銀インプSTIさんの弟さんの車になった
青インプ号
先日、本庄サーキットでクラッシュしてしまったそうです(泣)
なんで、このタイヤでサーキット行っちゃったの~
あれだけ言っておいたのに~
タイヤはネクセンN3000は、ウェット重視につくられていて
さらにグリップタイヤじゃなく、一般スポーツタイヤだよって・・・
だからサーキットのグリップ走行には、むかないからねって!
ローダーで持ち込まれた青インプ号を見ると
とても悲しい姿に(泣)
外装は見た目だけですが、
足回りに致命傷が入ると=走れない、安全性という
問題が出てしまうので・・・
う~ん、タイヤが後ろに移動している
かなり足回りにダメージが(泣)
リフトに上げてみると
スタビロッドがちぎれ飛んでいる
かなりの衝撃です。
ロアーアームの取り付け部を見ると
かなり押されていますが
致命傷まではいってなさそう。
でもここまでいくと、足回りが復活するか
1mmをきそうところなので
黒70が信用している板金屋の社長さんに連絡
すぐ来てもらいました。
さすがその道のプロですね。
これ『足回りに致命傷はないよ』ということで
この社長さん、軽く見ただけで
修復した時の1mmの狂いを見抜いてしまうみたい(驚)
この技術、黒70にはないところです(泣)
正常な足回りなら、わかるんだけど
板金ほど足回りがズレていると
経験不足ですね!
青インプ号の復活、社長さんにお任せします。
よろしくお願いいたします。