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とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

ご近所探訪 ~「山野家」

2017年06月12日 | 酔いどれとのさま
  5年前に入った「ちゃこーる」の隣、存在は以前から知っていましたが入る機会がないままでした。

  この武蔵中原という街はなぜか寿司屋が次々と閉店する。先月末には駅ビルに入ってた店も閉じた。スーパーでも魚屋でも持ち帰りを売ってるし、宅配だってあるから食べに出ようという気は起こらないのだろうか。子供が多い地域でもあるし、単価が高くなる寿司は敬遠されるのか。

  

  暖簾をくぐると座敷にテーブル、カウンターは掘り炬燵式なので、どのみち靴を脱がないといけない。

  ランチメニューには天ぷらや生姜焼きなどの文字も見えるが、ここはやはり魚といきたい。850円の海鮮ちらし、それにビの字を1本いただく。するとご主人が「昼間からいいですねぇ」と。平日休みの特権であります。

   

  13時半近いこともあって先客ナシ。70代後半という老夫婦で営む。ご主人は話好きで、魚や市場の話から、ゴルフ、麻雀と多彩だ。勤め人相手なら控えるのだろうがこちらはのんびり楽しみに来たのだし。

  品が出てきて、ご主人から「お好みですけどね、お醤油にワサビを溶いて、それを(ネタの)上からかける人もいますけど、ワサビをネタにつけて召し上がったほうが美味しいと思いますよ

  それってネギトロ丼のスタイルかな。ファストフード店の影響かもしれない。元より拙者はご指南の方法で食べているし、今回もそうする。さすがにうまい魚で、これなら日本酒のほうがよかったかな。

   

  店はすでに半世紀になるらしい。ここも後継者がいないと閉めることになるのだろうか。この街で手軽にうまい寿司を食べるということが日に日に難しくなっていく感じがする。

  日祝定休で土曜日も営業しない場合があるとのこと。

むかいがわら

2016年10月25日 | 酔いどれとのさま
  嫁はんとお出かけ。向かうは鶴見線の国道です。ところが…

   

  あらま

  仕方ないので次の電車で浜川崎へ。でも何年か前のように体調を崩されて半年くらい休むんでなくてよかった。

   転進(直後に電気がつきました)

  16時半開店ながらまだ料理の用意ができてないとのことでちびちび飲みながらのんびり過ごします。

  ややあって車から颯爽とマスコットガールの姿が。御年95歳とのこと。

  昔年ほどのキレのある動きはひそめたものの、お酒の給仕にとまだまだご健在です。

  1時間ほどで退出し、ツイッターでたまたま目にしたお店へ行ってみることにします。南武線を向河原で降り、駅舎を出て右、もう1度右へ曲がった少し先です。

  店の名は「海幸」(冒頭写真)“かいこう”と読むようです。

   冷酒とお通し

  先客は1組2名だけ。テーブル席に通され、メニューに悩んでいると刺盛りはどうかと勧められる。1300円で税別だがせっかくなので。

  お刺身は4点、つまが大根ではなくワカメや葉物野菜とちょっと豪華だ。このところ野菜が高値なのでありがたい。

  嫁はんが「珍しいものあるね」と指したメニューを見れば「茎わさびのおひたし」と。好物だし昔はお袋がよく作ってたけど、今や茎わさび自体の入手が難しくなってしまった。

   茎わさびのおひたし(奥が刺盛り)

  食べてると近くの大手電機メーカー勤務らしきグループがぞろぞろと。どうやら予約していたらしい。牛スジ煮込みや軟骨のから揚げなど、料理はどれも美味しく、けっこうな人気店だったのか。平日は1730時開店でランチは火・木曜のみ。土曜祝日は16時開店で日曜休業の由。

  店を出ると駅までの道すがらにも魅力的な店がちらほら。また機を見て訪れることにいたします。

平間も久しぶり

2016年10月01日 | 酔いどれとのさま
  「今年の目標、新規開拓6軒」と意気込んではいるものの、実績はランチで2軒のみ。本格的に夜の部をと電車に乗り平間駅へ行きました。

  最寄り駅へ行くと来たのは1本だけ残った209系ではないか。

   土日に運用に入るのは珍しい(平間駅にて)

  どこか懐かしさもあれど、E233系に慣れてしまうと車内の薄暗さは否めません。いつまで使うのか分からないけどせめて壁や天井をキレイにできないものか。

  

  駅を出て右へ1分30秒ほど。人づてに噂には聞いていたけど入るのは初めてです。「のん」と読むのですか(冒頭写真)。「どん」だとかつて六角橋にあった名店ですな。

  17時近くに入ると先客は3名ばかし。今日は町内のお祭りのようで、それですいてるのか、いつも賑わうのはもっと遅い時間なのか。

  入るといきなり飲み物の注文を聞かれます。まずは生ビール(350円)、入れ物を渡され、これにお金を入れておけと。注文して料理が来るとそこからお金を抜き取っていくスタイルです。

   

  今日も珍しく料理の写真がありますがツイッターでフォロワーさんと(ry

  いか刺し250円、タマネギ焼きは1串100円でこのボリュームならなかなか。黒ホッピーを頼むと、“中”のおかわりが付いてきて500円なり。不要なら断わっておけばいいのかな。豚バラ串や焼きなすなど100円のメニューが充実しているのも嬉しい。

  夜勤明けで昼寝してしまったため“ランチ”を兼ねましたが、平間温泉に入ってから来るのも一興かもしれません。どちらも15時から開いているようですし。

  

  1814時の武蔵中原行きで帰途に。下りホームには斯様な自販機が。駅前のコンビニでお酒を買って、つまみが足りないとここで、という御仁もいるのかどうか。

充電

2015年10月05日 | 酔いどれとのさま
  腕時計の電池が切れかかってきた。ということで桜木町にあるカシオ横浜サービスステーション(SS)へ。勤務を終え、帰ってからまずは電話で確認を。すぐにでも扱っていただけるとのことだったので昼ごろ家を出ます。

  時計を託し、1時間ほどかかるというのでその間に昼食を。となればぴおシティしかあるまい。クィーンズスクエアのカフェもいいけどちと遠い。

  東にワッチタワー、西にビッグイシューの頒布人が立つ桜木町駅を抜けて地下へ。久しぶりに「ゴールデンもつ」の暖簾をくぐります。

   「ゴールデンもつ」外観
   生ホッピー大

  まずは生ホッピー大(490円)を。ビの字は瓶のみです。このあと“デザート”も計画しているため1杯にとどめ、あとはモツ炒め定食を。ランチの定食は700円と変わってないのは嬉しい。モツや付け合わせがじゅうぶんアテになるし、ご飯も少なめにしておいた。

  退出して向かいの「はなみち」へと。先客が1人いましたがじきにいなくなり拙者ひとりに。揚げ物はまだ準備ができていないとのことでほたてブツ(300円)と生ビール(400円)に。サイトでは生ビール380円となってますが消費税率改定後のを直していないのでしょう。

   デザート(笑)はこちらで
   ほたてブツ

  珍しく料理の写真がありますがツイッターでフォロワーさんとのやりとりから、撮っておこうとなったもの。

  あまりぐでんぐでんで時計を引き取りに行くのもなのでここも1杯にとどめておきます。

  再びSSへ。無事に電池交換は済んだのだが、すでに内部の部品に腐食が生じている箇所があり、パッキンを交換したとのこと。大規模修理となると更なる費用が発生するとも言われるが、すでに長く使っているし、ダメになったらあきらめて新しいのを買うとしよう。ちなみに拙者はデジタル派です。

  そしてその後は再びぴおシティへ。再度「はなみち」へ入り、こんどは揚げ物もできるというので、店主殿のおススメに従いマグロのかまカツ(300円)とレモンサワー(350円)を。

  たしかに美味しく、店主殿は後から来たお客にも勧めている。これで300円は良心的ではないかな。なお毎日はないようで運が良かったか。

   マグロかまカツ

  店主殿は「他でこんなの食べたことないでしょう。他で食べたら(値段が)もっとするよ!」と胸を張る。栄区の荒井市場で食べたのはなんだったっけと思ったらテールカツだった。しっぽもおいしかったけどアタマもまたうまい。嗚呼、愛すべきハマのせんべろたちよ!

  陶然として退出し、コレットマーレ地下のスーパーにも寄ってみる。実は初めて入ります。こんな場所でと言っては失礼だがお買い得品がそこそこあるのには目を見張る。黒ホッピーが税別ながら98円は安い。 もちろん買った。

  

  最後に、野毛ちかみちに残る東横線の遺物です。もはや消す気はないのかな?

  なお冒頭写真はSSがあるビルのフロアから。曇天で見晴らしがいまひとつだったのは残念でした。

今年の目標 ~3軒目 新丸子「THE ホルモンスタンド」

2015年09月15日 | 酔いどれとのさま
  何気なくTwitterで街の情報を拾っていたら、今月になって新丸子で新たにお店ができたとのこと。ではと嫁はん引き連れ行ってきました。



  場所は、新丸子駅からは西口を出て医大モールへ。小杉からでも歩けますし、もちろんそうしました。

  17時半くらいに入ると先客はいるのかいないのか。そう広いお店ではなさそう。ビの字はサッポロで、290円という値段とともにあれうれしや。 サービスだというキャベツの千切りが出されます。おかわりは200円という、合理的なシステムでしょう。

  豆腐サラダやおまかせの串焼き5本(480円)をオーダー。わりと大ぶりで味もさすが。例によって料理の写真はありません、あしからず。食べるときは食べるに徹するので。

  食べているうちに三々五々とお客がやってきてかなり賑わいます。店内には立食のカウンターもあるけど、そのすぐ後ろもテーブル席で、尻を向けられながら食べるのもお互い居心地悪そう。混雑時は配慮されるのでしょうか。

  黒ホッピーを頼むと、いわゆる“三冷式”で、焼酎がシャーベット状になっている。溶かしながらゆっくり飲めということか。濃さも好みで気分は上々です。

  ここは東口にある「やきとん小国」の姉妹店とのこと。あちらもおいしかったし、こっちはメニューが少なめ。これから増えるのでしょうか。でも独りでふらっと立ち寄るにはこちらがお手軽かな。

  瓶ビールはサッポロラガー中瓶と、また“赤星”が飲めるお店を見つけました。メニューに消費税に関する記載がなく、帰ってから計算したら内税のようでした。となればかなり良心的な値段設定に思います。


  さてタイトルに「3軒目」とありますけど、では「2軒目」はというと先月に南武線尻手駅前で入ってきました。



  場所はで「新川屋酒店」の、つまり角打ちです。

  ところが角打ちのわりにテーブル席があったり料理も比較的豊富だったり、全くもって居酒屋と遜色ありません。

  

  銭湯に行ったその帰りに寄ったため、酔いの回りの早いのなんの。目の前は昔から何度も通っていたのに入る機会をずっと逃していたのが、やっと念願叶いました。

久しぶりのチェーン店

2015年06月29日 | 酔いどれとのさま
  武蔵中原で5月1日に開店した「ダンダダン酒場」へ嫁はんと、開店のチラシにドリンククーポンがあり、有効期限が今月末なので満を持して足を運びました。22時過ぎに通りかかるといつも繁盛しているため期待感は高まります。

  18時ごろに行くとまだ混んでない。席に通されるといきなり餃子の枚数(1枚6個)を聞かれる。ウチは餃子屋だから餃子を食べろということか。なるほど。2枚いただく。飲み物は府中から南武貨物線経由(笑)のビの字ではなく黒ホッピー、嫁はんはレモンサワーを。「ありがとうございます!」などを店員が唱和するのはさすがチェーン店っぽい。

  お通しはなく、香菜サラダ、肉味噌もやし、砂肝にんにくを追加で。

  餃子が運ばれると、最初は調味料を何もつけずに食べてみるよう勧められる。なるへそ下味がしっかりしていてうまい。2個目からは醤油+酢+ラー油で、そのあとはダシをかけて(違

  餃子は二度焼きしていないかとは嫁はんの評なり。行った人の話だと生焼け状態だったこともあったとのことで、それ防止に再加熱しているのだろうか。再び言いますが味自体は悪くありません。

  ホッピーの中をおかわりすると氷の追加の希望を聞かれ、次いで焼酎が入ったヤカンが来た。好みの分量を注いでくれるのだそう。グラス3分の1くらいに。

  それにしても度数の低い焼酎を使っているのか、ホッピーを注ぐ前に舐めてみてもあまり強さを感じない。嫁はんもジュースのようだとのたまう。むしろ日ごろ「国道下」や「みのかん」やら「けんもつ屋」などで飲んでいるため、その強力な味に慣れてしまったのかもしれない。大衆的な店であるならむやみに酩酊者を増やさないようにするのもひとつの理由だろうか。(個人店だと店主の判断で酒の提供を中止するなどの措置が取れようも、チェーン店だと難しかろう)

  油淋鶏もいただいて1時間強で退出。料理はどれも満悦しました。 ランチ営業もあるので飲むより食べに来ましょうかね。

  

  営業時間外にはこんな看板が出されます。案内も「営時間」と徹底してます。

今年の目標 ~1軒目 長後「居酒屋和」

2015年05月30日 | 酔いどれとのさま
  今年は居酒屋の新規開拓5軒を目標としておきながらまだ1軒も達成できていない。ということで所用で出かけたついでに小田急江ノ島線長後駅へ。

  長後といえば西口に某高知県観光特使のテレビ番組で登場した店があるけれど、それでは拙者にとって新規開拓にならない。てなわけで東口へ。

  なんとなく雰囲気のよさそうなお店に吸い込まれます。(冒頭写真

   逆サイドから

  今日は暑かったのでまずはビの字を1本、キリンラガー中瓶(550円)をいただく。

  先客にご常連2名がいて梅酒を作っている。こういうのは(失礼ながら)田舎町の居酒屋という風情があって楽しい。ご夫婦で営んでいるようで、話好きで陽気なご主人もこれまた。

  お通しは茹でたアスパラやブロッコリーにホタテ。あとで計算したら350円かな。でも納得できないものでもない。そのへんの価値観は人それぞれなので。

  店の看板ともいえるおでんをいくつか。大根、厚揚げ、そして今日はじゃこ天に牛スジがあるというのでそれを。実はかつて某所で牛スジを食べたら脂にあたったのか気分が悪くなり鬼門でもあるのだが、ここのは適度に脂抜きされていてうまい。味もしみてます。

  黒ホッピーもあるとのことであれうれしや。(*´▽`*) あまりべろんべろんで帰っては嫁はんに申し訳ないので“中”のおかわりは控えておきます。

  串焼きや海鮮はなく家庭料理の店という感じ。ひとりかふたりでふらっと入り、軽く飲み食いして帰るにはもってこいかもしれません。



  場所はこちら。(あまり使いたくないのですが)昨年2月撮影のストリートビューでは空き家のようなので、開店して長くても1年というところなのでしょうか。それにしては内装も古びた感じで居抜きで入ったのかな? 帰ってから検索しても何の情報もありませんでした。

懐かしのあの店に

2015年04月21日 | 酔いどれとのさま
  この時期恒例の結婚記念ウィーク、毎度おなじみの感がありますがアルカード国道こと「国道下」へ行きます。

  初めて入ったのはいつだったかと記憶を辿ると25歳のときではないかな。とすると二十年以上前です。きっかけはその時の連れ(♂)と駅をぶらりと降りたら店が開いていたから。深い考えなんかありません。

  
   ビの字に焼き鳥、刺身、うまし

  そういえば国道駅はじめ、鶴見線、南武支線の改札口がリニューアルされています。簡易Suica機が新しくなり、国道駅や浜川崎駅ではラッチ(駅員さんが入る箱状の囲い)が撤去されました。

   改札口の現況(2月23日撮影)
   南武支線浜川崎駅(3月21日撮影)

  少し余力を残して店を出、京急花月園前駅へ向かいます。その途上にまたごついニャンコがいました。

   
   暗くて分かりにくいですが膝に乗られてます(嫁はん撮影)

  しばし遊んでいると道往く人から好奇の目で見られる。

  名残惜しいけど後にして神奈川駅で降ります。目指すは8年ぶりの「横浜トリスバー」です。鶴屋町3丁目交差点のすぐそば、今宵は開いてました。

  先客は2組だけ。8年ぶりとなれば店員さんも拙者の顔なぞ知る由もない。お通しと魚のフライが出てきてこれも美味。懐かしさに浸りながら酒と料理を楽しんだのでした。

  

  なお今は18時開店でランチ営業は行なっていないようです。

隣町探訪 ~新丸子で中華

2015年01月27日 | 酔いどれとのさま
  嫁はんと外でお昼と新丸子へ。嫁はんは初めてですが拙者には懐かしいお店です。

  新丸子で中華というと「三ちゃん食堂」がおなじみですが今回は東口へ。綱島街道方向へ進み、次の四つ角を右へ曲がってすぐの「宝珍楼」を目指します。

  初めて入ったのは独身のころなのですでに十数年前。結婚してからも客人を連れて行ったりしましたが、その後はとんとご無沙汰でした。

  そこへ昨年10月に所用がてら三ちゃんへ行くとハプニングのため入店あたわず。それではと転進するとまだありました。

  構えは冒頭写真のように正面はオールガラス張り、店内も中華料理店のイメージを覆す瀟洒な造りです。

  キリンハートランド中瓶を1本いただき、4種類あるランチセットからひとつ。酢豚に麻婆豆腐、春巻きにサラダに味つきもやし、ごはんは白飯か半チャーハンを選べます。デザートの杏仁豆腐までついて1000円ならお値打ちではないかな。

   昨年10月入店時に撮影

  なぜ入る機会がなかったかというと、三ちゃんが夜まで通し営業なのに対してこちらのランチタイムは14時までで休憩に入ります。わりと昼食は遅めに摂るほうなので時間帯が合わない、ただそれだけのことです。

  ボクが行く店にしてはね、小洒落ていてネ、それでいてお値段も手ごろで味もいい。実に素晴らしい。(太田和彦風に

  なお月曜定休とのことです。

野川居酒屋探訪第三弾

2014年09月27日 | 酔いどれとのさま
  所用で野川へ。その帰りに以前から気になっていた赤提灯の暖簾をくぐってみました。(冒頭写真

  場所は尻手黒川道の野川交差点からやや西、第三京浜の高架下手前です。かなり前に知人の車に乗せていただいているとき車窓に見えました。

  17時半過ぎに入ると先客なし。駅から遠いという場所柄、賑わうのはもっと遅い時間でしょうか。店内は7人分のカウンター席と奥にテーブル席がひとつという小ぢんまりしたもの。テーブルは3人以上でとの断り書きがあります。

  ドリンクメニュー、店名も写ってます

  いなせな感じのご夫婦でしょうか、ふたりで切り盛りしています。串焼きは多くが110円、一品料理も300円が主流のよう。串はやや大きめで食べでがありました。

  ビの字は神奈川県内広域麦酒企業団なのでホッピーを。味は薄め、というか「みのかん」や「国道下」などに慣れてしまうとどこも“ジュース”になってしまうでしょう。

  突き出しはナスとキュウリと茗荷の浅漬け、後で計算したら無料でした。 他にもいろいろ食べてみたい衝動を抑え、厚揚げ(300円)だけいただいて小一時間で退出、安い勘定でしたけど野川は某高知県観光特使も来ないような穴場スポットですね。

  なお月曜定休とのことです。

ご近所探訪、でもちょっと遠くへ

2014年07月19日 | 酔いどれとのさま
  梅雨明け間近とはいえまだまだ蒸し暑い日々、ちょいと銭湯へ汗を流しに行きました。場所は高津区千年交差点近くの「たちばな湯」です(冒頭写真)。そういえば未訪でした。

  家の近くからバスで。市バスの回数券(4000円券)なら1回あたり約174円とそう高くはありません。鷺02系統に乗り10分ほど。千年で降りて交差点を左へ約100メートルほど先にあります。東急バスもありますが市バスの回数券は使用できません。念のため。

  

  場所はこちら。券売機で入浴券を求めカウンターで下足札と交換にロッカーの鍵を受け取ります。18時過ぎはちょうど落ち着いた時間帯かそう混んでいませんでした。浴槽のうちひとつが黒湯の温泉です。

  ゆったり浸かっていると疲れが抜けていく感じ。元々汗っかきですがたっぷり汗を流しました。

  湯を出たらお約束(笑)。通りを渡った向かいの「花鳥」の暖簾をくぐります。

  「花鳥」外観

  店内はカウンターにテーブル席、小上がりとあり、テーブルが空いていたのでそちらへ通されます。ビの字はサッポロであれうれしや。串焼きが押しのようなので何本か。それに冷やしトマトを。お通しは塩味のモツ煮込みでした。後で計算したら300円かな。

  店内には反革命的(笑)プロ野球チームのオレンジ色ユニフォーム(昔のファイターズではありませんよ)などが飾られ、テレビには球宴の中継が。

  次いで黒ホッピーがあるようなので頼む。すると焼酎がジョッキの8分目まで注がれ、「中おかわり」なんてしようものなら軽く“沈没”できるレベルだ。

  料理もおいしい。家族連れの来店も見られ、駅から遠いとはいえ地元に愛される名店でした。

  

  そういえば内装がまだ新しいし以前は銭湯の並びにあったのではと尋ねると、果たして移転して直に1年になるそう。その記念らしく、会計時に箱を渡される。クジ引きで、サワー1杯無料券をいただいた。となればそう遠くないうちにまた足を運ばねばなるまい。

  1730時開店で火曜日が定休のようです。

「車や」再び

2014年05月20日 | 酔いどれとのさま
  1月以来、4か月ぶりに嫁はんと「車や」の暖簾をくぐりました。場所は武蔵中原駅北口を出て富士通の塀沿いを北上し、7~8分ほど歩いた右手です。

  

  18時過ぎに入ると先客はご常連らしき男性1人だけ。まずは生ビールをば。定番メニューの値段は変えていないよう。

  突き出しはイカゲソ揚げ、カニカマ、きんぴらごぼう、山芋の千切りと変わらず豪華。いずれも少量ながら心意気を感じます。

  壁に貼られた本日のおススメから刺身3品盛り、蕗の煮物、にんにく焼きをば。いずれもうまし。にんにくは新にんにくのようで柔らかい。そういやここの瓶ビールは何だろうと聞くと、女将さんが「うちはサッポロしかないのよ」と取り出したのはサッポロラガーではないか。

  扱ってる酒屋はほとんどないのに飲める店は多いのではないかな。溝の口や新城の「かとりや」、小杉の「こすぎ」、元住吉の「けんもつ屋」、野川や新城の「遠州」、桜木町の「ゴールデンもつ」、六角橋の「きもち」、かしわ台(海老名市)の「晩菜食堂」と、記憶してるだけでこれだけあります。我が家も近くで扱ってた酒屋が廃業したため入手困難になってしまいました。今や個人で瓶ビールという需要は少ないのでしょう。

  串焼きもなかなか。カシラやレバーなどの定番から、ししとうの肉巻きも。また季節が進んだら訪れてみましょうか。

  4月からランチ営業も始めたようです。850円ながら、嫁はんはこれも来てみたいと。まぁいつになりますやら。

  それだけではなので(?)近所のニャンコを。機嫌がいいと遊んでくれます。

    

奥川崎

2014年04月19日 | 酔いどれとのさま
  タイトルは拙者の造語です。

  午後からちょいとお出かけ。登戸から小田急線で百合ヶ丘へ。麻生区内で唯一の銭湯へ行ってみます。IC乗車券で1円単位運賃を支払うのは初ではないかな。先日の横浜は回数券+乗り越しだったし。

  130円という新価格の飲料自販機も今まで駅構内とパチンコ屋の前にあるのでしか見たことありません。これもICで支払えば124円などにはならないのかな? だからと買うわけではありませんが。

  百合ヶ丘駅ホーム上で
  百合ヶ丘駅南口

  さて、百合ヶ丘駅は昭和35年(1960年)3月に開業した、小田急線では比較的新しい駅。駅周辺には住宅や商店が建ち並び、昭和の新興住宅地の様相を今に残す、というナントカ放浪記のイントロのような解説をしておきます。

  実際、大きな建物も広い道路もないし、落ち着いた雰囲気とも活気に乏しいとも言えるなんとも微妙な街です。10年くらい前に仕事で来ているはずで郵便局も無関心なのですが、それ以外は記憶に残っていません。

  バス通りを南へ向かい、7~8分ばかし歩いて公園の先を左へ。さらに2分ほど歩いたところに「松葉浴場」はあります。(冒頭写真

  百合丘第二公園にて

  料金は増税後も450円で据え置き。カウンターで料金を支払い中へ。露天風呂は燃料費高騰のため休止との由。残念なり。

  脱衣場にはやたらと注意書きが目につく。浴槽へは“かけ湯”をしてからなどは分かるが石鹸で洗ってからとまであるのは初見だ。他にもロッカーの鍵を持ち帰るなとかサウナに無断で入るな湯を撒くなとは、よほど不心得者が多いのか。

  時刻は1630時ごろとあってか場内は程よい人入りで落ち着いて入れる。無色透明のラドン温泉にゆっくり浸かって疲れを癒した。他にこれという特長もなく、昭和戦後期までの古風な銭湯を訪ね歩く向きには面白味はなかろう。しかし新興住宅地に孤塁を守る銭湯というのもまた貴重ではなかろうか。

  ここは専用のプリペイドカードを発行しており、しかもいくらかの“おまけ”がついて回数券より割安にするなど頑張っています。最初の発売が5千円からで、以後は千円単位でチャージでき、売店商品も購入できるというもの。ちなみに飲料はビの字が350ml缶で280円、軽飲料は130円の新価格だ。そんな中にこんなのを見つけました。

  

  「じゃばらまる」とあり和歌山県北山村の特産らしい。130円だがこういうものは“お土産品”の範疇だろう。意外と口当たりが軽く程よい酸味で飲みやすかった。

  浴後はやや早足で溝の口へ。待ち合わせをしており、その前に浴場の周辺で一杯と思ったものの昼寝をしてうっかり寝過ごしてしまい時間がなくなってしまった。そういうときに限って雰囲気の良さそうな店を見かけてしまうのだが悔しいから見なかったことにする。

  武蔵溝ノ口で降りて南武線沿いに新城方向へ。10分ほど歩いた「鳥彦」の暖簾をくぐります。何年も入ってみたいと思いながらやっと念願が叶いました。

  「鳥彦」外観

  店内は6~7人のカウンターにテーブル席がひとつ。還暦くらいと思しき女将さんがひとりで切り盛りしているようでちょうどよい広さか。サッポロ黒ラベル中瓶470円、料理も安い。品数はそう多くないし刺身や凝ったものもなく素朴な家庭料理という感じ。定食類もあります。串焼きも少数ながらあってタレがなかなか。連れはこういう店は初めてのようで、「テレビの中の世界」だったらしい。

  「ナスオイル」という品がありナンジャラホイと尋ねると揚げナスのことらしい。当方は好物だが連れは苦手だったらしく拙者ひとりで平らげた。一人か二人でぶらっと来たい、そんないいお店でした。

  ランチ営業もしていて日祝休みとのことです。

ご近所探訪 ~「とり藤本店」

2014年03月25日 | 酔いどれとのさま
  すぐ近くに新しい店ができれば一度は足を運んでみたくなるもの。工事中だったのには気づいてたのですがいつの間にか開店してました。場所は武蔵中原駅の南口を出て中原街道を渡った左、以前は不動産屋だった場所です。(冒頭写真は別の機会に撮影)

  昼間に買い物に出たときに前を通ると入口が開いていたため、中にいた店員さんらしき人物に営業時間や定休日を尋ねるとチラシをくださいました。

  

  今月末まで生ビール1杯無料とのこと。嫁はんの仕事が終わるのを待って出向いたため、21時過ぎといささか遅い時間になってしまいました。

  店内はV字型のカウンター席のみで中が厨房、両サイドに6人ずつの12人が定員かと思ってお店のサイトを見たら16席 どんなマジックだ? 拙者らが座った右の並びは6人でいっぱいいっぱい、逆サイドに10人はどう見てもキツかろう。さらに開店したばかりで不慣れなせいもあるのか狭い厨房に3人いて窮屈そう。

  さてさてまずはビの字を。この界隈では「車や」と並び珍しいサッポロで、あれうれしやと喉を鳴らす。ヱビスもあるようで気分は上々なり。

  今日のお通し(300円=税別、以下同じ)は蕪の漬け物と大根おろし。肉料理にさっぱりと口直しができる。1枚もも肉の塩焼き(1350円)は品切れ。もも肉のたたき(900円)、皮のポン酢和え(600円)、サラダ(800円)といただく。いずれも普段行く店に比べればいい値段だが材料もそれなりで手が込んでいる。惜しむらくは独り向きではないかな。並びの6人も拙者らを含めてみな2人連れ、逆サイドもグループのよう。

  おしぼりでなくとも紙ナプキンくらいはほしいところだし、日本酒ももう少しメニューに情報(純米や吟醸など)があればと思う。このあたりは店主さんのお酒の好みが表れてるのでしょうか。 そういえば灰皿がなかったような。言わないと出さないのか禁煙なのか。吸わないので一向に構いませんが。他にも紫煙をくゆらす人がおらず全く気になりませんでした。

  財布の事情からそうしょっちゅうは通えないと思いますが、居酒屋レベルの高い街にまたひとつ楽しみなお店ができました。

  

  ところで、開店したてで“本店”? チラシにもそう書いてあるのでそのとおりにします。近いうちかいずれそのうちか、他に店を出す予定でもあるのでしょうか。

  定休日はなく営業時間は1700~2330時でラストオーダーは30分前、日曜日はそれぞれ1時間繰り上がります。(チラシの記述) ただ、去る22日土曜日に通りかかったら「仕入れのため休業」との貼り紙があったため、お店のサイトか電話で確認したほうがいいかもしれません。

ご近所探訪 ~いつの間にか焼き鳥屋さんが

2014年03月17日 | 酔いどれとのさま


  

  去る土曜日のこと、近所に焼き鳥屋さんができていることに気づき、それではと購入してみました。

  場所と店名は地図や写真にあるとおりです。検索しても出てこないため店名を本文中に記すことはしないでおきます。なお写真はどちらも別の機会に撮りました。

  メニューには10種類が書かれていますが店内のカウンターにはそれらに加えて「なんこつ」がありました。店内での飲食はできず持ち帰りのみです。

  つくねと皮をタレで、ぼんぼち、せせり、かしら、バラを塩で。いずれもなかなかうまい。 ただ煙が凄く、店を出ると服にいささか焼き鳥臭が…

  国産鶏使用ながらひと串100円は○エツと同じでも、味はこちらに軍配を上げたい。

  家の近くなのに普段は滅多に通ることがなく、久しぶりでいい発見をしました。暖かくなれば近くの公園でビール片手に焼き立てをほおばるのもいいかもしれません。知り合いに会う危険がありそうですが。この写真を撮ってるときも知り合いのヤングに“遭遇”してニヤニヤされましたし。あ、ゴミは持ち帰りましょうね。

  営業は16時から。月、火、水曜日が休み。祝日に関しては、聞きそびれました。