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瀬戸際の暇人

今年も休みがちな予定(汗)

光る王国、燃える王国5

2012年02月05日 15時43分12秒 | ハウステンボス冬の旅行記
毎日寒いっすね~。
今年の冬は雪少ないかもなんて考えてたら、ここ最近一気に降り積った感じ。
天の神様はバランス取るのがお上手でいらっしゃる。
それでは前回の続きに参りましょう、九州長崎も今寒いんだってね~。


ウェルカムドリンクを頂いた後、再びホテルを出て散策。
この日は有料の施設や乗物を利用出来る「とくとくチケット」を買ってなかったので、クルーザーやバスには乗らずにひたすら徒歩で場内を廻りました。(有料ゾーン入場チケットは、予め旅行パックに含まれてた)

    

ホテルの玄関を出たら、噂の水陸両用観光バスが停車してた。
ホテル・ヨーロッパ前から乗車し、場内と海を走るんですね。
車体にはワンピースキャラがド派手にプリントされてる。
その人気力を見込まれ、場内各所で活躍する海賊達。(笑)
もう少し乗車賃安くなるなら乗りたいけど…他所だと千円位だってのに、中学生以上2,500円もするんだもん。
キャラクター使用料??



↑ところでこれ、何だと思います?
メルヘンなデザインだけど、実はゴミ箱。
何時の間にやら場内各所に設置されてた。
オランダの建物をイメージしていて、なかなか素敵じゃないか。
昔ハウステンボスでアンケートに答えると貰えた、デルフト焼の玩具に似てるな~なんて思い出す。(笑)
あのデルフト焼の玩具を集めてミニチュアハウステンボスを完成させるのが夢だった…またアンケート謝礼として復活させて欲しいもんだ。

港町スパーケンブルグ~ユトレヒト~アートガーデン迄てくてく歩き、新しく出来たという白い観覧車を観に行く。
とくとくチケット無だと料金100円高くなる為、この日は乗る積り無かったが、天気の好い内に撮影しときたかったのだ。


青空をバックに白く輝く観覧車、通称クラーテ。

周りの景観を壊さないよう、すっきり爽やかなカラーリング。
間近に見ると悪くない、ただ昼間は殆ど誰も乗ってなかった。
やっぱり皆、夜のイルミネーション目当てなんだな~と。
花の美しい春~初夏、秋なら、昼間に乗る人が増えるだろうか?
10時~営業してるのに、無人のまま回転してる姿は、結構寂しい。
木曜日ってのが閑古に輪をかけてたんだろうけど。
ところで私らが観に来た時、まだ16時前だったのに、ぼんやりイルミネーションが点ってた。
17時過ぎて再度観に来た時は消えていたので、試験点灯だったのかもしれない。

    

更に出入国棟向って、てくてく歩いてくと、「ブルーケレンの森」と言う、新名所がオープンしていた。
キンデルダイクの対岸になるこの通りは、場内の紅葉の名所として知られている。

    

通り並木の枝に、ブランコやらハンモックやらが吊るされていた。
ハンモック…大人が乗っても大丈夫だろうか…?(乗りたい)

    

遊具の他、鳥の巣箱の様な物も設置されてた。
今年の春にオープンするアドベンチャーパーク計画の一環で、ブルーケレン~キャンプテンボスまで繋ぐ予定らしい。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/adventure/)
北海道帯広のグリュック王国に、こんな感じのゾーンが有ったような…。

    

風車と花畑の島キンデルダイクを望む岸辺にも、櫓が建てられていた。
登ると見晴らしが良い、悪くないリニューアルに思えたけど、以前ここには草花が沢山植わってた。
失った景色を惜しく感じなくもない。

    

1月の中旬に訪れたってのに、紅葉が奇跡的に残ってた。
私らが行く前まで暖冬で、私らと共に寒波到来したんだよな~そういえば。
長崎の人、一緒に連れてきちゃって御免なさい。(汗)

    

冬に楽しむ紅葉狩り、傾く日を透かして、黄金色に輝く葉。
何時までも写真を撮ってる私に付き合い切れなくなった母は別行動を取る事を提案。
母がその先のテディベアショップ「リンダ」へ買い物に行き、更にワールドバザールの2度目のオークションに参加している間、私は飽きずにず~っとブルーケレンの紅葉を撮影してました。(汗)

    

日が翳った頃、漸く街区に移動。(写真右はニュースタッドとアートガーデン間のアムステル運河)
オークション会場であるビネンスタッドのワールドバザールへ向いました。
オークションの司会は昼にお会いした時と同じお姉さんだった。(写真左)
ステージ1番前列、ストーブ横の席に座ってた母は、1度目の時同様に土産を沢山競り落としていた。
…そんなに買って何処に配る?(汗)
閑古鳥鳴く日に次々競り落としてくれる母は、司会のお姉さんにとって有難い鴨だったろう。
2日目にお会いした時には顔覚えられてて挨拶してくれました。(笑)



オークション終了後は隣のアレキサンダー広場ステージ(第2のテント会場)で、アメリカンミュージックライブをやっていたので聴きに行った。
出演していたグループは、ダンスも演奏も歌もプロ。
特に太った黒人男性の方、観客を乗せるのが上手。
演奏の途中、ステージから降りて来て、観客をダンスに誘うのですよ。
通りすがりで寄っただけなのに、終っても暫く耳から曲と歌が離れなかった。


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光る王国、燃える王国4

2012年02月04日 18時17分17秒 | ハウステンボス冬の旅行記
日本の暦上では今日が立春、なのに寒さ堪えますね~。(震)
毎度ワンパターンな始まり方ですが、前回の続きで御座います。



正月明けで木曜日の場内は、閑古鳥のサイレントオーケストラ。
び っ く り す る く ら い ス カ ス カ で す よ !
おまけに寒い、散歩してるのも辛くなって来たんで、20分早いがホテルに戻って、チェックインする事にした。

ホテル玄関を潜ると各所でお客様を迎える準備中。
園芸担当がロビーの草花を整えてたり。
そんな忙しい中であっても、フロントは予定より早いチェックインを快く承諾。
受付を済まし預かってた荷物を受取った私と母は、親切なスタッフに部屋まで案内して貰った。



ところでフロント横に、こんな巨大な鳥篭が…

    

説明書きの内容忘れちゃいましたが(汗)、硝子細工の艶やかな鳥と花です。
実物は写真よりずっと美しい、半透明の色硝子が、照明を反射して、キラキラと輝いていました。
正にアール・ヌーボー!
中世ヨーロッパをイメージしデザインした家具や、著名なオランダ絵画の複製画等で飾り、まるで美術館の趣だったホテル・ヨーロッパ。
その傾向が最近益々ヒートアップ、「まるで」じゃなく「マジで」美術館に変貌しそう。
館内のあちこちに飾られた美術工芸品観てると結構飽きない、休憩する為のソファも置いてあるし。



↑私らが案内された3階フロア、エレベーター前にもこんな猫脚のソファが。
背凭れの角度から、クッションのフカフカ具合まで、完璧の座り心地です。
廊下は広々、手を伸ばしてもぶつからない。
館内にポプリの香りがたち込めてるのは、他の場内ホテルも同様なんだけど、ここはフロア毎で香りを変えている。
流石ホテル・ヨーロッパ、場内最高級を謳うだけあります。
キータッグのデザインの重厚さも個人的に気に入ってる。

    

さて案内された部屋はこんな内装、フリル付きのソファがここのインテリアらしい。

    

それから仏壇みたいな飾り棚。(失礼な表現だなぁ)
扉開くとテレビが入ってます。
お客に日常を忘れさせる為に、普段は扉を閉めて隠す心配り。
時計も目立たないようにしてる。
棚の下段には冷蔵庫に金庫、コルク栓抜きやタンブラーグラス等々。
何故かワイングラスのみ、棚の外に飾ってあってお洒落。
「着いたら先ず乾杯!」の為だろうか?
額縁絵がカラーだった事に新鮮を覚えた、今迄泊った部屋は白黒絵が多かったんで。
お茶用カップは日本茶用湯呑みと、珈琲&紅茶用カップの2種。
用意されてた飲物は煎茶ほうじ茶紅茶珈琲でした。

    

気が利いてるな~と感心したのは、ネグリジェ入ってる引き出しが、少し引き出してあり、判る様になってた事。
こういうさり気無~い配慮がホテル・ヨーロッパのサービスというものなのです。
白いレースカーテンを開けるとホテルの内海が見下ろせた。
内海中央の船着場には、夜になると照明が灯される。
その光が水面で反射し、御伽の世界を演出する。
海側、街側、内海側、それぞれに眺めの良さが有る。
どの部屋泊ろうが外れを感じないのも、このホテルに宿泊するメリット。

  

洗面所の造りからもホテルの特色を感じられる。
スズランの花を思わせる照明、時代がかった蛇口のデザイン。
20分早くチェックインしたせいか、まだブラシが用意されてなかった。(後で届けて貰った:笑)
バスタオル、ハンドタオル、フェイスタオル、フットタオル?と、多種類のタオルが用意されてるのも親切。(これは他場内ホテルも同様)

お茶淹れて寛いでたら、突如部屋の電話が鳴った。
「済みません…ウェルカムドリンクをサービスし忘れてまして…」
そういえば何か忘れてると思ったんだ。(笑)
正規のチェックインタイムに受付なかったこちらのせいなのに、丁寧なサービスかえって申し訳無く。
「アンカーズラウンジにご用意してますので、宜しかったらどうぞ~」と誘われたので、母と共に1階へ降りてった。

    

正面玄関奥、内海に面した開放的なラウンジ、「アンカーズラウンジ」。
店の前には絢爛豪華なバカラ社製の照明が威風堂々立っていた。
ちなみに名物はアフタヌーンティー、と季節限定だろうがフランベ

    

ポンツーン(船着場)を背にした3人の演奏者が、宿泊客を出迎えるミニコンサートを開催している中、テーブルに着いて熱々のホットチョコレートを頂きました。
いつもはフロント前に並んで頂いてたんだけど…最近変更したのか、閑古シーズン限定のサービスなのか、次回訪れた時に解るだろう。
何れにしろ優雅なサービス、ピアノ・ヴァイオリン・コントラバスで奏でる調べを、花びら浮ぶグラスの載ったテーブルに着いて、只で聴けるなんて幸せ。
サービスするスタッフの中には、昼に吉翠亭でお会いした、笑顔の素敵な着物美人もいらっしゃいました。
昼の営業時間が終了したんで、応援に駆けつけたんですね。
あ、写真は早朝の営業前に撮った物です、幾らなんでもこんな閑古じゃなかったっすよ。(汗)


               
↑ウェルカムドリンクのホットチョコレート。

夏は冷たいフルーツティーパンチだった。


「お替りOKですよv」と言われ、心が揺れたが、そこまで厚顔にはなれなかった。(笑)
ウェルカムドリンクのサービスは大体15~16時半迄、土日のその時間帯はかなり混雑するけど、忘れず頂く事をお勧めする。(心が温まるから)


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光る王国、燃える王国3

2012年02月03日 20時19分31秒 | ハウステンボス冬の旅行記
節分といえば昔豆まき、今海苔巻きの日っすか?
便乗してロールケーキを売り出そうとする菓子業界が微笑ましい。

さて2月のハウステンボスは光と炎と闇の王国、更にバレンタインシーズンに合せ、チョコレートのイベントも開催中。
予想通り炎の祭を延長したなと。(笑)
個人的には各イベントを月限定にし、その月毎の特色出した方が良い気するけど。
お客の好評を直ぐに掬い上げる、今の社長の方針は素晴しいと思うけどね。
ともかく冬のハウステンボスも楽しいぞって事で、ここからは前回の続きで御座います。
今回、脳内BGMはシブがき隊の「スシ食いねェ!」でお願い致しまする。


ホテルヨーロッパ館内の高級和料理店「吉翠亭」。
以前朝食膳を頂いて以来、母はこの店の虜である。
現在ここでは毎月第2・第4木曜日の、11:30~14:00迄寿司バイキングを開催中。
丁度私らが行く第2木曜日に当り、加えて誕生月の方にはプレゼント有、という紹介文をHPで読んだ母は、独断で予約を入れてしまっていた。
や、実は私も母も1月が誕生月だったり。(しかも同日)
もう呼ばれてる気すらしたと。(笑)

ホテル正面玄関を潜って左側、店の前まで来たらば、笑顔の素敵な着物美人が、既に待っていて下さってた。
高級和料理店「吉翠亭」は、店内の設えから上品。
特に大壷に活けられた硝子向うの季節の花は、立ち止まらずにはいられないほど素晴しいのだが、案内途中で撮影するのも気が引けて未だ叶わずいる。
旧正月前という事で、店内に漂う正月の名残。

    

案内された席上には箸やナプキン等とともに、御品書きが開いて置かれていた。

    

通常バイキングったら、大テーブルに大皿盛りの料理が、所狭しと並んでる情景を思い浮べるでしょう?
ところが吉翠亭の寿司バイキングは一味違う。
先ずは料理長お任せの寿司から始まり1時間、料理を御品書きからリクエストするという方式。
つまり握り立ての出来立て、それバイキングとは言わない、立派なコースやん!
中学生以上お1人様3,500円、小学生1,750円、幼児800円で、こんな贅沢許されるんでしょうか!?
庶民のくせして御免なさい!

「寿司各種:穴子、松前海老、小鮪、烏賊、鯛、鰤、縞鯵、鯵棒寿司、サーモン、いくら、煮帆立、穴子胡瓜、鯖棒寿司、玉子、稲荷、月見とろろ、サラダ巻、柴巻、生ハム、蟹
 天麩羅5種
 茶碗蒸し
 鯛の兜煮
 真名鰹西京焼
 蕎麦
 お吸い物
 赤出汁
 甘味:焼林檎梅ゼリー寄せ、ホワイトコーヒープリン、柚子アイス」

御品書きより、↑の中から1時間、自由にリクエスト。
時間制限有っても大抵の人は40分間も食べてれば満腹、せかせかせずのんびり食べられるかと。
寿司は勿論その時期毎に出る物が変ります。

お任せの寿司は煮穴子に海苔巻き稲荷小鮪玉子雲丹鯵…後1つは平目だったっけか?(汗)とにかく全9貫…変った所で鳥の燻製梅肉載せが出た、生ハムの趣でこれが滅茶苦茶美味しかった!

汁は赤出汁の味噌汁か澄し汁か選べる。(両方選んでも大丈夫かも)
私も母も澄し汁を選んだ。
椀の蓋を開けて中を見たら具が凄い!蟹しんじょに胡麻豆腐ですよ貴方!!
吸い物の具に胡麻豆腐なんて初めて見た。
具の味を活かして殺さない、出汁の味がまた絶品、今年の正月こっちで評判の料理店で吸い物飲んだけど、ぶっちゃけ吉翠亭に完敗してると思ったよ。
母は未だに「あの吸い物の味が忘れられない…」と、食事する度に遠い目で呟いてます。

    

なんかお任せ食べ終えたところで満足してしまったが、むしろこっからが寿司バイキングの本番と、それぞれ好みの寿司を注文する母と自分。
私は鯖棒寿司や鯵棒寿司や蟹や月見とろろを選んだ。
蟹の横の空間は月見とろろを食べた跡です、つい撮影を忘れて食べてしまいました。(汗)

    

それから母も私も焼物や天麩羅を注文しました。
焼物は真名鰹の西京焼、天麩羅は5種で、海老、南瓜、薩摩芋、鰹、パプリカ?ピーマン?それを天つゆや、カレー塩で頂く。
カレー塩…変った趣向だが、振りかけて食べてみたら美味しかった!野菜はむしろそっちのが合うと感じた。
母は茶碗蒸しも注文、したら具に餅(粟餅?)が入ってた事に感動、有りがちな鶏肉銀杏等は入ってなかったそうな。

    

正直お任せで腹八分目まで行ってしまったので(笑)、サラダ巻と鯛を握って貰った後は、蕎麦で〆る事にした。
母は冷で、私は温で注文。
京都風の薄味の出汁、料理長は京都で修行したと聞いて納得。
濃い目が好みな人には合わんかもしれんが、私と母の舌には充分合った。

    

サラダ巻と鯛、デザートは焼林檎梅ゼリー寄せ、ホワイトコーヒープリン、柚子アイスの3種の内から選んでって事だったが、親切にも全部持って来て下さった。
きっと「デザートは別腹」って顔に書いてあったんだろうな…。(笑)
母は焼林檎梅ゼリー寄せ、私は柚子アイス、ホワイトコーヒープリンは2人で半分に分けた。
柚子アイスには柚子だけでなく、刻んだ栗が入ってたよ…爽やかな香りにバニラと栗の甘味がマッチして美味しかったv
ホワイトコーヒープリンってのも珍しいよね、上に載ってる苺に早春を感じる。

とまぁ見ての通り、バイキングと呼ぶにはあまりに豪華です、格上です。
こっちで3,500円払ってこれだけの贅沢出来るだろうか?――絶対無理!
破格過ぎて申し訳無い気持ちになった。
何より今迄食べて来た日本料理店の何処よりも美味しい、盛り付け方も上品で器がさり気無くお洒落だ。
ちなみに誕生月のお土産は、ここの名物からすみで味付けされたじゃこ、帰って早々食べちゃいましたv
出入り口を出た後の見送りまで完璧、流石ホテル・ヨーロッパに在る店だ!と恐れ入りましたですよ。
これからハウステンボスに行く予定の方、もしも第2か第4の木曜日に訪れるなら、昼御飯はこちらで是非お食べ下さい。
その贅沢の分、夕食質素にしても惜しくないと思える筈だ、多分。
詳細は何時もの如く頼って申し訳無いが(汗)、まったりさんの記事を御参考下さい。

    

店を出てまだチェックインまで時間有った為、港町スパーケンブルグを散策。
天気は時々俄かに曇ったりもしたが概ね晴れ。
初めてサニー号を見た母は、「想像してたより大きいわね~!」と驚いていた。

    

隣の仕切られたコーナーにはミニメリーが数珠繋ぎ、左写真は懐かしの海牛モーム。
尾田先生のモンスターデザインは独特で面白い。

    

↑こっちの写真は港町の花屋「キューケンホフ」前に、ずらり並んだチューリップの苗プラント。
冬季の風物詩な光景で、春に備えて日向ぼっこさせておるのです。
今年の春のハウステンボスは大チューリップ王国、綺麗な花を咲かせて待ってるよ!


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光る王国、燃える王国2

2012年01月29日 17時17分55秒 | ハウステンボス冬の旅行記
最近土日曜の週2更新の上、週1であにめぞん感想書いてる為に、あにめぞん感想ブログの様相を呈しておりますが、他の途中になってる記事についても続きを書きたいと考えています。
ええ、意識だけは持ってるんですよ。(汗)
取敢えず春まで色々待て。
なんか借金持ちが言い訳してるよな気分になりながら前回の続き、こっちもチョロチョロ小出しで書き続けんと…。(汗)



母はハウステンボスが無料ゾーンと有料ゾーンとに分れてから入国した事が無い。
園内のあちこちにゲートが設けられてるのを見た母は、度々「判り難い、面倒」等とスタッフにぼやいていた。
今回私らが宿泊する場所はホテル・ヨーロッパで、無料ゾーン内に在るここは入るのに面倒が少ない。
しかし入国して母が最初に行きたがったのは、オークションを開催するワールドバザール、有料ゾーン内のビネンスタッドに在るスポットだった。
なので入国受付棟~ホテル宿泊者専用バスに乗車する場合、先に入場ゲートで入場チケットを通しておく必要が有るのを、私らは忘れてバスに乗車してしまったのだ。(汗)
しかし私らの会話で降車希望の停留所が有料ゾーン内な事を察した運転手さん、親切にもバスから降りて私らの入場チケットをゲートに通しに行ってくれた。
有難う、運ちゃん!
そんな親切な運ちゃんにお礼を言いつつ、「面倒になったわねえ!」と不平をぶつける母、だが何処までも親切な運ちゃんは、「まったくです!」と笑顔で相槌打って下さったのでした。
重ねて有難う、運ちゃん!
てゆーか本音のところ働いてるスタッフも面倒くさいシステムなんだと思う。
園内なのに、いちいち入場確認取らないといけないなんて。

上記の判り難い文章じゃ、行った事無い人は益々混乱するだろう、御免なさい。(汗)
現在ハウステンボスは、港町スパーケンブルグを境に、2ゾーンに分断されている。
入国棟ブルーケレン~ユトレヒト迄は、有料ゾーンで入場チケットが必要。
スパーケンブルグ~奥は無料ゾーンになり、入場チケットが無くても、入場が可能なのだ・け・ど、最奥のパレス・ハウステンボスは有料ゾーンになるんだな~。
つまり入場確認をする関所が3(4)ヶ所も在るという。
しかもイベントによって有料ゾーンが一時拡大したりする――ここで声を揃えて「ああ面倒!!」――お付き合い下さった方、どうも有難う御座います。
どうしてそんな面倒くさいシステムにしたかと言うと、H.I.S側が広大な敷地のままじゃ、経営が困難だと判断した為でしょう。
今のハウステンボスは1つのパークに見えて、内実パッチワークの如き分譲経営してるのかも。
それはそれで構わないけど、パレス・ハウステンボスの前庭迄は、無料ゾーンに含めて欲しい。
以前の様に美術館前で有料にした方が、スマートなやり方に感じるのよね。

去年の初夏に友人と訪れた時は、既に分れていても未だチェックは緩かった。
ぶっちゃけ「ざる」だった。
今回と同じくチケット通さないままバスに乗り、2日目に気付いたスタッフがゲートに通したという。(笑)
今回は前年よりチェックが厳しくなっており、例えは悪いが北と南に分れた某国を想像してしまった。

話を旅レポに戻します。(汗)
無料の場内宿泊者専用バスに乗り、ホテル・ヨーロッパとは1つ前の、ホテル・アムステルダム前で降ろして貰う。
そこからアレキサンダー広場を突っ切って、商店街の中央ワールドバザールに着いた時には、オークションは既にたけなわだった。
私が開始時間を20分程勘違いしておったのです。(母、御免)
ハウステンボスのオークションは競り下げ式、段々と値段が下がる為ショップで普通に買うより得。
最近は人気無い土産とのセット売りが増えてアレだが、大量に土産を購入する人にとっては変らずお得に違いない。
つかショッピングを楽しむという点で、私らが来た時期は絶好だった。
正月明けの閑古鳥でライバルが少ない上に、各ショップの福袋の売れ残りが大量に流れてラッキー。(笑)
母はこのオークションに参加し、数人のライバル相手に最後のジャンケンで勝利、クリームチーズ2個+ターフルソース(特製醤油)+ゴーダチーズ等を千円で落札、有頂天になった。

                       

                    他、「黒トントロ」なんかも落札した。

黒トントロの外見は真っ黒、竹炭を塗って炙ってあるかららしい。
豚トロ=豚の頬から肩付近の首の肉を指すと、ウィキで説明されてるが、薄く切って食べると要はハム、中は鮮やかなピンク色です。
生で食べてもイケるが、焼いて食べると脂がトロッと融けて尚美味い、正に名前通りのトロ食感。

司会のお姉さんが競り下げてって、希望金額に達したら手を挙げる。
ライバルが多ければジャンケン勝負となる。
限界金額が設定されてる為、粘り過ぎると競り流れてしまうし、チーズやハム等は人気が高いから、他の客に先取りされる事も有る。
周囲の客より安く落札して欲しい土産を手に入れる、仁義無き勝負が主婦の買い物心を擽るらしい。
母はここのイベントで何よりオークションを楽しみに訪れる。

    

↑厳寒シーズンの嬉しいサービス、会場の一角には炙り焼コーナーが設置され、無料でお汁粉が振舞われていた。
ランチ前だったんでこの時は食べなかったけど、後日試したら無茶苦茶薄味だった、いやいや無料なんだから贅沢は言っちゃいかんね。(笑)
甘味薄いから、かえって飲物代わりに口に出来たし。
つか追記になるけど、さっき教育TVで「グレーテルの小さなかまど」という番組を放送していたのだが、ひょっとして長崎の汁粉は伝統的に薄かったりする…?
だとしたら誤解済みませぬ。(汗)
お餅は1個50円、網で焼いてお汁粉にどぼん。
餅が膨れるのを待つのが、なかなか楽しい。
好評だったと見えて、この日の夕方見に来たら、既に鍋が空んなってた。
他にはマシュマロ、濡れ煎おかき等も売ってました。
クリスマスの名残を感じるポインセチア、時期を過ぎてもクリスマスと正月を感じられて、得した気分になれたです。(笑)
つかクリスマスも正月も国によってはまだ終ってないしな。

    

オークションで落札した人は、漏れなく可愛いちゅーりー人形焼を5個、おまけで貰える。
これね…屋台で普通に買うと、1個120円なんだわ。
正直普通に買う人、あんま居ないんじゃ…と思う。(汗)
ベビーカステラサイズで、中に餡やカスタードクリームが詰まってる。
せめてベビーカステラ並の値段設定じゃないと、多分人気にならんでしょう。
折角可愛いデザインなのに…背中側ちゃんと有るのよ、ちゅーりーちゃん。(芸が細かい)
今のままじゃオークションのサービス品、値段の再設定を至急お願いしたい。
母がオークションを満喫してくれたお陰で、自分は計20個近くチューリー焼を食べられた。
冷めると固くなるので、温かい内に召し上がれ。

オークション終了後はホテル・ヨーロッパへ徒歩で向いました。
この日のランチはホテル内の高級和料理店「吉翠亭」での寿司バイキングを予約。
オークションが終った所で時間は12時半、予約したのは13時半だった為、ホテルフロントで入店を早められないか尋ねたらば、快くOKして貰えました。
流石吉翠亭!有難うホテル・ヨーロッパ・フロント!!

    

ところでそのホテル・ヨーロッパのロビーが、さながら竹林かジャングルの様になっていた。
玄関潜った瞬間、マジで竹林にでも迷い込んだかと錯覚した。

    

ジャングルの奥深く隠されたラウンジ「シェヘラザード」。(笑)
すっかり侵食して階段利用出来なくなってんすけど。(笑)

    

ここも正月の名残のまま豪華だった。
劇場と化したホテル・ヨーロッパ・ロビーの未来は如何に!?
まーここは昔からゴージャスだったけど、最近は益々加速しているイメージ。

    

けど異世界に浸れる演出は好きですv



アンカーズラウンジ前には瓶と水を使って、水琴窟の様に音を奏でる工夫が為されていた。
流れる水の囁きに旅人は心癒される…。
月も変る事だし、今はまた様変わりしているだろう。


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光る王国、燃える王国1

2012年01月22日 22時53分41秒 | ハウステンボス冬の旅行記
久々のハウステンボスレポとなりやす。
正月明けのオフシーズンに、これまた久々母と行って参りました。
母は自分と同じ位ハウステンボスが大好き。
行った自分から「こんな風に変った~」と話を聞く度に、期待と不安で胸が騒いでおったらしい。
久々目線で語る今回のハウステンボスレポ、暫しの間お付き合い下さいませ。


旅立ちは今年1/12の木曜日、2人午前4時半起きして、羽田第一空港へと向う。
家を出る時真っ暗だった空は、モノレールに乗る頃、底がじんわり橙色に染まった。
例えるならオレンジ&カシスのゼリー、下と上とで綺麗に分かれた色は感動的だった。
レインボーブリッジが消灯してたのは意外、後日観たTVで午前零時に消灯してる事が判明、東京タワーも同様で、これは以前からか、それとも節電の為か気になる。
私にとっては久々になる第一空港だが、母は未だ第二に行った事無いそう。
第二と比べるとぶっちゃけ第一は古い、対して第二は宇宙的に新しい、国際空港ったら新世界ですよ。
空港に着く頃、朝日が丁度眩しく射し込んだ

空港で忙しなくおにぎりで朝食を済ませてから搭乗。
利用したのは久々にJAL、正月明けの平日という事で、無茶苦茶空いていた。
隣も横も後ろの席も空いてて、どうぞお好きな席にお座り下さいな状態。
荷物を上に揚げる必要も無く、空席にシートベルトで固定してOKの許可を頂く。
飲物の他にキャンディーを2度、ポストカードまで貰う等、サービスがやたら良かったのも、ガラガラ故の恩恵だったんだろうか?
前日まで曇りの予報が出ていたけれど、当日の天気は晴れ。
雪帽子を被った富士山も、バッチリ見下ろせたです。

目的地に着く前からレポ書いても余計っすな(汗)…スピードアップして長崎空港には10時前に着陸。
これまたガラガラのバスに乗って、ハウステンボスには11時を少し過ぎた頃到着しました。
着く前にバスの車窓から見えたのは、ドムトールンと新しく出来た観覧車。
遠くから目立つマークが1つ増。

場内ホテル受付に荷物を預けた後、入国棟(↑)を潜る前に、リニューアルしたというハウステンボスジェイアール全日空ホテルの土産コーナーを覗きに行く。



↑正門側(?)からの出入り口

今年の4/1、ここは「ホテルオークラJRハウステンボス」と名称を変え、新装開店するんだそうな。
あのホテルオークラグループに加入する事で、益々のサービス向上が期待されます。
以前ホテルヨーロッパも加入してた事が有ったんだよな~。(技術指導の名目で)
場内ホテルにとっては今後強力なライバルになりそうで…。

    

以前は小さなゲームスペースが設けてあったりと、悪く言えば歓楽地丸出しのダサい雰囲気だったのが、とってもお洒落なコーナーに変身しとりました。
ファミマも入って超便利、旅行中活用し捲ってた。
長崎ランタンフェスティバルが近付いてる為、赤い堤燈が吊り下がってます。

    

土産売場内に、かつてハウステンボスの総料理長だった、上柿元勝氏プロデュース土産のスペースが設けられてた事にショックを受けた…。
最近、氏が協賛する食のイベントが開かれたり、JRホテル側の接近を感じる。
何時の日かハウステンボスに戻って来てくれる事を願ってたけど、こんな形で戻って来るとは…勝手ながら「取られた~!」と心中で叫んでしまった。
本当に場内ホテルにとっては今後強力なライバルに以下略。
どんな形であれ氏プロデュースのジャムやドレッシング等を、また家に持ち帰る事が出来るようになったのは嬉しいっすが。
今回はショックが大きく購入するのを忘れてしまったが、次回はジャムを買って帰りたいと思う。
カレーとソーセージも売り出せば完璧!

野外にロンドンバスカフェなんてのもオープン、佐世保バーガーや今時流行りの焼ドーナツが食べられます。
焼ドーナツはお土産用にロンドンバス型の紙ボックスに詰めてセット売りもしている、これが可愛くて人気呼びそう。
寒いから冬中はあまりカフェに寄る人少ないだろうが。
以前よりホテルオリジナルの土産が増えて、買い物が楽しくなりました。
ハウステンボスでは売ってない長崎や九州の土産も入ってる、例えば文明堂カステラ等。
これで福砂屋が入ったなら、長崎三大カステラ老舗店がハウステンボスに揃い踏みっすな。
以前より一見して試食が充実してないようだけど、実はお洒落に飾り過ぎて気付かないだけで、そこは今迄通り充実してるからご心配無く。
今回もタンテ・アニーのチーズチョコクッキーを1枚丸ごとサービスして貰った、流石JRホテルというよりタンテ・アニーどんだけ配ってんだ。(笑)
ただ(時期限定でも)沖縄や北海道のお土産まで販売するのはどうかと。
九州長崎に魅力を感じて観光客は訪れるのだから、扱う土産は長崎アバウトでも九州内の物にした方が良いと思う。
北海道や沖縄の土産が欲しかったら、北海道や沖縄に旅行するって。
ちなみに個人的ホテルお勧め土産はカスベリー、苺風味のカステラ。
カステラと言うより最早フルーツケーキだが美味しい。
苺の粒々まで生地に入ってて、苺の甘い香りがするのですv
食べ物ばかり話題にして御免ですが(汗)、地元窯元の器もセンス良いのが揃ってました。
ファッション雑貨なんかは以前より高級な物を扱うようになったみたい。(買えない)
雑誌や新聞もコンビニで扱ってます。

何時までも場外ウロウロしてるのもアレなんで(汗)、花の綺麗な入国棟へ戻り、チケット売場で入場券を引換えた後、再び場内ホテル受付へ戻って、そこから発車する場内ホテル宿泊客専用の無料バスに乗って中へ入った。

                    

           「いらっしゃ~い!」と門番ならぬスタッフのおじさんが、ゲートでお辞儀してお出迎え。

…漸く場内へ入った所で次回に【】く。(汗)
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光あれ9

2012年01月14日 09時39分51秒 | ハウステンボス冬の旅行記
曇ってたのに現れた奇跡の朝日。
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光あれ8

2012年01月13日 23時26分45秒 | ハウステンボス冬の旅行記
今回印象的だった事、

火を噴く3Dドラゴン…ロングランになりそうな予感。
観覧車…プレイバック・ルフティーバルーンすな。
上空から観たアートガーデンは、去年以上の美しさだった。
各ステージショー…全員プロフェッショナル!!
ワールドバザール16時~のミニマジックショーもHPで大きく宣伝してあげてください。
ホテルヨーロッパのロビー…竹林にでも迷いこんだかと思った。
パレスハウステンボスのイルミネーションショーは今年の方が良い、逆にミュージアムスタッドのイルミネーションショーは前回の方が好きだ。

そして港町では、またもや猫に出くわした。
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光あれ7

2012年01月13日 22時12分24秒 | ハウステンボス冬の旅行記
1月は光と炎の王国!…ってな訳でか、場内あちこちで火を焚いてました。

皆でキャンプファイヤーだ!!
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光あれ6

2012年01月13日 21時06分48秒 | ハウステンボス冬の旅行記
金の林の中に青の樹1本、何故か仲間外れの樹を「青樹さん」と命名しよう。(全国の青樹さん済みません)
…間違えた、青の林の中に、仲間外れの金の樹1本だから、「金樹さん」か。(汗)
全国の金樹さん、いらっしゃいましたら済みません…ってか居ないな、そんな名前の人、滅多に。(汗)
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光あれ5

2012年01月13日 20時44分44秒 | ハウステンボス冬の旅行記
でも、パレスまで続く街路樹は、黄金色じゃないとね~。
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