タイヤは車の消耗品
国産タイヤが年２回の値上げ
これは車を持つ者には、大変な負担です（泣）
そこで紹介するのが、海外ブランドタイヤを直輸入して
各海外メーカーのプレミアムに位置するタイヤを
激安で販売しているオンラインショップです。
もちろんこれから冬にかけて必需品のスタッドレスタイヤも激安です。
とにかく価格を見たら、今までの常識では考えられないほど驚きますよ！
激安タイヤを見たい方は
こちらから→激安タイヤのオートウェイ
おそらく日本全国を探しても、これだけ安くタイヤが買えるところはありませんよ！
ガソリン代を節約するために、車を買い替える方が急増しているみたいです。
黒７０の周りでも、燃費のいい車に乗り換えざるをえないと、
軽自動車にする方も（驚）
このごろガソリン代がほんの少し安くなってきているけど
やっぱり、高いですよね。
中古車を選ぶとき、やはり信用が第一です。
車に詳しい方は、現車を見ればその車が良いか悪いかはわかりますが
詳しくない方は、情報を正しく判断しなければなりません。
故障寸前の車を買っても、あとあと修理代が～（泣）
保障面も契約時、どこまで保障してくれるかをハッキリさせておきましょう。
現車を確認できるように地域検索もできますし
Ｇｏｏ認定車もあります。
保障面、品質の良い中古車です。
買ったあとに、しまった～失敗した～となる前に
もちろん相場を知ることも、中古車選びの重要なポイントですよ！
アテンザ号のマフラーが来たので
マフラー交換です。
今回のマフラーは柿本製です。
ステンレス製なのでキレイです。
さて、純正マフラーを外して
マフラー交換
完成です。
音は・・・・・やはり新規格のマフラーなので
静かですね～低音がチョット上がった程度です。
車内にいて、純正マフラーと言われれば
そう思ってしまうほど静かです。
次回の黒７０耐久走行会は１１月なので
７０スープラ号の足回りを一般道用に変更です。
これがフロント用の車高調
街乗りようはテインのフレックスです。
７０スープラのフロント足回りの交換はアッパーアームを
外さなければならないので、結構めんどうです。
とくに運転席側はウォッシャータンクを外さないと
長～いアッパーボルトが取れないんだよな～
そしてリヤがコレです。
７０スープラ号は内装、ジュータンがないので
リヤの交換も２０分あれば十分ですよ！
街乗りはヤッパリ乗り心地がいいにこしたことはありませんね！
このごろ、かなり見かける
レクサスＩＳ
レクサスではスポーツに位置する車です。
車内はゴージャス
エンジンをかけると、
やはりかかり始めの振動が、まったくありません
走ってみると、とっても静か、
純正で１８インチを履いているんだけど
よく動く足です。
とろとろ走ると、これ硬いな～って感じをうけるんだけど
速度が上がると、しっかり足が追従して
１８インチを感じさせない乗り心地です。
この車そうとう、バネ下重量軽いんだな～
ちょっと静かすぎてスポーツって感じがないけど
めちゃくちゃ曲がる車ですよ
記載車重より300キロぐらい軽いんじゃないの
っていう動きをします
ボディー剛性はやはり一般車とは別格の仕上がり
タイヤからの情報もバッチリわかりコントロールは
めちゃくちゃしやすい車で乗っていて楽しい車ですね！
走り屋には、この表現わかると思うけど
でも～車内だと排気音が聞こえないから
ちょっとスポーツ走行時は、とまどうかな
排気音切り替えでもあればもっと楽しめるかもね！
でもコンセプトが違うから無理だよな～
いつも元気な女性ドライバーの白インテさん
挨拶はやっぱり・・・・『負けないから～』でした
雰囲気が盛り上がります。
今回はリヤにキャンバーを付けて来たみたいです
走りは、頑張っていましたが
52秒の壁が破れない～
残念がっていました
目標を持って走る楽しさも、耐久走行会のいいところ
次回は５２秒の壁、破ってくださいね
ここからが、ドライビングテクニックになってきますから
でも、無茶はダメですよ、
車を壊したらこれほど悲しいことはありませんからね
次回インテ号ドライビングさせてもらおうかなァ～
前回参加できなかったＲ３３号
今回はＳタイヤを持ってきました。
走りは、ハッキリ言って切れてます
ライバルのＥＧさんが走り出すと
ピットアウトし、そのあとはバトルの連続
この光景、トータル１時間ぐらいだったかも
しか～し、Ｒ３３号にトラブル発生
走り続けてエンジンが熱くなると
エンジンが吹けなくなる～
冷えると正常に戻ります。
これ一番やっかいな故障です。
症状が出続けてくれれば調べようがあるんですが
治ってしまうと～
まあ今回の症状は、エンジンコンピューターが
記憶しているので、あとでダイアグを見れば
どこがおかしいか判明できるので
説明すると、専門用語だらけになってしまうので
ここまでにしま～す
午前中元気に走っていたエボ４号
タービン変更をして、パワーは十分だったんですが
午後に入ると
いきなりの赤旗
しかも、なかなか戻ってこない～
オフィシャルの方が牽引車で出動
まさか、大クラッシュか～
しばらくして牽引され戻ってきました。
外傷はありません
エンジントラブルと思っていたら
右フロントのドライブシャフトが
折れている～
しかもハブ部がおかしい
ベアリングが焼きついてドライブシャフトが折れたみたいです
こうなる前には、そうとうベアリングのガタが出ていたはずなんだけど
サーキットを走る前に、ハブベアリングのガタは4輪点検しましょうね
一般公道のみの走行であれば、走行距離で判断つくんだけど
サーキットを走る車は走行距離ではまったく判断できないからね
タイムアップするほど、各部品に掛かる負荷は大きくなるから
ベアリングの磨耗やブッシュ類がちぎれるっていうのは
当たり前におきることだから、しっかり点検しましょうね
でも今回のトラブル、もし高速コーナーでおきていたら
大事故にもなりかねなかったよ～
その点は、ラッキーでしたね
今回の主催者のマシーン
ヴィッツ号です。
今回もメチャクチャ飛んでいました
車が壊れなければいいけど～
でもタイムは50秒台に突入
コンパクトカーとは思えないタイムですね
ウ～ン、ドライビング・テクニック上がったな～
次回はもしかして、50秒の大きな壁をぶち破るのかな
楽しみです
タイヤが終わるまで走っていました。
でも、実はトラブルが出ていたんですよね
午後の走行がスタートしてから左フロントから
キンキン異音が～
足回りのガタ、ゆるみもないし、
ブレーキにも異常は見られない。
走行には問題なさそうなんだけど
やはり、気持ち的にタイムアタックする気には
ならないよな～
走行会が終わった次の日、点検してみると
めずらしい、滅多にないんだけど
ドライブシャフトスプライン部とハブの勘合部からの音でした
これ微妙な摩耗具合が重ならないと
出る音じゃないんだけど～
白１０１号はその１台でしたね
まあ走行には全く問題ないので
勘合をずらして締め直して終了で～す
まあこの異音、５年に１台出会えるかぐらいの確率ですよ
