![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/63/ff8b70794f9b7b1cb75209c295b69354.jpg)
節分といえば昔豆まき、今海苔巻きの日っすか?
便乗してロールケーキを売り出そうとする菓子業界が微笑ましい。
さて2月のハウステンボスは光と炎と闇の王国、更にバレンタインシーズンに合せ、チョコレートのイベントも開催中。
予想通り炎の祭を延長したなと。(笑)
個人的には各イベントを月限定にし、その月毎の特色出した方が良い気するけど。
お客の好評を直ぐに掬い上げる、今の社長の方針は素晴しいと思うけどね。
ともかく冬のハウステンボスも楽しいぞって事で、ここからは前回の続きで御座います。
今回、脳内BGMはシブがき隊の「スシ食いねェ!」でお願い致しまする。
ホテルヨーロッパ館内の高級和料理店「吉翠亭」。
以前朝食膳を頂いて以来、母はこの店の虜である。
現在ここでは毎月第2・第4木曜日の、11:30~14:00迄寿司バイキングを開催中。
丁度私らが行く第2木曜日に当り、加えて誕生月の方にはプレゼント有、という紹介文をHPで読んだ母は、独断で予約を入れてしまっていた。
や、実は私も母も1月が誕生月だったり。(しかも同日)
もう呼ばれてる気すらしたと。(笑)
ホテル正面玄関を潜って左側、店の前まで来たらば、笑顔の素敵な着物美人が、既に待っていて下さってた。
高級和料理店「吉翠亭」は、店内の設えから上品。
特に大壷に活けられた硝子向うの季節の花は、立ち止まらずにはいられないほど素晴しいのだが、案内途中で撮影するのも気が引けて未だ叶わずいる。
旧正月前という事で、店内に漂う正月の名残。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/91/49785e268fbc9a4b0ac5338788c1f97a.jpg)
案内された席上には箸やナプキン等とともに、御品書きが開いて置かれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/aa/fcfe6954f92ba4ea344e3e1e76f59940.jpg)
通常バイキングったら、大テーブルに大皿盛りの料理が、所狭しと並んでる情景を思い浮べるでしょう?
ところが吉翠亭の寿司バイキングは一味違う。
先ずは料理長お任せの寿司から始まり1時間、料理を御品書きからリクエストするという方式。
つまり握り立ての出来立て、それバイキングとは言わない、立派なコースやん!
中学生以上お1人様3,500円、小学生1,750円、幼児800円で、こんな贅沢許されるんでしょうか!?
庶民のくせして御免なさい!
「寿司各種:穴子、松前海老、小鮪、烏賊、鯛、鰤、縞鯵、鯵棒寿司、サーモン、いくら、煮帆立、穴子胡瓜、鯖棒寿司、玉子、稲荷、月見とろろ、サラダ巻、柴巻、生ハム、蟹
天麩羅5種
茶碗蒸し
鯛の兜煮
真名鰹西京焼
蕎麦
お吸い物
赤出汁
甘味:焼林檎梅ゼリー寄せ、ホワイトコーヒープリン、柚子アイス」
御品書きより、↑の中から1時間、自由にリクエスト。
時間制限有っても大抵の人は40分間も食べてれば満腹、せかせかせずのんびり食べられるかと。
寿司は勿論その時期毎に出る物が変ります。
お任せの寿司は煮穴子に海苔巻き稲荷小鮪玉子雲丹鯵…後1つは平目だったっけか?(汗)とにかく全9貫…変った所で鳥の燻製梅肉載せが出た、生ハムの趣でこれが滅茶苦茶美味しかった!
汁は赤出汁の味噌汁か澄し汁か選べる。(両方選んでも大丈夫かも)
私も母も澄し汁を選んだ。
椀の蓋を開けて中を見たら具が凄い!蟹しんじょに胡麻豆腐ですよ貴方!!
吸い物の具に胡麻豆腐なんて初めて見た。
具の味を活かして殺さない、出汁の味がまた絶品、今年の正月こっちで評判の料理店で吸い物飲んだけど、ぶっちゃけ吉翠亭に完敗してると思ったよ。
母は未だに「あの吸い物の味が忘れられない…」と、食事する度に遠い目で呟いてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b4/f4741488b5126991b102ce403e58cef3.jpg)
なんかお任せ食べ終えたところで満足してしまったが、むしろこっからが寿司バイキングの本番と、それぞれ好みの寿司を注文する母と自分。
私は鯖棒寿司や鯵棒寿司や蟹や月見とろろを選んだ。
蟹の横の空間は月見とろろを食べた跡です、つい撮影を忘れて食べてしまいました。(汗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/01/92b7520a6abb1e543c8799f4d20fe43d.jpg)
それから母も私も焼物や天麩羅を注文しました。
焼物は真名鰹の西京焼、天麩羅は5種で、海老、南瓜、薩摩芋、鰹、パプリカ?ピーマン?それを天つゆや、カレー塩で頂く。
カレー塩…変った趣向だが、振りかけて食べてみたら美味しかった!野菜はむしろそっちのが合うと感じた。
母は茶碗蒸しも注文、したら具に餅(粟餅?)が入ってた事に感動、有りがちな鶏肉銀杏等は入ってなかったそうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/20/4c7e45325f02434483a36546457cfef2.jpg)
正直お任せで腹八分目まで行ってしまったので(笑)、サラダ巻と鯛を握って貰った後は、蕎麦で〆る事にした。
母は冷で、私は温で注文。
京都風の薄味の出汁、料理長は京都で修行したと聞いて納得。
濃い目が好みな人には合わんかもしれんが、私と母の舌には充分合った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0d/4d67289e6b99caab853f33f8a6cf3dd2.jpg)
サラダ巻と鯛、デザートは焼林檎梅ゼリー寄せ、ホワイトコーヒープリン、柚子アイスの3種の内から選んでって事だったが、親切にも全部持って来て下さった。
きっと「デザートは別腹」って顔に書いてあったんだろうな…。(笑)
母は焼林檎梅ゼリー寄せ、私は柚子アイス、ホワイトコーヒープリンは2人で半分に分けた。
柚子アイスには柚子だけでなく、刻んだ栗が入ってたよ…爽やかな香りにバニラと栗の甘味がマッチして美味しかったv
ホワイトコーヒープリンってのも珍しいよね、上に載ってる苺に早春を感じる。
とまぁ見ての通り、バイキングと呼ぶにはあまりに豪華です、格上です。
こっちで3,500円払ってこれだけの贅沢出来るだろうか?――絶対無理!
破格過ぎて申し訳無い気持ちになった。
何より今迄食べて来た日本料理店の何処よりも美味しい、盛り付け方も上品で器がさり気無くお洒落だ。
ちなみに誕生月のお土産は、ここの名物からすみで味付けされたじゃこ、帰って早々食べちゃいましたv
出入り口を出た後の見送りまで完璧、流石ホテル・ヨーロッパに在る店だ!と恐れ入りましたですよ。
これからハウステンボスに行く予定の方、もしも第2か第4の木曜日に訪れるなら、昼御飯はこちらで是非お食べ下さい。
その贅沢の分、夕食質素にしても惜しくないと思える筈だ、多分。
詳細は何時もの如く頼って申し訳無いが(汗)、まったりさんの記事を御参考下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/eb/3d7b1f39a652b4fd0b57791339dcb130.jpg)
店を出てまだチェックインまで時間有った為、港町スパーケンブルグを散策。
天気は時々俄かに曇ったりもしたが概ね晴れ。
初めてサニー号を見た母は、「想像してたより大きいわね~!」と驚いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/91/7753d9f06086ce2efe80642aa6a2d074.jpg)
隣の仕切られたコーナーにはミニメリーが数珠繋ぎ、左写真は懐かしの海牛モーム。
尾田先生のモンスターデザインは独特で面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/00/dc794ccf25a3004f5bd9489f1bd19b42.jpg)
↑こっちの写真は港町の花屋「キューケンホフ」前に、ずらり並んだチューリップの苗プラント。
冬季の風物詩な光景で、春に備えて日向ぼっこさせておるのです。
今年の春のハウステンボスは大チューリップ王国、綺麗な花を咲かせて待ってるよ!
【続】
便乗してロールケーキを売り出そうとする菓子業界が微笑ましい。
さて2月のハウステンボスは光と炎と闇の王国、更にバレンタインシーズンに合せ、チョコレートのイベントも開催中。
予想通り炎の祭を延長したなと。(笑)
個人的には各イベントを月限定にし、その月毎の特色出した方が良い気するけど。
お客の好評を直ぐに掬い上げる、今の社長の方針は素晴しいと思うけどね。
ともかく冬のハウステンボスも楽しいぞって事で、ここからは前回の続きで御座います。
今回、脳内BGMはシブがき隊の「スシ食いねェ!」でお願い致しまする。
ホテルヨーロッパ館内の高級和料理店「吉翠亭」。
以前朝食膳を頂いて以来、母はこの店の虜である。
現在ここでは毎月第2・第4木曜日の、11:30~14:00迄寿司バイキングを開催中。
丁度私らが行く第2木曜日に当り、加えて誕生月の方にはプレゼント有、という紹介文をHPで読んだ母は、独断で予約を入れてしまっていた。
や、実は私も母も1月が誕生月だったり。(しかも同日)
もう呼ばれてる気すらしたと。(笑)
ホテル正面玄関を潜って左側、店の前まで来たらば、笑顔の素敵な着物美人が、既に待っていて下さってた。
高級和料理店「吉翠亭」は、店内の設えから上品。
特に大壷に活けられた硝子向うの季節の花は、立ち止まらずにはいられないほど素晴しいのだが、案内途中で撮影するのも気が引けて未だ叶わずいる。
旧正月前という事で、店内に漂う正月の名残。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/0e/ae1efcef820e6052a69a2c31314a1f9d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/91/49785e268fbc9a4b0ac5338788c1f97a.jpg)
案内された席上には箸やナプキン等とともに、御品書きが開いて置かれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/9d/680de548bf780caa3c5b704e7f66e3e1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/aa/fcfe6954f92ba4ea344e3e1e76f59940.jpg)
通常バイキングったら、大テーブルに大皿盛りの料理が、所狭しと並んでる情景を思い浮べるでしょう?
ところが吉翠亭の寿司バイキングは一味違う。
先ずは料理長お任せの寿司から始まり1時間、料理を御品書きからリクエストするという方式。
つまり握り立ての出来立て、それバイキングとは言わない、立派なコースやん!
中学生以上お1人様3,500円、小学生1,750円、幼児800円で、こんな贅沢許されるんでしょうか!?
庶民のくせして御免なさい!
「寿司各種:穴子、松前海老、小鮪、烏賊、鯛、鰤、縞鯵、鯵棒寿司、サーモン、いくら、煮帆立、穴子胡瓜、鯖棒寿司、玉子、稲荷、月見とろろ、サラダ巻、柴巻、生ハム、蟹
天麩羅5種
茶碗蒸し
鯛の兜煮
真名鰹西京焼
蕎麦
お吸い物
赤出汁
甘味:焼林檎梅ゼリー寄せ、ホワイトコーヒープリン、柚子アイス」
御品書きより、↑の中から1時間、自由にリクエスト。
時間制限有っても大抵の人は40分間も食べてれば満腹、せかせかせずのんびり食べられるかと。
寿司は勿論その時期毎に出る物が変ります。
お任せの寿司は煮穴子に海苔巻き稲荷小鮪玉子雲丹鯵…後1つは平目だったっけか?(汗)とにかく全9貫…変った所で鳥の燻製梅肉載せが出た、生ハムの趣でこれが滅茶苦茶美味しかった!
汁は赤出汁の味噌汁か澄し汁か選べる。(両方選んでも大丈夫かも)
私も母も澄し汁を選んだ。
椀の蓋を開けて中を見たら具が凄い!蟹しんじょに胡麻豆腐ですよ貴方!!
吸い物の具に胡麻豆腐なんて初めて見た。
具の味を活かして殺さない、出汁の味がまた絶品、今年の正月こっちで評判の料理店で吸い物飲んだけど、ぶっちゃけ吉翠亭に完敗してると思ったよ。
母は未だに「あの吸い物の味が忘れられない…」と、食事する度に遠い目で呟いてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ea/3741baf38ff753b27c080b83de8583ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b4/f4741488b5126991b102ce403e58cef3.jpg)
なんかお任せ食べ終えたところで満足してしまったが、むしろこっからが寿司バイキングの本番と、それぞれ好みの寿司を注文する母と自分。
私は鯖棒寿司や鯵棒寿司や蟹や月見とろろを選んだ。
蟹の横の空間は月見とろろを食べた跡です、つい撮影を忘れて食べてしまいました。(汗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7a/91da0a991dbc15eb3bc37112b7c42a6b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/01/92b7520a6abb1e543c8799f4d20fe43d.jpg)
それから母も私も焼物や天麩羅を注文しました。
焼物は真名鰹の西京焼、天麩羅は5種で、海老、南瓜、薩摩芋、鰹、パプリカ?ピーマン?それを天つゆや、カレー塩で頂く。
カレー塩…変った趣向だが、振りかけて食べてみたら美味しかった!野菜はむしろそっちのが合うと感じた。
母は茶碗蒸しも注文、したら具に餅(粟餅?)が入ってた事に感動、有りがちな鶏肉銀杏等は入ってなかったそうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/9a/53d501ac696248c5f85d11c85e59c09e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/20/4c7e45325f02434483a36546457cfef2.jpg)
正直お任せで腹八分目まで行ってしまったので(笑)、サラダ巻と鯛を握って貰った後は、蕎麦で〆る事にした。
母は冷で、私は温で注文。
京都風の薄味の出汁、料理長は京都で修行したと聞いて納得。
濃い目が好みな人には合わんかもしれんが、私と母の舌には充分合った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4c/7491e8826ea8390c1dc35ef77bf7bc5a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0d/4d67289e6b99caab853f33f8a6cf3dd2.jpg)
サラダ巻と鯛、デザートは焼林檎梅ゼリー寄せ、ホワイトコーヒープリン、柚子アイスの3種の内から選んでって事だったが、親切にも全部持って来て下さった。
きっと「デザートは別腹」って顔に書いてあったんだろうな…。(笑)
母は焼林檎梅ゼリー寄せ、私は柚子アイス、ホワイトコーヒープリンは2人で半分に分けた。
柚子アイスには柚子だけでなく、刻んだ栗が入ってたよ…爽やかな香りにバニラと栗の甘味がマッチして美味しかったv
ホワイトコーヒープリンってのも珍しいよね、上に載ってる苺に早春を感じる。
とまぁ見ての通り、バイキングと呼ぶにはあまりに豪華です、格上です。
こっちで3,500円払ってこれだけの贅沢出来るだろうか?――絶対無理!
破格過ぎて申し訳無い気持ちになった。
何より今迄食べて来た日本料理店の何処よりも美味しい、盛り付け方も上品で器がさり気無くお洒落だ。
ちなみに誕生月のお土産は、ここの名物からすみで味付けされたじゃこ、帰って早々食べちゃいましたv
出入り口を出た後の見送りまで完璧、流石ホテル・ヨーロッパに在る店だ!と恐れ入りましたですよ。
これからハウステンボスに行く予定の方、もしも第2か第4の木曜日に訪れるなら、昼御飯はこちらで是非お食べ下さい。
その贅沢の分、夕食質素にしても惜しくないと思える筈だ、多分。
詳細は何時もの如く頼って申し訳無いが(汗)、まったりさんの記事を御参考下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0e/c8a5af1facd45971c94cc7276712d4f1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/eb/3d7b1f39a652b4fd0b57791339dcb130.jpg)
店を出てまだチェックインまで時間有った為、港町スパーケンブルグを散策。
天気は時々俄かに曇ったりもしたが概ね晴れ。
初めてサニー号を見た母は、「想像してたより大きいわね~!」と驚いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/6e/79aef45d6f818587d66cb7db26861aa2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/91/7753d9f06086ce2efe80642aa6a2d074.jpg)
隣の仕切られたコーナーにはミニメリーが数珠繋ぎ、左写真は懐かしの海牛モーム。
尾田先生のモンスターデザインは独特で面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c8/d4687ad42a9f71917585e5dcb0edc412.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/00/dc794ccf25a3004f5bd9489f1bd19b42.jpg)
↑こっちの写真は港町の花屋「キューケンホフ」前に、ずらり並んだチューリップの苗プラント。
冬季の風物詩な光景で、春に備えて日向ぼっこさせておるのです。
今年の春のハウステンボスは大チューリップ王国、綺麗な花を咲かせて待ってるよ!
【続】
お任せ握りの左下が鶏の燻製梅肉載せですね。
私はお祝い肴(季節の前菜5種盛りの正月バージョン)においていただきましたが、その中に有田鶏の生ハムがありました。梅肉のせではなく、胡麻油と塩だったかでいただきましたが、美味しかったですね。好評だと聞いていましたが、寿司バイキングでも出されていたのですね。
ところで、この記事リンクさせていただいても宜しいでしょうか?
個別紹介省いて済みませぬ。(汗)
まったりさんの寿司バイキング紹介記事を拝読し、行ってみたいと思っていましたが、私以上に母が乗り気でした。(笑)
母は一度吉翠亭で食べてから、すっかり気に入ってしまい、絶対にここで食べると引かなかったのです。
でも確かに、この店以上に美味しい和食屋は、全国探しても少ない気がしますよ。
リンクについてはご自由にどうぞ…こちらなんていつも無断で繋がせて貰ってますから。(汗)
むしろご紹介頂けるなら、大変光栄に思いますよ。
コメント有難う御座いました!
母と私で2袋貰ったのに(同月同日の誕生日の為)、3日かからず食べ切りました。
母は次回も寿司バイキング開催日に合せると決めておりまする。
…すっかり虜。(笑)
吉翠亭はハウステンボス行くなら外せませんね!