ぎ、京王線北野駅に着くと、接続よくバスに飛び乗ることができました。
吊革につかまりながら、水滴のついた窓をぼーっと眺めていると
これから参加するイベントに行くと思われるグループの会話が聞こえてきて
ちょっとホッとしました。
この方々の後をついていけば、迷わず着けそう。。
野猿峠で下車し、大学セミナーハウスを目指し
坂道を上ります。
本館が見え、おーっと思ったら
講堂はさらに坂道の上。
悪天候にかかわらず、講堂は満員で熱気にあふれていました。
イベントの名は、国立近現代建築資料館主催の
「みなでつくる方法 吉阪隆正+U研究室の建築」シンポジウム2

出演は、鈴木 恂 戸沼幸市、富田玲子、そして飛入りで樋口裕康さん 司会は斉藤祐子さん
吉阪隆正とU研究室の雰囲気の片鱗やエピソードなどを聞きながら
あつい思いがこみ上げてきました。
予定を大幅に超えて 会は終了。
薄暮に染まるセミナーハウスの敷地を
雨の中 少し散歩して後にしました。




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八王子 大学セミナーハウス その5 本館 客室A

2016-05-27 | 戦後建築


この写真の3階 右二つの窓分が
泊まった客室A

広いのです~。
外壁に面していない壁も、傾斜しています。



立派な机があります。さすが セミナーハウス。



窓のカーテンは、壁の上に横たわっている感じ。





読書する照度も十分。



窓の下部が開き、網戸があるので開けることができて助かりました。
換気機能のないバスルームから
築50年の加齢臭が。。
私は、臭いに弱いのでこたえました。

泊まるのなら、暑くも寒くもない窓の開けられる季節がおすすめ。
部屋にTVや冷蔵庫はありません。
インターネットは接続可能でした。

開けた窓から、木々を渡る風の音が
聞こえてきました。
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八王子 大学セミナーハウス その4 本館 食堂

2016-05-25 | 戦後建築
最上階の4階は食堂。
営業時間外は、照明が消えています。















夕食は18時から19時の間。
時間が早いので、18時30分に行ってみると、ほぼ満席。
柱のない大食堂です。
トレイを持って、お料理を受け取りきょろきょろしていたら
係りの方が、席を教えてくれました。
席は団体ごとの指定制で、
きゃおきゃおさまご一行の席も、ちゃんとありました。

 

味付けは、ちょっと濃いめ。ごはんがすすみます。



大学セミナーハウスの創設者 飯田宗一郎が感銘を受けた
ワーズワースの詩から生活信条とした言葉が掲げられています。



こちらは第7代早稲田大学総長 大濱 信泉さんの書


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