とても寒い、雪のちらつく土曜日。



扉の模様は、芸大美術学部長でもありUENOYES総合プロデューサーの日比野克彦による
上野にある文化施設をモチーフにした、デザインだそうです。
科学博物館と動物園、こども図書館と東京文化会館はすぐにわかったけれど
あとは、難しい。。

土をほって巣をつくる 大きなアナウサギがお出向え。
触っていいんですって。白眼がちょっと 怖いかな。


うーん 私は、ウサギより天井が気になる。
かつては、おしゃれな照明がついていたらしい


階段を降りて、振り返ると こんな感じ。


京成電鉄の旧博物館動物公園駅の
パフォーマーによる、触れる鑑賞ツアー(事前申込:各回10名定員)に参加しました。
折りたたみシートを手渡され、階段に腰掛けて「案内ウサギ」さんの声に 耳を傾けました。
この駅の生まれたエピソードを、壁に映し出された映像を交えて紹介。
京成電鉄の歌を さあ ご一緒に~!と歌ってくれました。

アナウサギの巣の中に迷い込んだ?

本のタイトルは、「Rest In Peace,Tokyo」 これも 触れます。


何年も何年も真っ暗だった穴が こんなに明るくなっちゃって
これからどうするのかしら
穴の奥で のりものが 大きな呼吸をしながら走りすぎる音
旧博物館動物公園駅
公開記念入場券より。つづく



扉の模様は、芸大美術学部長でもありUENOYES総合プロデューサーの日比野克彦による
上野にある文化施設をモチーフにした、デザインだそうです。
科学博物館と動物園、こども図書館と東京文化会館はすぐにわかったけれど
あとは、難しい。。

土をほって巣をつくる 大きなアナウサギがお出向え。
触っていいんですって。白眼がちょっと 怖いかな。


うーん 私は、ウサギより天井が気になる。
かつては、おしゃれな照明がついていたらしい


階段を降りて、振り返ると こんな感じ。


京成電鉄の旧博物館動物公園駅の
パフォーマーによる、触れる鑑賞ツアー(事前申込:各回10名定員)に参加しました。
折りたたみシートを手渡され、階段に腰掛けて「案内ウサギ」さんの声に 耳を傾けました。
この駅の生まれたエピソードを、壁に映し出された映像を交えて紹介。
京成電鉄の歌を さあ ご一緒に~!と歌ってくれました。

アナウサギの巣の中に迷い込んだ?

本のタイトルは、「Rest In Peace,Tokyo」 これも 触れます。


何年も何年も真っ暗だった穴が こんなに明るくなっちゃって
これからどうするのかしら
穴の奥で のりものが 大きな呼吸をしながら走りすぎる音
旧博物館動物公園駅
公開記念入場券より。つづく
ポスター掲載ありがとうございます♪
気になっていた公開だったので嬉しいです~💛
うさぎさんに会えないのが残念ですが😿
混んでるかな・・・
とっても興味があり、チラシを子ども図書館でもらってすぐにツアーを申し込みました。
10時から当日券の配布がありますが、早くから行列ができ、すぐに当日券が無くなるようです。
寒いけど、早めに行かれるのがいいと思います。
完全入れ替え制ではないので、うまくいけば、ツアー傍聴もできますよ。
ちなみにウサギの案内人は、4人いるそうです。