ＪＺＳ１６１アリスト号今回の燃費は７、９キロでした。
そろそろ、エアコンのコンプレッサーＯＦＦにできる時期なので
燃費はもう少し伸びると思います。
でもターボ車って、圧縮比が低いから燃費悪いよな～（泣）
最新の３リッターエンジンは、１０キロ走るのに～！
燃費って何？という方は
燃費編へ←こちらから
Ｒ３３スカイライン号今回は
ヘッドライト磨きとコーティングです。
コレ施工前のヘッドライトレンズ
よくヘッドライトがこうなったＲ３３見るね
これだと、ヘッドライトも暗いよね～
磨きを終えて、コーティングです。
で、コレが施工後のヘッドライトレンズです。
う～ん、やっぱりヘッドライトはこうでなくっちゃ！
これで、ヘッドライトは明るくなりました。
白ＭＲ２号、前回の耐久走行会前に
クラッチペダルを踏むとペダルが戻ってこない現象が
フルード交換で何とか走れるようにしたんですが
今回は修理です！
レリーズシリンダーかマスターシリンダーのどちらかなんですが
漏れがない、レリーズシリンダー不良の場合
まず、フルード漏れをおこすので
クラッチマスターシリンダー不良と判断しました。
来たパーツがコレです。
オーバーホールも考えたのですが、経験上アルミ製は
あとあと、もたないのでＡｓｓｙ交換することに
黒７０Ｊ号もクラッチマスターシリンダーはＡｓｓｙ交換しましたよ～
あれ・・・？、おいおい交換時の写真が登録されてないじゃん～ゴメンナサイ
マスターシリンダー交換って、最後のプッシュロッドの遊び調整が
難しいんですよ、調整範囲は１ｍｍ以内なので
これでＭＲ２は完成と思ったら、
まだやらなければならないところが見つかりました。
やっぱり、車が古くなると、いろいろでますね。
フロントブレーキローターにクラックが入っていたので
交換です。
かなり過激な条件じゃなくてはクラックは入らないのですが
こんな感じでクラックが入っていました。
これサーキットでコースアウトした時、
下回りやホイールに泥が付くので
そのまま洗車場に行き、ブレーキを冷やさないで
水をかけちゃうと、パキッってクラック入っちゃうんだよね！
これ結構多いから、気をつけましょう。
ということで、交換です。
そして今回選んだブレーキパッドがコレです。
効きが良くブレーキ泣きがほとんどないので
街乗りがメインなので、泣き止め用シムも取り付けます。
その次は、ブレーキフルード交換
次に、スパークプラグ交換
エンジンカバーが付いているので
外さないとコイルも見えない～
カバーを外してスパークプラグを交換します。
外したのがコレ
白金なんですが、磨耗がスゴイ～
かなり高回転を使っている証拠ですね
黒７０耐久走行会に参加している白セリカ号
今回は、車検プラス、リフレッシュメニューアンド足回りセッティング
ということで預かりました。
写真では分かりづらいけど、塗装が～
どう写真を撮れば、わかりやすいのかな～
とりあえず、こんな感じで
フロントガラス上面の助手席側を撮って見ました。
ウ～ン、ツヤがない～
これから速くなる車が・・・これじゃ～
ということで、黒７０リフレッシュメニューで
塗装面の磨きに入ります。
さて、磨き終わってから
拭き上げて、ここから黒７０お気に入りのコーティング剤を
そのあと、洗車して拭き上げます。
結果はこんな感じです。
ツヤが戻りました
やっぱり車はこうでなくっちゃ
実は、ある洗車方法を知ってしまえば
このぐらいの仕上がりにできるんですよ
さて、これからメンテナンスしま～すね！
AE１０１レビンのスポット増しボディー剛性アップのホームページをアップしました。
ボディー剛性アップはサーキットではとても重要なアイテム
ちょっと一般的ではありませんが、
興味のあるかたは、見てくださいね！
AE１０１レビン スポット増しボディー剛性アップのページ←こちらから！
ナンカンタイヤが、
激安タイヤのオートウェイから来ました（驚）
もう、ナンカンＮＳ－２の性能はわかっているので説明は、はぶきま～す！
でも、以前のブログを見ていない方
ナンカンタイヤの性能を知りたい方は
ナンカンタイヤの性能ページは←こちらからで～す！
さて、来たナンカンＮＳ－２，誰のだァ～？
といっても、このサイズは黒７０スタッフ的に１名に絞られますが（笑）
値段を聞いて、思わず注文したみたい（驚）
とにかくタイヤ的には激安過ぎますからしょうがないですね！
消耗品のタイヤは激安タイヤのオートウェイで！
激安タイヤのオートウェイは←こちらから
タイヤ代の節約にもなりますからね！
あまりの安さに驚きますよ！
スタッドレスタイヤも激安です。
・・・・ですが、売り切れが目立つところが～（泣）
在庫のあるうちに注文した方がお得です。
なにしろ、スタッドレスタイヤも激安ビックリプライスですから～！
やっぱり季節商品は安いに、こしたことはありません。
安価ですが、タイヤ性能はいいです！
黒７０が実証済みですよ（驚）
ウォーターポンプのオーバーホールパーツが来たので
組み上げていきます。
といっても、分解の逆の作業なので細かい写真はパスしますね。
オーバーホールしたウォーターポンプとオイルポンプを取り付けて
タイミングベルトを付けて、カバー類、ラジエーターを付け
ＬＬＣを入れて完成で～す！
ウォーターポンプの水漏れも、まったくありません。
今回の作業、作業的には、ウォーターポンプローターを外すのと
シールキットを外すのが、かなり苦戦しましたね！
ＳＳＴ（特殊工具）があれば楽なんですが（笑）
組み付けは、難しいところはありません！
これでＪＺＡ７０スープラ号、復活です。
７０スープラのウォーターポンプの
オーバーホールパーツが来ました
まさか、こんなに細かいパーツがすぐそろうとは
さすがトヨタさんです。
これで、ウォーターポンプのオーバーホールができます。
早く直してあげないといけないね！
ＪＺＡ７０スープラ号の復活は近いです（笑顔）