車を見たらビックリ
なかなか磨きがいがありますね(笑)
拡大すると塗装面はこんな感じ
かなりキズが深い~
こうなると、クリア層の厚みが
どれぐらいあるかになっちゃうな~
塗装面を見ながら
徐々に磨きをかけていくしかないね。
ガンバリマス!
車を見たらビックリ
なかなか磨きがいがありますね(笑)
拡大すると塗装面はこんな感じ
かなりキズが深い~
こうなると、クリア層の厚みが
どれぐらいあるかになっちゃうな~
塗装面を見ながら
徐々に磨きをかけていくしかないね。
ガンバリマス!
ピットに移動したのはいいけれど
これは無しです(驚)
この頃の車って、スペアータイヤレスに
なってきているので、その場で
なんとかしなければならないのは
分かるけど
この修理は、危険過ぎ!
この状態で、走行してきたとは
ちょっとビックリです。
やっぱり、いざという時のために
スペアータイヤレス車でも
スペアータイヤは積んでおいたほうが
安心ですね。
といっても、最終タイコだけなので
付けるのがコレ
ジーズのマフラーです。
TOYOTAマークも入っているしね。
ということで、サクッと交換して
エンジンをかけて、排気漏れのチェックをして
作業終了で~す。
排気音を聞くと、本当に多少低音になったけど
車内に居ると、まったく分かりません。
排気音基準が厳しい今どきの車なので
音を楽しむというより、
ファッション性で変える方向なるんだろうね。
特に気を付けないと
いけないところはないけど、
CANなんだよね。
CAN通信なのでオーディオコネクターには
ACC、イルミ、車速が来ていません。
ACCを直接とってもいいんだけど、
電圧が安定していないので
CANアダプターを使うのが正解かな。
ということで、今回はCANアダプターを使うことに
CANのLo・Hiの配線は絶対に間違えないように!
・・・と、通信線なので、電圧をかけたり、アースに落としたりしたら
各コンピューターが壊れる確率大なので(汗)
失敗すると、痛い出費になるので要注意。
ということで、CANアダプターから配線を繋げて
ナビ取付完了で~す。
このオーナーさん
大の車好き
フロントリップに
TRDアルミ
リヤディフューザーに
こんなモノまで(驚)
ナビは8インチのビックX、
それにデッカイシフトノブ
う~ん、完全に趣味にしてますね(笑)
この他にも、パジェロと
前回全塗装したFD、計3台の車を所有しています。
どれだけ、車好きなんでしょう(笑)
30プリウスのマイナー後の
エアコン操作部を付けてくれ~って持ってきたけど
マイナー前とマイナー後では
コネクターは合いませんよ~(泣)
まあ、なんとかするしかありませんね!
知人のだけどね!ハイブリッドです。
ということで、一般道の坂道を抜けて
高速にGO
あら、意外と加速するじゃん(驚)
エンジンパワーというより
モーターアシストのトルクで加速してくれます。
一定走行からのチョイ踏みは、
1テンポ遅れるけど、アクセルを30%ぐらい開けると
モーターアシストでトルクが上がり
軽々加速していきます。
これなかなか面白い、
料金所で、まだETC付いていないので
ゼロ発進したけど
2名乗車で、0~100キロまで、8秒ぐらい
加速的には、不満はないね。
さてコーナーは、乗り心地に振ってあるみたいで
クイックなんだけど、切り込んだ時の
グニャリ感が大きい~
でも車のセッティングだけではないような動きも
おそらくタイヤのグニャリ感も大きな要素になってる感じ
剛性のあるタイヤを選べば、
かなり解消するんじゃないかな。
トータル面で見ると、低速走行が苦手で
変速がギクシャクして、イマイチなんだけど
40キロを超えたあたりから変速もスムーズだし
踏めばストレスなく加速していくし
運転が楽しくなる車でした。
一つ運転し辛かったのが、
シフトダウンがLレンジのみが使い辛いかな
高速で車間が詰まった時、シフトしても
速度が出ているので、シフトダウンしてくれない
おそらく、回生ブレーキを多く使わせるため
Lレンジだけにしたと思うけど
これだと、何でもかんでも
ブレーキを踏まなければならないので
どうなんでしょう?
山道の下りは運転し辛いかも~(汗)
行ってきます。
毎年1回義務付けられている研修
保安基準や法令も少しずつ変わっているので
把握するためにも必要なので。
今日も、おそらく300名ぐらい集まるのかな?
それでは、行ってきま~す。
ようやく、出来たか~
ワンオフパーツが!
でも時間がなくて、手がつけられない~(泣)
明日は整備主任学科研修だし、
取り付けられるのは、
今週後半かな(汗)
まずは、バブベアリングを圧入しないと
その後は、70スープラ号に移植して
フロントブレーキキャリパーを4ポットに
変更する予定で~す。
って、もうパーツは揃っているけどね!
高速サーキットだと、どうしても純正では
止まらないし、4ポットで押さえつけないと
200キロオーバーからの減速はキツイので!
ここだけは、お金を掛けないと、どうしようもありません(泣)
さて、計算通りになれば、
曲がる、止まる70スープラになるはずなんだけど
どうなるか???
やってみないと分かりませ~ん(笑)
限定車かな?
1700ccターボだし
ブレーキキャリパーでっかいし
車内も結構走り系
ミッションは6MT
ペダル位置もイイね。
車重は1440キロ
ちょっと重たいのかな~と思って
その前に、クラッチのつながりが
とってもスムーズなのにはビックリ
ここまでつながりがスムーズなクラッチって
まずないね。
さて走ってみると、本当に1700ccターボなのコレ???
ブーストが入ると、トルクでぐいぐい引っ張っていくんだけど(驚)
アルファの足回りって、柔らかいってイメージだったけど
これはまったくの別物、クイックに曲がっていきます。
かなり走りに関しては、楽しい車!
攻めてる時は、車と会話しながら走れる1台ですね(驚)
面倒です。
アイドリングストップ車が増えてきた為です!
スターターが回ると、電圧降下するので
基本的に電圧降下しない場所は
デッキ裏とメーターパネル内
ETCを付けるのもACC電源が必要になるので
スターターが回るごとに、再起動ってなことに
ならないように、電源はデッキ裏からが
増えてきました。
今回もACC電源取り出しに2DIN外し
新型ノートか~
以前にも書いたけど
新型ノートのパネル外しは
エアコンコントロールパネルの上、2個のツメが
異常に硬いので、ケガをしないように
ウヒャ~、やっぱり硬かったです。
気温が下がると、おそらくパネル側が負けて
ツメがエアコンパネル側に残りそう。
これ、なんとかならないのかな~
組む時はツメに、シリコンスプレー塗ってるけどね!