「気」と「氣」

気持ちの「気」の字がある

本来は「氣」なんです
戦後 GHQ によって
「氣」の字画が多いということで
「気」にしてしまったのが アメリカ人

たった26文字しかないローマ字文化から

GHQで変えたのは日本語文化です

「気」は刀で切るような意味、があって
「切る」のは良くない言葉だといわれ
本来は「メ」ではなくて「米」

それぐらいに食べるというのは大事な文字にもなってくる

日本語は漢文化「氣」が正しい

アメリカに植民地にあったことで

こういう風にたくさんの言葉を変えられている一つの「気」です

たとえば「氣比神宮」の氣。

これは今でも「氣」。

大祓詞（おおはらいことば）の

古い内容のところも GHQ でカットしている

GHQ の 意味 はそうで 私も正しいとは思う

しかし 言霊 というものを

欧米には分からないと思うし

庭というのは 欧米では ガーデン なんだけど

日本の「庭」は

宇宙という意味まである

神道は戦争で

利用されたというのは本当にひどい話

それは神道をひどく利用した日本人の高官が悪い

日本だけでも

どこの国でも民は悪くない

高官が民を動かした民を使用した

だから GHQ は当然

あういう風に神道をまたは

漢文化を変えてくる

日本語を意識していたいというのは 一番大事

日本語というものは

世界的には 方言 のようなもの

その日本語という方言が一番大事だということを忘れてはいけないと思っています

私は方言 のことではなくて

世界的な平均した英語を使う

でも私たちは日本語をもう一度と考えている

作家の古井由吉は

何かの質問に関して日本語に通じ

日本語について

短く 言ったのは こういう風です

「日本語は死んだ」

それでも 英語 という世界中の平均の言葉では日本語を大事にしたいと思っている

ドナルドキーンは

日本人に日本語を大事にしてほしいと言ったのは 何かすごく違和感があったんだけど

この違和感というのは何だろうかと 今でも思っている

三島由紀夫がやっぱり みんなが言われてるんですけど

日本文化防衛論

のことも今でもいろいろ言われる でもそこに重なってはいけないと思っている

平和憲法は絶対に大事

アメリカから戦後

日本人がめちゃくちゃやらないようにと思って平 憲法を作った

これはアメリカの正しいことです

民主主義についても アメリカから日本人に日本に植えた

でも日本人はまだというか未だに民主主義というのは少ししか入っていない

だからこそ デモに行ったら違和感に見られるし選挙もしない

まだ 民主主義が本当になるまで 日本語と一緒に大事にして民主主義を大事にしたいと思っています

なんてね

『ギターのEm Ｃかもしれない』

　　『ギターのEm Ｃかもしれない』



歩いて夏
歩いて興奮
歩いて歓喜
歩いて神様

指先は秋
指先は興奮
指先は気づいて
指先が判り
指先は神様

声を
出して
みんなに言う

秋は
喜ぶ

足指先ありがとう

握手で右手
握手で左手
ありがとう
会いたかったよ

山の上の寒さ

明け方

人は

外に置き

凍っていたものを思い出した

失敗したんだけど

結局それが とても

美味しいものだということが

わかった

高野山の上の方にある平地に

お坊さんがたくさん住んでいて

それ が豆腐だったんです

高野豆腐っていうんですね

お坊さん達は大豆を食べていた

寒いところでそして雷もたくさん

それでもお坊さん達は今でもいる

私は3回高野山に行った

田川さんと と3回目 一緒に行った 田川さんと一緒に行って良かったと思っている

おん

オン

このおんという言葉が

宇宙の始まりだと

言われています

納豆 も豆腐大好き

お坊さんは6分までしか

食べないという

これから寒

いろんなところ

いろんな人たちが暮らしている

秋から冬になっていく

ノアハラリさん、観音菩薩

平和な日本にいることを

感謝してます

ここ最近

身障者

という言葉を気にしています

とてもいい言葉だと思います

省略して

身障者

濁音。

私は

が

という批判の言葉じゃなくて

言葉をなるべく

けれど

という言い方を私はしている

耳で聞く言葉としていいなあ

という

濁音が

綺麗になってくるんですね

私は落ち込んだ時に

神様

と言う

そうすると

ちゃんと声を出して小さな声で

神様

と言うと

本当にそうなってくる

仏教で

観音菩薩の

音

という言葉は

人が小さな声でもいいから

助けてください

助けて

と言うと

観音菩薩が耳で聞こえるらしい

という

キリスト教でもちゃんと声をしてますし

歌もそうですね

しかも

神道でも本当に神様が天の上から 耳でちゃんと聞いている

そういう祝詞にしかも大祓詞はそのままの耳で聞いている様子が書いてある そういう祝詞です

目で見ているというよりもおそらく いろんな神様は音を聞いていると思う

これはおそらく

みなさんの祈りは声にしてるのではないかなと ちょっと思っています

社会学者の

ノアハラリさん

完全な善も悪もない

全くその通り

でも人間の叡智

戦争が始まった時に そして戦争中 の時にこそ 一番身近な人に元気にする

それしかないと思っている

イスラエルの地上侵攻に関して

言葉を失うんだけど

私たちは言葉を持っている

のでこういう時でも 言葉を書かなければいけない

いつも思っている言葉をやっている人でも

言葉を失うというとか

言葉には言えない

とか

時間が経っても必ず言わなければいけない

私たちは言葉を書く人たちなんですね これは必須です

tiktok

で若いお坊さんの法話が

すごく素敵で

神様と仏様は

声で音で聞こえるから

やっとさらに仏様が聞こえる

その音を

菩薩の観音の

音

なんです

これは本当に小さな声で 神様といえば一番いいと思う

シバ

シバ

の歌を

夢に見た

シバの『埃風』

これがすごくいい歌で

歌詞がいい

「北へ行くんだと言ってたな、今度た生まれたときゃあ風になるんだと」

風になる

この詩の中で

すれ違った中で

主人公がもう一人の誰かにそういう話を聞いたという詩

「地面にはラッパが落ちてる」

ラッパ

地面になぜラッパがあるかということではなくてそこに地面にはラッパが落ちてるっていうことなんです

「ポケットの中には ナイフ」

これは比喩ではなく本当にポケットにナイフを持っているという内容です

シバは三橋誠

シンガーソングライターであり 漫画家であるということで

シバの世界は非常に面白い

他のアルバムのタイトルを調べてみるとそうだと思い出して

『青い空の日』

1949年生まれだから私よりだいたい10歳上なのに

こんなすごい詩が素晴らしいし

アルバムタイトルをもう前に書いてるっていうのは

今考えてると少し分かってきたような気がする

中学生か高校生の時に

シバを聞いていた

だから 夢の中にも この歌を

『埃風』が私 呼んでいる

クールというわけではなくて寂しいということでもなく

何かとても素晴らしい世界ですね やっぱり漫画家というビジョンというのは 他の人とは違うかもしれない

シバ、三橋誠さんです

薬師如来様

母方の祖父母

私が幼少の時

体が弱かったので

御札を持ってきてくれていた

私も今でも持っている

2枚の御札

1つは 脳天なんとか菩薩という御札

もう1つは 薬師如来様

去年の夏いろんなお寺を探してきたんだけど おそらく 大須観音 だったかもしれないんです

それはまだ御札二枚の写メで持っていたんだけど 大須観音には行っていない

大須観音のお坊さんに調べてもらっていなかったんですよ

脳天 なんとかというのは私がよく 扁桃腺で熱を出していたんで子供の時はよくひどかった 私は全然大丈夫だけど

薬師如来様

これが一昨日か

初めて分かったことがあった

薬を飲んでいる人を見ると

これはもしかしたら 薬の仏様じゃないかじゃないかな

薬師如来 なのかな って

これはもしかしたら 薬師如来だと思ってすぐに Wikipedia で調べてみたらやっぱりそうだった 今まで全く知らなかった 薬師如来様だった

富山には薬が有名だから新潟とかねそういうところあと

もう一つは 京都のお寺さん

愛知県は有名な鳳来寺　

いずれにしても諸説

思っていたのは薬師如来様が手で 薬壺があるんですよ それぐらいに薬というものがいかに大事なものなのか

昨今 薬というのは飲まない方がいいというのはそれはそう

けれど 薬があったから みんなここまで生きていてるっていうのは本当です だから私は薬というのは大事なもんだということを肯定的に考えることが大事

昔から薬師如来様というのがいらっしゃる

阿弥陀如来様が西にいらっしゃる そして薬師如来様が東にいらっしゃる

そういう風に当たり前のことだけど

私は今まで何も知らないこと

当たり前のことなんて 私だってわからないな

『声を出す人』

　

　　　　『声を出す人』

その人は声を出し

歩く

走っている時もある

笑っているけれど

怒っている時もある

人の動作を読んで

言うことがあるし

言わずにいることもある

知性と感受性ではなく

直感の思いやりです

その人は朝から夕方まで仕事をして

いろいろ考えている

その人は

みんなを明るい気分に

させるけど

強い人には戦う性分

正しく生きているから

表情が活きている

その人はお金がもちろん好きだけれど

人を大事にして

正義で生きている

戦争の話より

暮らしが大事で

人を笑顔にする

いっさいがっさい

やってられないて思い

「もう無理」

と愚痴を吐いて

「やってられん」言いながら

人は「挙手」と学級委員みたいで

みんなから好かれるけれど

人の寂しさを敏感に対応した

その人自身が

寂しくて生きている事がありすぎて

一人が苦手で

みんなを助けている

正義はその人で

正直

その人はもちろん大人だから

誰かに

「なんて優しいのですか」

と言う

その人を見ていると

平凡な思いやりが

なんてきれいな人生なんでろう

と考える

その人は教えてくれる

生活は当たり前で

正義と声を出して

生きているのだ

人間の当たり前の平凡だけど

なんて難しい言動をやってのけて

生きる姿を

生きる力を

その人は見せてくれる

その人は声を出し

怒り

笑い

勇気を心に宿して

敬礼して

「さらばじゃ」

と秋空の下

風を持ち

火を持ち

水の匂いを持って

夜の中に

帰ってゆくのだ

すべての人を大事にしなさい

すべての人を大事にしなさい

と

空がわたしに言った

夕ご飯です

時間

それは人間が作った

時間

それは社会のために作った

日時計から作ったけど

今はデジタルになった

海

海の中に

海があるのはわかるだろうか

人間が全て見る地球の海の話

その海の中の波の間に

もう一つの世界の大きな海がある

海の中には

同じ大きさの海があるのだ

これがどんな風にも

物理にはあるんだ

過去も未来も

瞬間に

ある

空間も時間もそんなものは

たんぽぽの花の

5cm以内の花弁の中に

全部

太陽系が入っている

脳は進化する

これは全部

物理化学の話なんです

この一瞬で

1秒にもない瞬間で

宇宙が生じる

夕ご飯にしよう

和をもって安らか

昨日

栗ご飯を食べた

今日

ケーキは

モンブラン

秋は良い

空がきれい

暮らしは

今

栗

静かな

日本の生活

日曜日は休み

みかんは

緑色の皮

もう食べられる

和をもって安らか

和が

日本語

日本の言葉

大事な

言葉

日本語

昔からの

言葉を

大事に

暮らしてゆく

コロナもインフルエンザも風邪も同じなのに

最近インフルエンザが

流行る

覚えているだろうか

マスク

と

手の消毒

と

手洗い

と黙食

それに距離を離して話す

または

あまり

人混みに行かない

冬になると

やっぱり私はマスクをして

人混みに行かなかった

それはコロナがなる前から

やっていた

コロナにならないように

やっていた

コロナも

インフルエンザも

風邪も全部同じ

予防の方法が

全く同じ

人は全部覚えている

そして忘れていく

人は慣れていく

しょうがないな

予防の仕組みを

ちゃんとやっとけば

それだけで大丈夫なのに

2020年2月3日から

2023年5月5日までが

コロナ禍です

忘れちゃったかな

しょうがないな

戦争を個人的に考える

破壊と再生

破壊と再生

破壊と再

☘️

2022年2月24日に

ウクライナ戦争

2023年10月7日

イスラエル戦争勃発

ずっと考えている

判らない人間

メモです

☘️

人間にアルもの

神
祈り
涙
笑い
金
二足歩行
奴隷
家畜
火
蓄える
時計
距離
機械
科学
言葉
文字
名詞
分別
医学
薬
祈祷師
言霊
法則
方法
差別
思いやり
愛
恨み
嘘
兵器

神様は言霊がある

神様の思いを知っているから

言霊で15年前に

神様から伝えてくれました

宇宙人または

地球外生物は

たくさんいるのは当たり前

人間にしかいないなんてことはあまりにも自己的だ

AI より発達し

宇宙外生物はもっとできてる

宇宙外生物は感情がないかもしれない

合理的になっているのが宇宙外生物 かもしれない

わからないけど

神様と地球外生物とは全く違う

私は見て聞いたことが 今でもあるから これは実感です

という風に思われてもいいけど

本当に神様がいるということはもう間違いなくいていつも助けてくれています これは本当です

だからこそ人間の脳がいかに合理的で理的あるなら

そこに感情があるということなんですね

自分たちためにみんなのために

今日はたくさん歩いた

歩くのは大好き

無理はアカンで

暑い昼間

朝夕は寒い

元気になることが

一番大事だし

みんなのためになる

元気になることが

大事な人たち、空に帰った人たちに

わたしが元気にいること

自分も元気になるし

みんなが元気になる

たくさん元気じゃなくても

少しでも元気になる

少しだけ

元気

『緑色の花』

『緑色の花』

花

そこにある

花

話す

花

地球にある

花

きれいで

楽しく

笑っている

花は特別

悲しい時

うれしい時

怒る時

それでも花は

咲いている

野に花が咲く

花瓶に

鉢植えに

花束に

比喩じゃない

見える花だ

匂うは花だ

蜂も蝶も

花の友達だ

助けあっている

たとえ話じゃない

地球の現場だ

花を見に行こう

花を買って下さい

明るい

笑顔で

元気で

静か

優しくきれい

花は

遠くにあり

近くにもあり

川の上にあり

金色の服を着て

子供が声笑う

行ったことのない島には

福がたくさんの花が咲いて

夜は寝ている

花は話す

花は聞いてくれる

音楽も花は聞く

ありえない

緑色の花が

咲く

野原があるのです

比喩ではなく

たとえじゃない

花

地球産の

おみやげですよ

あなたに

もらってください

苦しい時も

悲しい時も

寂しい時も

もちろんうれしいから

もらってください

一秒でもいいから

あなたにも

君にも

わたしにも

もちろん

捧げます

言葉は生きている

言葉は生きている

本当に言葉は

生きている

言霊はある

言霊こそ大事です

そのまま

言葉だ

言霊だ

今でも

言霊は

言葉は

生きている

心が広く

言霊は心

心が言霊

願っている

思っている

わたしもみんなも

良い言葉を言おう

そうしよう

静かで穏やかな

暮らし

生活

朝から夜まで

ずっと静かに穏やかな

願い

良い言葉を言おう

ですます体

で

仲良い

家族も

友達もみんな

丁寧な

言葉を言いましょう

そうしましょう

それだけなのに

どの国も大事

息してるのだから

大事にしたい

喧嘩はつまらない

やめとけ

と

宮澤さんも

そう言った

今でも

言葉は生きている

ください、と縁

草がたくさん

貨物列車が通る

桃の畑

良い窓際

公園にいた

ベンチに座る

木

草

青い屋根

道路

地下鉄駅

商店街

ラーメンやお寿司

夜

聞こえる

静かの音

会う時

縁

太陽

誰かが現れる

だめな時

現れる意味

雨もある

コーヒー

ケーキ

ビスケット

サンドイッチ

古本屋

声

言葉

縁は本当の意味

エルサレム

パレスチナ

紫陽花

心配

思い出す

二度目

言葉を

覚え

草がたくさん

貨物列車が通る

静かな思い出と

うれしい希望