工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

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VARがカジュアルに介入してくる件

2024年01月29日 20時05分07秒 | サッカー馬鹿

我らが栃木SC、今日から沖縄県うるま市と名護市を拠点とした「マロニエ交通 presents 2024 SPRING CAMP」が始まりました。

今日は初日ですし軽めのメニューで終わっていることと思いますが、明日からはどんどん追い込みをかけてチーム作りを進めてほしいです。



こんばんは、院長でございます。



アジア杯は昨日からノックアウトステージが始まりました。すっかり忘れていて試合はハイライトしか確認していませんが、タジキスタンがUAEに勝利しております。アジアの勢力図は大きく変わりつつありますね。日本のノックアウトステージ初戦は日本時間31日(水)20時30分キックオフです。バーレーンは侮れない相手ですが、ここで負けるわけには行きません。最後は優勝して終われることに期待しています(^^)

そんな今大会ですが、本来は「はっきりとした、明白な間違い」にのみ介入が許されるシステムであるはずのVARがずいぶんカジュアルに介入してくることに少し戸惑いを感じています。Jリーグでは絶対に介入しないと思われるプレーでもすんなりOFRとなるシーンがかなり見受けられます。

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この件に関しては「DAZN NEWS TV」でも桑原さんが言及していますが、どうやら欧州リーグなどでもVARの運用はアジア杯と同じような感じがスタンダードになりつつあるそうです。



確かにアディショナルタイムは長くなるのですが、この運用法でも混乱は起きていません。むしろJリーグでも同じような運用にして、怪しい事象に関してはどんどんVARが介入できるよう、欧州のスタンダードをどんどん取り入れてもいいような気がします。

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それでも最後はやはり人の目、主観があることが重要。主審のジャッジが尊重されるべきだとは思いますし、審判へのリスペクトを忘れないよう肝に銘じておきたいです。

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