第23節アウェイ横浜FC戦、第24節ホーム柏戦で着用スパイクに変更があった選手、初出場の選手のスパイクをチェックして参ります。
<J2第23節アウェイ横浜FC戦>
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072010)
【三宅選手】
アディダス・ネメシス 19+ FG/AG LIMITED EDITION
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072010)
この試合がJリーグ初出場だった三宅選手はネメシスのレースレス仕様、LIMITED EDITIONのPolarize Packを着用していました。スポーツのテーピングから着想を得たバンデージ構造が特徴的なスパイクで、ダイレクトな感覚のボールタッチをもたらすアジリティウィーブフォアフットが採用されている、アディダスのアジリティモデルです。LIMITED EDITIONは足首周りがハイカット仕様となっており、甲周りはほぼ一体設計。テンションテープがV字状に織り重なるように配置され、より密着度が高められています。
【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート HG
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072010)
圧倒的なボールタッチと試合中の快適な履き心地を実現するナイキのフィッティングスパイク、ティエンポのHGソールモデルを愛用している大島選手。コンクリートをモチーフにしたカラーリングでコンクリートなどストリートで培ったスキル・テクニックにインスパイアされた、8月3日発売のRAISED ON CONCRETE PACK(ブラック×Mシルバー×Lクリムゾン)を着用していました。
【キム・ヒョン選手】
ナイキ・マーキュリアル ヴェイパー12 360 エリート FG(MIXソール仕様)
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072010)
Jリーグ初出場のキム・ヒョン選手はナイキのスピードモデル、マーキュリアルのローカットモデルを着用していました。スタッドはMIXソールに加工されています。
<J2第24節ホーム柏戦>
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
【ユ・ヒョン選手】
ナイキ・ファントムビジョン エリート DF FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
ボールコントロールやパス精度向上のためのスパイク、ファントムビジョンシリーズのFGエリートトップモデルを着用していました。ユ・ヒョン選手は頻繁にスパイクを替えますね。
【乾選手】
スボルメ・デルサルマ4 LE(MIXソール仕様)
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
スボルメと契約している乾選手はデルサルマ4のカンガルーレザーモデルを着用していました。急なターンに対応するためソール前部には丸型スタッド8本、ストップ&ゴーを繰り返す動きに対応するため後部にはブレード型スタッド4本を配置。前後で異なる形のスタッドを配置しているのが特徴のスパイクですが、乾選手のスパイクはMIXスタッドに加工してあるようです。
【瀬川選手】
ペナルティ・ジョガドール プレミオ
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
瀬川選手はペナルティのトップモデル、ジョガドール プレミオを着用していました。アッパー前部にカンガルーレザーが採用されたジョガドールシリーズのトップモデルで、アッパー中部から後部には耐久性・耐水性に優れた帝人レコード製の人工皮革が採用されています。
【川田選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド8 エリート FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
ティエンポを愛用している川田選手は6月28日に発売されたばかりの新型ティエンポ8を着用していました。柔軟なフィット感を提供し、短い芝のフィールドで圧倒的なボールタッチを実現したナイキのフィッティングスパイクです。8ではノンステッチカンガルーレザーが採用され、アッパー表面にはボールのグリップ性や吸着性を高めるダイヤモンド型3Dテクスチャー加工が採用されています。
【キム・ヒョン選手】
アディダス・エックス 18.1 FG/AG
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
キム・ヒョン選手はアウトソールに軽量スプリントフレームアウトソールを採用したアディダスのスピード系スパイク、エックスを着用。どこからともなく現れ、無慈悲なシュートを華麗に放つストライカーにインスピレーションを得たSHADOW MODE、プロ仕様トップモデルのブラックでした。
<J2第23節アウェイ横浜FC戦>
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072010)
【三宅選手】
アディダス・ネメシス 19+ FG/AG LIMITED EDITION
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072010)
この試合がJリーグ初出場だった三宅選手はネメシスのレースレス仕様、LIMITED EDITIONのPolarize Packを着用していました。スポーツのテーピングから着想を得たバンデージ構造が特徴的なスパイクで、ダイレクトな感覚のボールタッチをもたらすアジリティウィーブフォアフットが採用されている、アディダスのアジリティモデルです。LIMITED EDITIONは足首周りがハイカット仕様となっており、甲周りはほぼ一体設計。テンションテープがV字状に織り重なるように配置され、より密着度が高められています。
【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート HG
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072010)
圧倒的なボールタッチと試合中の快適な履き心地を実現するナイキのフィッティングスパイク、ティエンポのHGソールモデルを愛用している大島選手。コンクリートをモチーフにしたカラーリングでコンクリートなどストリートで培ったスキル・テクニックにインスパイアされた、8月3日発売のRAISED ON CONCRETE PACK(ブラック×Mシルバー×Lクリムゾン)を着用していました。
【キム・ヒョン選手】
ナイキ・マーキュリアル ヴェイパー12 360 エリート FG(MIXソール仕様)
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072010)
Jリーグ初出場のキム・ヒョン選手はナイキのスピードモデル、マーキュリアルのローカットモデルを着用していました。スタッドはMIXソールに加工されています。
<J2第24節ホーム柏戦>
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
【ユ・ヒョン選手】
ナイキ・ファントムビジョン エリート DF FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
ボールコントロールやパス精度向上のためのスパイク、ファントムビジョンシリーズのFGエリートトップモデルを着用していました。ユ・ヒョン選手は頻繁にスパイクを替えますね。
【乾選手】
スボルメ・デルサルマ4 LE(MIXソール仕様)
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
スボルメと契約している乾選手はデルサルマ4のカンガルーレザーモデルを着用していました。急なターンに対応するためソール前部には丸型スタッド8本、ストップ&ゴーを繰り返す動きに対応するため後部にはブレード型スタッド4本を配置。前後で異なる形のスタッドを配置しているのが特徴のスパイクですが、乾選手のスパイクはMIXスタッドに加工してあるようです。
【瀬川選手】
ペナルティ・ジョガドール プレミオ
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
瀬川選手はペナルティのトップモデル、ジョガドール プレミオを着用していました。アッパー前部にカンガルーレザーが採用されたジョガドールシリーズのトップモデルで、アッパー中部から後部には耐久性・耐水性に優れた帝人レコード製の人工皮革が採用されています。
【川田選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド8 エリート FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
ティエンポを愛用している川田選手は6月28日に発売されたばかりの新型ティエンポ8を着用していました。柔軟なフィット感を提供し、短い芝のフィールドで圧倒的なボールタッチを実現したナイキのフィッティングスパイクです。8ではノンステッチカンガルーレザーが採用され、アッパー表面にはボールのグリップ性や吸着性を高めるダイヤモンド型3Dテクスチャー加工が採用されています。
【キム・ヒョン選手】
アディダス・エックス 18.1 FG/AG
(http://www.tochigisc.jp/game/2019072702)
キム・ヒョン選手はアウトソールに軽量スプリントフレームアウトソールを採用したアディダスのスピード系スパイク、エックスを着用。どこからともなく現れ、無慈悲なシュートを華麗に放つストライカーにインスピレーションを得たSHADOW MODE、プロ仕様トップモデルのブラックでした。
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