岐阜戦から丸一日が経過致しました。現地へ行かれた皆様、大変お疲れさまでした。
天候やピッチコンディションを利用できたか否か、そして勝利への執着心がより大きかったのはどちらだったのか。メンタル的な部分や様々な要素も含め、昨日は全てにおいて岐阜に負けていたような気がします。
我々は「昇格」というプレッシャーに呑まれてしまった・・・というわけではないと思いますが、一方的に押し込まれる時間が長かった事もありますし、自分達のサッカーが出来なかったのはまぎれもない事実です。
逆に岐阜は下位に沈んでいるのが不思議なほどのびのびとした大胆なプレーを披露していました。岐阜に重くのしかかる「降格」というプレッシャーは、ここ数試合の岐阜にとってはかなりの力になっているように思います。
我々にとってラッキーなのは、下位との対戦はこれが最後だという点。これからは上位勢との対戦が8試合続きます。いずれもJ1自動昇格、もしくはプレーオフ圏内を現実的に狙えるクラブばかりです。昨日の岐阜のような開き直ったサッカーをして来る相手はもういないはず。想定外の事態は起きにくいという意味で、ここからは本当の意味での栃木SCの実力を知る事が出来る8試合になると考えています。もう昨日のような言い訳はできません。
プレーオフ圏内を狙う、なんて最低限の目標を掲げているうちは絶対無理!数字の上ではまだJ2優勝を狙える位置にいます!可能性が残されている限り、私は優勝と自動昇格を目指して戦いたいです。皆さんもそうでしょ!?
「もう優勝は無理」とか「プレーオフも怪しい」なんて考えてる人は頭冷やして出直して来い!俺達が信じないで誰がチームを支えるの!?あたしゃ絶対にJ1へ行く!「行きたい」じゃなくて「行く」。そのために残り8試合を全力で応援します。
はいこんばんは、夜中でも熱く語る院長でございます。
ちなみにですが、まだお酒は飲んでません。今から飲みます。
それでは今日の本題はこちらー。
『Jライセンス「条件付き」含め42クラブ』(SANSPO.COM)
『条件付きで全42クラブにライセンス申請認可へ』(スポーツ報知)
クラブライセンスが発行される見込みなのはJ1&J2の40クラブ、そしてV・ファーレン長崎とカマタマーレ讃岐の準加盟2クラブの合計42クラブ。ただし複数クラブが来年3月までに施設面の不備を改善する施工計画の提出を条件としているとの事でございます。
A基準からC基準までかなり細分化した条件提示をしていたはずなのに、結局は有名無実化しなければJクラブが大幅に減ってしまう事態となりました。まぁ最初から徹底させるのは難しいでしょうけれど、基準をクリアできなければ降格や無観客試合など何らかのペナルティを科すと豪語していたあの勢いは一体どこへ・・・。
もうひとつ、サンスポに気になる話題がありました。
『神戸に制裁金1千万円 ベストメンバー規定違反』(SANSPO.COM)
規則は規則だけど・・・大東さんはきっと見逃してくれると思ってました。チェアマンの交代でこれこそ有名無実化していると思っていただけに、ちょっっぴりショックです。
選手を何人入れ替えたって、その試合の時点ではそのメンバーが最強でしょう。現在の規定では選手個々のコンディションは全く考慮されていないですし、サテライトがなくなった現状では若手に経験を積ませる場を奪っているように思えます。
試合に勝つためには試合が始まる前の準備も大きなウエイトを占めています。ターンオーバーはチーム状態を維持するためにも重要な戦術のひとつであるはずです。この規定に関しては早急に見直しをしていただきたいものです。
天候やピッチコンディションを利用できたか否か、そして勝利への執着心がより大きかったのはどちらだったのか。メンタル的な部分や様々な要素も含め、昨日は全てにおいて岐阜に負けていたような気がします。
我々は「昇格」というプレッシャーに呑まれてしまった・・・というわけではないと思いますが、一方的に押し込まれる時間が長かった事もありますし、自分達のサッカーが出来なかったのはまぎれもない事実です。
逆に岐阜は下位に沈んでいるのが不思議なほどのびのびとした大胆なプレーを披露していました。岐阜に重くのしかかる「降格」というプレッシャーは、ここ数試合の岐阜にとってはかなりの力になっているように思います。
我々にとってラッキーなのは、下位との対戦はこれが最後だという点。これからは上位勢との対戦が8試合続きます。いずれもJ1自動昇格、もしくはプレーオフ圏内を現実的に狙えるクラブばかりです。昨日の岐阜のような開き直ったサッカーをして来る相手はもういないはず。想定外の事態は起きにくいという意味で、ここからは本当の意味での栃木SCの実力を知る事が出来る8試合になると考えています。もう昨日のような言い訳はできません。
プレーオフ圏内を狙う、なんて最低限の目標を掲げているうちは絶対無理!数字の上ではまだJ2優勝を狙える位置にいます!可能性が残されている限り、私は優勝と自動昇格を目指して戦いたいです。皆さんもそうでしょ!?
「もう優勝は無理」とか「プレーオフも怪しい」なんて考えてる人は頭冷やして出直して来い!俺達が信じないで誰がチームを支えるの!?あたしゃ絶対にJ1へ行く!「行きたい」じゃなくて「行く」。そのために残り8試合を全力で応援します。
はいこんばんは、夜中でも熱く語る院長でございます。
ちなみにですが、まだお酒は飲んでません。今から飲みます。
それでは今日の本題はこちらー。
『Jライセンス「条件付き」含め42クラブ』(SANSPO.COM)
『条件付きで全42クラブにライセンス申請認可へ』(スポーツ報知)
クラブライセンスが発行される見込みなのはJ1&J2の40クラブ、そしてV・ファーレン長崎とカマタマーレ讃岐の準加盟2クラブの合計42クラブ。ただし複数クラブが来年3月までに施設面の不備を改善する施工計画の提出を条件としているとの事でございます。
A基準からC基準までかなり細分化した条件提示をしていたはずなのに、結局は有名無実化しなければJクラブが大幅に減ってしまう事態となりました。まぁ最初から徹底させるのは難しいでしょうけれど、基準をクリアできなければ降格や無観客試合など何らかのペナルティを科すと豪語していたあの勢いは一体どこへ・・・。
もうひとつ、サンスポに気になる話題がありました。
『神戸に制裁金1千万円 ベストメンバー規定違反』(SANSPO.COM)
規則は規則だけど・・・大東さんはきっと見逃してくれると思ってました。チェアマンの交代でこれこそ有名無実化していると思っていただけに、ちょっっぴりショックです。
選手を何人入れ替えたって、その試合の時点ではそのメンバーが最強でしょう。現在の規定では選手個々のコンディションは全く考慮されていないですし、サテライトがなくなった現状では若手に経験を積ませる場を奪っているように思えます。
試合に勝つためには試合が始まる前の準備も大きなウエイトを占めています。ターンオーバーはチーム状態を維持するためにも重要な戦術のひとつであるはずです。この規定に関しては早急に見直しをしていただきたいものです。
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