kotoba日記                     小久保圭介

言葉 音 歌 空 青 道 草 木 花 陽 地 息 天 歩 石 海 風 波 魚 緑 明 声 鳥 光 心 思

土に

2003年01月25日 | 生活
土に水たまりあり。水たまり、朝に氷が張り、それ雲の如く。
大地と天が逆さまになり、朝から嬉しい。
今日も晴天。遠く山をいくつか見、西の山に雪が積もるのを発見。
屋外の水道蛇口、水滴が氷と成り、つららつらら。あははのは。
午後になっても寒さ極め、雲がまたもや太陽を隠す。ほどなく陽、出、わあああ、嬉しい。
傍らを通る電車の窓からどっかの餓鬼が窓に両手をついて外を見、我と目が合う。目が合う。あははのは。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽の

2003年01月24日 | 生活
太陽の、ことを、考え、寒さの中で、夕刻、粉雪舞い、雲の在りようを、うがい時に見、太陽を盲人は感じ、体で? 草も木も、すべて、太陽の力を借りて、行き進む、肩越しに陽の光があり、風が吹き荒れ、いよいよ天空のしわざに胸躍り、太陽の息を体に入れ、今日も全開。
 
緑、芝生の下に在り、それ、毎日点検、さて、春、つぼみ堅き樹皮に守られ、鯉は川の岩陰にあり、草は葉を広げ、太陽、青き空に、ここにも、あり。言葉、あり。
 

友の音楽、そこに言葉あり。良質な音楽に言葉があった!

言葉にも、音楽あり。
 
thisのバイオリンとピアノ。言葉、その音にあり。それを発見!
 
太陽の、ことを、太陽の在りようを、今日、体で知った。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする