このパターンは高速道路だな
バン用ラジアルだからエアー圧も高いので
バーストすると一気にバラバラです。
タイヤって路面と接触している大切なパーツです。
走る、曲がる、止まるはすべてこのタイヤを通してなんです。
タイヤの点検は、まめにしましょうね。
このオーナーさんは事故がなくてなによりでしたが
一つ間違えば、事故に繋がるので。
このパターンは高速道路だな
バン用ラジアルだからエアー圧も高いので
バーストすると一気にバラバラです。
タイヤって路面と接触している大切なパーツです。
走る、曲がる、止まるはすべてこのタイヤを通してなんです。
タイヤの点検は、まめにしましょうね。
このオーナーさんは事故がなくてなによりでしたが
一つ間違えば、事故に繋がるので。
といっても今回は、簡易ポリマーなので
最初の洗車からスタートして
磨き、洗車、コーティングまで
このボディーの大きさなら
3時間ぐらいで、できちゃいます。
塗ってから拭き取りまでの
時間制限が無いコーティング剤だし
失敗してもやり直しができるし
塗る時に神経使わなくてイイしね。
工程は何度も書いているので
パスしま~す。
完了したステップワゴン
赤は珍しいですね。
1回磨きなので、こんな感じです。
写真だと分かりづらいけどね。
気を付けるのは、ドアミラーぐらいかな
なにしろ、赤の上にクリア吹いていないから
バフが真っ赤になりました。
ということで、オーナーさんに
お引き渡し、
とても喜んでくれましたよ。
っていうTELが多いんだけど~
・・・と言われても~
そうか~もう雪情報を
聞くようになったからか
夏タイヤでも紹介したけど
激安タイヤならオートウェイかな
黒70もオートウェイで
毎年、激安アジアンタイヤを買って
サーキットでも試していたし
QRコード張っておきますね。
スタッドレスタイヤは
当然季節ものなので
急がないと、売り切れという
パターンですよ。
を付けたみたい。
車高を下げたいという理由で、
付けたのはいいけど、まっすぐ走らない~って
えッ・・・
なるほど、これもダメだな
ストラットの場合、ナックル取り付け部の
ボルトナット2個の締めつけの時
当然遊びがあるので、
ナックルを押し側で締め付けるか
引き側で締め付けるかで
多少キャンバーが変わってしまうんだよね。
う~ん・・・ほんとうに付けただけみたい。
車高は最低地上高9センチギリギリ
となると、当然キャンバー角が付く
トーはもちろん狂うよね。
調整してないの???
???・・・していないみたい。
見た目にもトーアウトだし
コレじゃ~まっすぐ走らないよね。
アライメントを調整して
終了で~す。
走行テストをして、OKです。
車高を変えると、アライメントは変化するので
車高に見合った、アライメント調整しましょうね。
じゃないと、走行不安定になるし
タイヤも偏摩耗しちゃうからね。
お~っと、このヘッドライト内
LEDが埋め込まれている。
コーキングを剥がしてヘッドライトレンズを外して
内部に取り付けたのか~
これはかなり苦労の跡が
これからLEDを使ってDAYで楽しむ方が
増えてくるのは間違いないけど
保安基準を把握してからにしないと
せっかく頑張って付けたのに
違法改造車で整備命令なんて
つまらないからね。
保安基準をしっかり守って
車を楽しみましょう。
かなり今回の5シリーズはデカクなったな~
タイヤ交換だったんだけど、標準でランフラットが付いている。
ちょっと日本で、ランフラットが必要なのかは疑問だけどね。
車の足の性能にもかかわるし
ランフラットタイヤって、タイヤだけでもとにかく重い
そして今回の純正17インチホイール単体も
メチャ重い~???
BMWの純正ホイールって、今までメチャ軽かったのに~
となると、バネ下重量が重くなるってこと
足の動きが悪くなる。
コレって、どうなんでしょう。
まあとりあえず、タイヤを変えて空気圧が変わったので
コンピューターにタイヤデーターの初期化をしないと
異常と判断してしまうので・・・・
シフトレバー隣のコントローラーを操作して
う~ん、どこの画面だったっけ~
ようやく見つけました。
初期化して
確定してセット完了で~す。
この頃の車は、ハイテク・テンコ盛りなので(汗)
さて、走行してみると
確かに良く曲がるのはイイけど
これやっぱりホイールとランフラットタイヤの重さが
出ちゃっているな~
スプリングが縮んでから、伸び始めるタイミングが、
半テンポ、ズレるんだよな~
動き始めてしまえば、良く動く足なんだけど
なんだか、とてももったいない気がします。
ホイールとタイヤを軽くすれば
抜群にイイ足なんだけどなァ~
売れている証拠だね。
ここが、心臓部
とっても、コンパクトにまとめてある。
アクアを乗ってみると
ちょっと気になるところがあるんだよな~
停車しているときに
エンジンが掛かると
やたらエンジン音と振動が
車内に伝わってくるんだよね。
どう考えても、これはわざと
入れているようにしか思えない!
エンジンマウントを強化品に変えると
こんな感じの音と振動になるけど・・・
う~ん、車格に応じては分かるけど
少し、不満に思わせるところを
わざと出している感じがしてしまう。
走行中のノイズは、車格相応だけど
これだけエンジンノイズを車内に入れてくるって
やっぱり、狙いがあるのかな?
といっても、外注さんに来てもらっての作業です。
さすがに慣れている。
40分程で、作業は終了。
飛び石のほとんどが、高速道路
車間距離を詰めちゃうと、くらっちゃうんだよなァ~
車のフロント回りに小さな傷がいっぱいある車って
車間距離が少ない証拠
フロント回りを見ると、ドライバーさんが
普段どんな車間でドライビングしているか
分かっちゃいますよ。
まあとにかく塗装が硬いBMW
年式が年式なので、塗装も縮んでいる
これはかなり削り込まないと・・・
スポンジバフのハードでは、
全く歯がたたない。
ウールバフのハードを使って
やっと削れるぐらい。
磨き時間はトータル14時間
疲れた~この時間って
新車のレクサスLSと同じぐらい
掛かってしまいました。
しっかり蛍光灯が写り込むようになるまで磨きをかけ
あとは、洗車をしてから、シリコンオフで油分を
取り除いてから、超撥水コーティングです。
ここからは、二人の息を合わせての作業
コーティングを塗ってから拭き取りまでの時間制限あるからね。
この頃、やけに多いな~
まあ、ほとんどが10万キロ超え
一番怪しいのが、点火系
ダイレクトイグニッションだと高いぞ~
ダイレクトイグニッションを外してみると
色も変わってないし、ヒビもなさそう
となるとスパークプラグが一番怪しいね。
何しろ、純正は白金やイリジウムじゃない
本当は2万キロごとが、ベストなんだけど
このエンジン、ツインプラグなので
8本必要、かかる金額も倍
となると、だいたい後回しになっちゃうんだよね。
ということで、この頃多いのかも
さてインテーク側は外しやすいんだけど
エキゾースト側は、チョット面倒かな
う~ん、摩耗はひどい
新品に交換して、元に戻して
エンジン始動・・・・走行テストをして
正常で~す。
納車されてから、そのまま乗ってきたの~
ということでナビ取り付けです。
車速とバック信号は、デッキ裏に来ているので
サクサクと取り付け
あとは、チョット面倒なリヤモニターの配線をして
リヤモニターを取り付けます。
ナビはアルファード専用
初期画面が純正みたい
この頃の1BOXって、リヤ照明が
LEDの間接照明になってきているね。
高級感があります。
ということで、取り付け終了で~す。
う~ん、なんだか、1BOXに乗るというより
移動部屋という雰囲気。
落ち着ける空間をイメージしているのかな?