消費税がらみの駆け込み需要で
まあ会社的には嬉しい悲鳴だけど
スタッフ的にはもう限界
なんとか今日1日を乗り切って・・・
まあ乗り切っても、消費税アップ準備の
作業量がとてつもない量なので
今日で終わらせることができるのか
役割分担とタイムスケジュール通りいけばイイんだけど
昨晩、一番恐れていたことが～
通常の処理なのに、メチャ時間が掛かる（汗）
なんでだ？？？
センターに連絡したら
システムがオーバーフロー寸前なので
処理を一切やめてくださいと、マジか～
消費税アップ準備もできない状態（怒）
これが今日に回っています（泣）
明日からの消費税アップ
車関係にもかなり影響が出るだろうな～
ガソリン価格がいきなり上昇するので（怒）
リッター160円として計算しても
消費税アップ分で4.8円＋温暖化対策税で0.25円
リッター約5円一気に増税されることになる。
今日は、朝からガソリンスタンド並んでるし
波乱の1日になりそうです。
って、以前にも書いたような
今回もオーディオレス
これまた、ド新車
この頃のナビはステアリングリモコン対応になってきたので
純正風に使えるようになりました。
サクッと取り付けて
ロードテストです。
前回インプレ書いているので
う～ん、この車はやっぱり乗りやすい
スタートからトルク凄いし、とっても静か
エンジンがほとんど掛からないので（笑）
車体は重いんだけど、まったく気になりません。
気を付けるのは、スピードの出しすぎ
いつの間にかスピードが出過ぎちゃうので
要注意ですね。
まあ乗ったのは2度目だけど
細かい制御が、良くできている車です。
急坂の登りで、もう少し力が欲しいな～と
アクセルを踏み込んでいくと
エンジンが掛かりアシストしてくれるし
こうしてもらいたい時に、瞬時に車が答えてくれるのがイイです。
ココ、大事なことです。楽につながりますから（笑）
パドルシフトをうまく使えばモーターブレーキも使えるし
これ回生ブレーキになるので充電もできちゃう
うまく使えれば、燃費も伸びることになるね。
良くできた車です。
フィット3ハイブリッドにナビ取付
取り付けについては、前回アップしているので
分解しているところはスルーしま～す。
今回のナビは、ステアリングリモコン対応だったので
２本配線して、ステコンも使えます。
取付が終わってロードテスト
しか～し、これからが？？？
先日乗ったフィット３ハイブリッド、もちろん新車
今回のもまだ16キロしか走っていない新車
そして今回のは、シフトレバーをＤレンジに入れると
約１秒でクリープが、そしてバックに入れても約１秒で
あれ～？これ普通になっています。
先日乗ったのと、まったくの別物？？？
どうなっているのかな？
プログラムの変更がまた有ったのか？
あきらかに別物でした。
でも、今回のはシフトに不満なく
走れるようになったので良かったのかな。
あとは低速２０キロまでのギクシャク感が
なくなればスムーズに不満なく走れるんだけどね。
今後もおそらくフィット３ハイブリッドのナビ取付
たくさん入ってくると思うので
また違いを感じたら、書いてみようと思っていま～す。
乗ってみました。
リコールでプログラム変更になったけど、
どうなったのかな～
なんだかシフトレバーを操作してから
クリープを作りだすまでの時間が
長くなっちゃったような～？？？
超低速のギクシャク感は、
やっぱり直らないのか（泣）
ちょっと驚いたのは、
下り坂からのバック登り側での車庫入れ
シフトをバックに入れた時
２秒ぐらい、前へ下がっていくマジ
あれ？シフト間違えたのか～って
確認してみると、バックに入っています。
３秒ちょっと掛かってからクリープが始まる？？？えッ・・（汗）
これちょっと運転し辛い（泣）
左足ブレーキ必要です。
プログラム変更前の方がもう少し良かったような？
記憶違いか～？
とりあえず白101さんに何も言わず運転してもらったら
やはり同じことを言っていました。
とくにバックに入れてからが凄く気になると。
先進、後退のシフトから１秒ぐらいにクリープになれば
普通に違和感なく走れるんだけど
どうなんでしょう？
超低速でのギクシャク感
これ慣れるしかなさそうです。
普通に加速する時は、凄くスムーズで
イイんだけど、超低速だけは、ちょっと残念です。
この頃、2気筒になっちゃう軽自動車
エブリとハイゼット
今回もダイレクトイグニッションの故障
珍しく１次コイル側で温度が上がると
点火しなくなってしまいます。
ほとんどは2次コイル側なんだけどね。
そして故障個所で一番多いのが
3気筒中の1番？
熱がこもってしまうのか分からないけど
連続です。
ニューパーツを取ってみると
あきらかに代替品のようです。
ニューパーツを取り付けて
ロードテストをして、
これかなりエンジン回転を上げて
エンジンルーム内の温度を充分上げての走行
異常無しです。
あとは、ダイレクトイグニッションの1次側の故障のため
ダイアグに記憶されているので
診断器を繋げてリセットをして
終了で～す。
チャージランプが点灯しっぱなしのセレナ
オルタネーターが寿命です。
サクッと終わらせようかな～と思ったら
年式が年式なので
結構回りのパーツを外さないと取れない～（泣）
いろいろ外してようやく外れました。
新品は10万円超えなので
ここはリビルトパーツで半額以下に抑えました。
懐かしいＳＲ20エンジン、
どれだけ古いか分かっちゃいますね。
外したパーツを元通りにして
ＬＬＣのエアー抜きをして
作業終了で～す。
もちろんチャージランプも正常に消灯しました。
あとはリビルトなので
外したオルタネーターを
リビルトパーツ屋さんに送って
手続き終了で～す。
お疲れさまでした。
なんだか朝も早かったので
とてつもなく疲れました。
駐車場整理から始まって
大会仕事をこなして
あっという間の1日でした。
さて、黒70長男の結果は
一般有段の部で、形、組手とも
優勝することができました。
しかも目標としていたパーフェクト
これ黒70が長男に課した目標ではなく
長男自身が目標を立てていました。
形では、相手に旗が1本も上がることなく
組手でも、相手に1本も取られることなく
勝つことができました。
本部道場からの選手も
良い成績を収めてくれたので
ちょっとホッとしました。
武道といっても、大会ではスポーツ
結果がすべてです。
この結果は、昨日までの過去のこと
満足せず、つぎの大会に向かって
精進しないといけません。
この切り替えができる選手、子供たちが
強くなり、伸びていくんですよね。
そして、先生、生徒、親とのトライアングルが
しっかりできた時、生徒さんが、
もの凄い力を発揮できることも事実だと思います。
これ黒70も空手に関わって15年目
もちろん長男も５歳から始めて15年目だからこそ
分かったことですよ。
そして、大会で負けた時、
親は絶対に子供に対して、絶対に叱ってはいけません。
超緊張の中で、頑張ったんだから
悔しい思いをしているのに、親が追い打ちをかけたら
子供の心の行き場がなくなってしまいます。
黒70は長男が小さい頃、大会で負けた時
当然、長男は泣いていましたが
一度も叱ったりしたことはありません。
最初のころは、確かに叱りたい
気持ちも有りましたが、
それって単なる親のプライドに過ぎないことに気付いたから
そして、負けた時に長男にかける言葉は
決めていました。一言ですが
『相手選手の方が、おまえより練習をしていたんだな～』と
これを聞いて、子供がどう考えるかが重要なんですよ。
スタッフのアクア号
結局は白101さんがナビを付けることに
まあアクアは簡単なのでサクっと取り付けて
当然、毎日の通勤で高速道路を使うので
ＤＳＲＣも取り付けて
作業終了で～す。
これからしばらく、ノーマルで乗ってから
足回り、静音をどうするか検討していきます。
Ｇ，ｓじゃないから、ボディー補強も必要になるので
何しろ、1日通勤で走る距離が
100キロ超えなので、
ボディー補強はしっかりやっておかないと
あっという間に、ボディーがグニャグニャになっちゃうからね！
車を長く持たせるコツですよ。
ぽんこつテルスターから
ようやく今時の車に
色はライムホワイトパールクリスタルシャイン
光の角度によって、緑っぽく見えます。
なんだかオプション結構付けたな～
寒冷地使用にフォグランプ
ヘッドライトはＬＥＤ
バックカメラにシートヒーターまで
外観のオプションは付けてないみたい。
ナビとＤＳＲＣは自分でニューを付けるそうです。
とりあえず、純正スピーカーとツイーターは付いているみたい。
う～ん、まだ5キロしか走っていないのか～
カラー液晶もオプションみたい
さて、これから燃費どれぐらい出るのかな
通勤は高速道路だからなァ～？？？
これも初めての取付かな
新型のハリアー
オーディオレスです。
なんだか、内装はレクサス並みに
仕上がってるな～（驚）
高級感たっぷりです。
パネル外しは、今時のトヨタ方式で
簡単に外れます。
車速、バック信号もコネクターにきています。
問題はバックカメラ
純正バックカメラハーネスの
コネクターの形が変わっているので
対応する変換コネクターが
まだ出ていません（泣）
これは、配線を切ってハンダ付けしました。
映像出力、ＡＣＣ、アースの３本なので
物によってはバック信号が入るカメラもあるけどね。
ということで完成しました。
あッ・・・・
完成写真、撮るの忘れた～（泣）
まあ、２ＤＩＮスペースにナビが収まるだけなので（笑）
さてロードテスト
フルモデルチェンジしたハリアーはどうなんでしょう。
これ2000ｃｃガソリンエンジンのＣＶＴ車
1.6トンある車体で2000ｃｃってきついんじゃないのかな？
Ｄレンジに入れて、おッ・・・
ＣＶＴでこの自然なクリープ
これかなり研究したんだろうな～
走ってみると、あら～ハンドル軽すぎ
女性狙いかな、この軽さ？
これも時代の流れだから（笑）
う～ん・・・マジ・・・このエンジン本当に2000ｃｃか～
低速トルクは、2400ｃｃぐらいの
トルク感があるんだけど
当然走り出すと、ＣＶＴが
どんどんエンジン回転を落としていくんだけど
その低回転で普通アクセル踏み足しがあるんだけど
このエンジンは、どんどん加速しちゃう。
いつの間にか、スピード出ちゃってるのねって感じ
車内もとても静かなので、スピード感がないので
スピードメーターを確認しないと
速度オーバーになっちゃうので
慣れるまで注意が必要ですね。
コーナーを攻める車じゃないけど
以前のハリアーよりロールセンターが下がって
コーナー時のおっとっとがなくなり
とってもスムーズに曲がっていきます。
足の動きも良く、突き上げ感も少なくイイね。
良くこれだけ重いタイヤとホイールを
ここまでのレベルで動かせるとは
スプリングも研究されているんだな～
車内の質感といい、走りといい
良くできた車ですね。
う～ん、今時はハイブリッドだけど
ガソリンエンジンも有りかも（驚）
