kotoba日記                     小久保圭介

言葉 音 歌 空 青 道 草 木 花 陽 地 息 天 歩 石 海 風 波 魚 緑 明 声 鳥 光 心 思

来た! バナナ0円!

2020年12月31日 | 生活
  


くもり、雪、雨


聡怐A洗濯、盛り塩チェンジ

夕方
八百屋へ
たくさん買う
安い
それでなくとも
葉物が安い
激安
次は来年の10日から開店
10日間休みとなると
激安の極み
バッグに詰めていると
「バナナ0円!」
とどっさり持ってきた
二房だけ
あとはみんながそれぞれ
これから来るお客さんも
喜ぶ
ああ久しぶりのバナナ0円!
うれひいいいいいいいい

帰ってから玄関聡
動画を見ながら
CMの時
大聡恣Iなことをやる
この限られてCMの間で
やる作業が
はかどるのなんのって
人間は
追い詰められると
時間制限があると
やるもんだわ

お年玉をくるむ
それから
玄米1合白米2合のご飯に
卵をかけて食し
動画を見
聡怩キる

朝のお言葉
「頑張ったね」
と頭を撫でられる
ニコニコして笑って
ラブラブとやると
口を隠して笑う
ありがたい
今年は二月に
少しだけ風邪
それ以外
健康!
今年の1月2日に身体安全の祈祷を
熱田神宮で受けたからかも
すげー
効く

17時
寒い
雨が

やばやば
速攻で
お風呂


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寝落ち

2020年12月30日 | 生活
  


朝のお言葉
「しっかりやりなさい(今年最後の日だから)」

くもり、雨、くもり

労働

帰宅
お風呂に入って
ご飯を食べて
午後8時半に寝落ちしてしまった
起きたのは夜中の1時半
やばやばやば
薬飲んで
歯を磨いて

寝る


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暮れの挨拶

2020年12月29日 | 生活
  




黒い上下のジャージを着た男
おにぎりを食いながら
南へ向かった

街は明日から休みなのか
聡怩竄轤「ろいろ
みんなダレていた
どこもかしこも
油断ばかりの表情だ
きっとお昼過ぎくらいには
「今年もお世話になりました」
と具体的かつ詳細な世話を発することなく
あるのかないのかわからぬ世話の礼を言う
そして
「良いお年をお迎えください」
と心にもないことを言う
「来年もどうぞよろしくお願いいたします」
と何をお願いしているのかの詳細報告もなく
漠然と単語を並べた会話を延々と誰彼がして
年末の挨拶となる
挨拶というのは
そんな生やさしいものではない
曖昧でもなければ
抽象的であってもならない
原稿用紙2000枚分はあるはずだ
だめだ
世は
ツイッターをはじめ
短文化の加速が止まらない
「いついつ、あなたにこうしていただいたことによって、
アレがああしたました。それは自分の力ではなくあなたの誠実な対応があってこそ。
中でも、あなたの言葉の中で『トマト畑を突っ切っていけば、高柳さんの家がある。お願いすれば柿がいただけると思う。ただし、猿と蟹とも話し合う必要があり、今、君がしなくてはいけないことは、猿語と蟹語を完璧にマスターすることだ。あと高柳さんはあからさまに御礼を受けとらない。よって、梅まんじゅうの箱の下を底上げにして109万円の古い札をランダムに選んでいれておけ。そうしたらきっと柿は手に入るはずだ』とご鞭撻していただいたおかげでわたしは石油王と婚姻を結ぶことができました云々」
これぐらいはちゃんと挨拶してほしい
挨拶というのは文化である
文化とは文と化して表現または提示することに他ならない

---

木との関係
どうして木は二酸化炭素を吸い
酸素を出すのだろう
人間の逆もまた不思議
調べなきゃ

音の出ない信号機について考
視覚障害者のための
音の出る信号機
近隣はうるさいと苦情
よって
音の出ない信号機に

視覚障害者は横断歩道を渡る時
運を天にまかせる心境だと言う
スマホでナントカならぬものか
カメラで視覚障害者を捉えたら
自動的に音が出るようにならぬものか
高齢者にしても
長い横断歩道は命がけ
渡れるかどうか
要考慮

---

彼は座っていた
足を放り出して
少しうつむいていた
まだ若い彼だ
いろいろある
人には
声をかけてはいけない時もある
声かけが必要な時もある
その案配

静かにしていることも
大事
声に出すことも
大事
けれど
たいてい
沈黙が金
と銘じる


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残念な夜 怪獣大戦争

2020年12月28日 | 生活
  




ほどなく

あがる

陽光様
おいでになる

青空
陽の下
グレーの服を着た女が
たまねぎを持って
北へ向かった

圧力鍋を持った男
自転車で北へ向かった

次の男は
銀のアタッシュケースを
ャXトの上に置いて
何かを取り出し
ケースを閉め
やはり北へ向かった

北では
アレがおこなわれているのかもしれない
陽光

青ばっかの空

帰ってから
動画
『怪獣大戦争』を見る

ナントカ星人という
人間が硬化ビニールを着て
サングラスをして
いろいろ話したり
行動したり
策略したりするのだけれど
はっきり言って
ナントカ星人たちの常識的な生活様式よりも
キングギドラたちの
破壊的な破天荒極まる
暮らしぶりを
もっと見たかった
よって
途中で見るのをやめた
残念な夜だ






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アメリカが爆弾を落とすなら俺たちは食料を落とす

2020年12月27日 | 生活
  


日曜日
朝起きて寝る

14時 スーパー行く
帰って寝る


玉ねぎ茶作り
ごぼうボイルド
16時
寝る

20時半
起きる
おにぎり先生にメール書く
ご飯をたくさん食べる
言葉書き
ご飯炊き

中村哲さんの動画見る
中村哲さんがいるアフガニスタンに
たどり着いた日本人の人たちの動画
現在
サラリーマンをやっている人は言った
戦争が起きて
中村哲さんがアフガニスタンに帰ってきた時だった
中村哲さんを慕ってきた
日本人ボランティアの人たちに言った
「アメリカが爆弾を落とすなら俺たちは食料を落とす」
そう言われ
現在
サラリーマンをやっている人は
その言葉を反芻しようとする時、涙声になった
その言葉と涙はその人の口を借りて
どこかからやってきた言葉に違いない

中村哲さんは資金を得るためなら
どんな手段も選ばないと言ったらしい
いろいろやったと思う
そして
川から水を引き
乾いた土地に水を入れ
作物を作り
爆撃の中
安い大豆などを
手段を選ばず大量に買い求め
アフガニスタンの人々に落とした
神様の飛行機に乗って

そしてその人の人生に
重なる言葉を発した

「一隅を照らす(いちぐうをてらす)、です」

新しい言葉を
動画で知った

最澄が言った言葉であり
中村哲さんが好んで使った言葉でもある

動画の中には
こうやって
時々
注ぐ光と豊かな実りに満ちた
動画がある
見て良かった
そう思う

一隅を照らす






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そういうことか

2020年12月26日 | 生活
  


せいべい二枚とみかんを
ナマステ先生からいただく
パンチさんからも缶コーヒーいただく
ありがとうございます、いつもいつも


カマクラ アンビュランス

黒い服の女
ごぼうをたくさん抱えて
北へ向かった

赤服男はャXトの前で立ち止まり
クリームパンを食べ始めた
道行く人々を彼は見ていた
陽光


女は
「そういうことか」
と答えながら
男と腕を組み
北へ向かった
男の手は電子煙草を持っていた


ピーターゲイブリエルの
『ザ・マーシー』
胸で鳴る


帰宅

終末医療の問題定義関連の
動画を見る






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戦争のメリークリスマス

2020年12月25日 | 生活
  


職人さんが言った
「戦争のメリークリスマス」
違う
それはきっと映画
『戦場のメリークリスマス』の
言い間違いだ

でもね
こんな意味深な言い間違いなら
ウエルカムです
想像力が萌える

---

プタオの山は寒い
雪が降る

「ミングラーバー(こんにちは)」

「チーズディンバーディー(ありがとう)」

ーーー


いつも笑顔で挨拶をする方
今日も笑顔で
そしたら戻ってきて
「いつまで仕事?」
と言う
「えっと年末は30日までで年始は4日か・・・・・・」
「だったら今年もう会えないから」
とおっしゃり
缶コーヒーを差し出された
思い立って
買って
戻ってきていただいたのだ
誠に嬉しい限り
ありがとうございました!



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家屋には物語がある、それを読み取る

2020年12月24日 | 生活
  
  




寒し

古い家屋は
それだけで
素敵
歴史が混成して
今に至る

新しい家屋は
色気がどこにもない
住むには良いだろうけれど
景観は別です

家屋や道が持っている記憶は
わたしたちが思っているより
ずっと尊い

道は
たいてい
古くからある道が大きくなったり
小さくなったりしているのがほとんど
だから
すごく昔から
道というのはあって
畦であったかもしれないし
人々が行き交っていた道であるのは間違いない
区画整理で道がなくなることも多いけれど
それにも増して
道というのは川と同じで
かなり以前から
そこに発祥が認められる
だから
道というのは侮れず
道に沿って
家屋や寺院や神社
宿場があった

今は整備されたアスファルトの道一本
調べてみると良い
きっと
思いもしなかった
街道へ続く細道であったりする
地名にしてもそう
意味がある


わたしたちは
そこに立っているけれど
長い歴史の上に立っていて
たくさんの人たちや動物が
行き交っていたのだ

未来を知るためには
過去を知ること
そう教えられた
現在は見慣れた景
見過ごしばかり
こんな看板
こんな店
こんな屋根
同じ道でも
子供の目線で
外国人の目線で
見ていたい

---

サイセイ氏と
死刑の話をする
土嚢袋を持って

「戦争で人を殺めたことからEUでは死刑をしないんじゃないか」
と朝の作業中に話していて
「こんな話、朝の労働開始時にする話じゃないよね」
と笑い合った
またゆっくり話す



畑の横には
小屋があった
農機具がおさめてある
春に野は
菜の群れができて
優しく風が
草を揺らすだろう






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渦潮を作る男を発見、見学

2020年12月23日 | 生活
  
  



冬の枯れ木や
枯れ草は
きれい

緑だけが
植物ではなく
何とも味わい深い色合いです

明け方
夢から醒めて
起きたら
声だして泣いていた
ああ夢で良かった
人が空に帰る夢は吉夢だというけれど
悲しく寂しきなり

男はイチゴパンを食べながら
南へ向かった

鳴門渦潮を
四つ作る男を発見
見学

うどん屋から出てきたじいさんは
口笛を吹いて
南へ向かった

暖かき

『科学大国日本の揺らぎ』という
動画を見る

亀の冬眠について
ナマステ先生と話す
調べないと

この世はおもしろいなあ
謎がいっぱい
風とか吹くし
それを肌で知るし
この世は凄いわ









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男たちは種を蒔いてどこかに消えた

2020年12月22日 | 生活
  




朝、たいへんなことが起きる
けれど
ここには書けない
ナマステ先生たちには言った
みんな大笑い
凄い朝だった
書きたいけど
書けない
きっと
大阿闍梨の称号でももらえば
それも見事ととらえらえるかも
ああ
書きたい
でも
無理です
笑うしかない

さて
問題はオランダ星人のことだ
オランダ星人は
東図書館に行ったという
バスでするすると行けるという
池波正太郎と松本清張を借りてきたという
へえ
そりゃあええな


男たちは種を蒔いて
どこかに消えた






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冬至にはゴジラ対モスラを見よう

2020年12月21日 | 生活
  




冬至を迎える

これからどんどん
日が長くなる
今日を境にして
明日から

何だろう
良い感じ
冬至を迎えるということは
寒さが収まることではなく
春に向かってゆくのだよ
という合図です
これをみんな喜んでいる

桜は一月中あたり
冬眠爆破をする
つまり
春に一斉に花を咲かせるために
桜は計算して
今だ
と判断し
そっから
硬い芽を出す準備に入る
桜に限らず
みんな賢い人ばかりだ

---

カラスが破った生ゴミの袋
どこぞの人が
夜のうちに出したばかりに
と言いながら
淡々と聡怩ヘじめるのは
ナマステ先生だ
偉いなあ
と朝から思

大根の葉の効用は
今朝のうんこになってあらわれる
いつもに増して
立派な方が出てきた
腸内環境が良くなると
うんこも立派になる
みんな凄い人たちだ

カンナを持った男
南へ向かった

パンチさんからカイロをいただき
ナマステ先生からは
日本地図が描かれた
カレンダーをいただく
みなさん
ありがとうございます
新潟ってこんなに遠いんだね
なんて言いながら
カレンダーの日本地図を見入る
これがまた飽きない
だがしかし
我々には労働がある


下駄男
南へ向かう

動画で
モスラ対ガメラを見る
ザ・ピーナッツが歌う
モスラの歌
しっかり歌詞とメロディーを聴いて
感無量
子供の時には気にしなかった
「モスラー、っや」以外の歌詞が
日本語ではなく
これはきっと
深い意味があるに違いない
と考
いつか調べねば

それにしても
モスラのふるさとの島の
プリミティブ性がかなりめちゃくちゃで
雑だけれど
何か凄い
いろんな国や
地域の民族性がごったになっていて
和洋折衷どころか
世界規模の島民の動画
言葉は流ちょうな日本語であったり
歌は外国
聞いたことがない言葉であったり
昔の映画は自由だった
ディティール?
何すかそれ?
って言われそう。。。

ほうれん草を食して
寝る






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幸せの方法

2020年12月21日 | 生活詩
『幸せの方法』

どうして助け合わないんだ
命がかかってるんだ
どいつもこいつも
金と自分の楽しみと得ばかり
どれだけ求める?
どれだけ欲しがる?
それがお前の何になるんだ?


俺は知った
幸せの方法
お前は知らない
何も知らない
誰かが「助けて」と言ったら
行けばいい
それだけのことだ

世界は太陽の下にあって
お前も俺もそうだ
どうして見ぬ振りするんだ
命がかかっているというのに

天の声が聞こえる
俺には聞こえる
だから言ってるんだ
どうして助け合わない?
どうして
それが幸せの方法なのに


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塩沼亮潤大阿闍梨の存在を知る

2020年12月20日 | 生活
  




日曜日

昨夜から干した
洗濯物
今日の昼過ぎになっても
乾かず
二日干しが当たり前になってきた

八百屋に行って
野菜を買って
バッグに詰めようとすると
目前のリンゴ箱に
大根の葉
緑だ!
捨ててある
持ってってください
と無言で発するのは
誰だろう

わしづかみにして
バッグにぶち込む
何故
これを捨てるか
訳がわからん
全部欲しかったけれど
他の人も
コソコソとバッグに入れるだろうから
片手だけのわしづかみにしておいた
それでもたくさんの収穫
うれしい!

帰って
早速
レンジでチン
マヨネーズを少しかけて
大根の葉を食う
うわああ
うまか!

ああ良い日だ!

三度寝
言葉書き

号砲鳴る
あれは何の合図だろう
どこから聞こえてくるのだろう
今日は昼過ぎだった

30回分ある
お茶を飲む


大峯千日回峰行を成し遂げた
塩沼亮潤さんという
真言宗のお坊さんの
存在を知る
にこにこしているけれど
凄い人


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ハエの親分さんだよな、あの所作は

2020年12月19日 | 生活
  


ケヤキ

晴、曇り

暖かき

学者の話

湯に入れる
なんとかの湯セットを
薬局で買う帰り道

水がカラなので
喉渇き
帰り道
100円ローソンで
アーモンド豆乳なるものを購入
うむ。。。。。。
失敗したかも。。。

---

「外、寒い?」
と言う
「え」
「外、寒い?」
とまた言う
子供の質問の如く
「そりゃあまあね寒いよ」

あとから
笑ってしまった

JOEさんに本渡す

いつも思っていたことだけれど
携帯用消毒液で
手を消毒する時
こすり合わせるわけですね
これって
ハエの親分さんみたい
と自分で思った

きっとみんなあの所作は
ハエの親分さんの手だ

一年間
コロナ渦で
たくさんの人が
手を消毒していますけれど
あれはハエの親分さんの所作だ
間違いない

みんな携帯用消毒液を持参していない
今時
100円ショップで売っているのに

一日11回の手の消毒が必要らしい

食べる前
帰ってから
トイレのあと
何か触ったあと
肝心なのは
顔を触らざるをえない時
触る前に消毒
わたしはハンカチで
目をこするけれど
ハンカチは四つにたためる
開けて2面
午後から裏返して
たたんで
開けて2面
時々
ハンカチにもマスクにも消毒液を噴射
こないだ
マスクにかけ過ぎて
くらくらした
良い感じ

スーパーに入る時
出る時も
必ず消毒

みなさん
一日
11回ですよ
守ってね
携帯用消毒液持ってくださいね

ハエの親分さんみたいに
こすりませう
だけんど
親分さんは何で
あんな所作をしてるんじゃろう
今度聞いてみよう




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うどん

2020年12月18日 | 生活
  


コロナ渦の過ごし方について
名古屋市の偉い職員でもある友人と
ラインでやりとり

あまり寒くて
忙しいので
昼食はうどん屋の
カツ丼
これが安くておいしい


労働場はおわり間近で
すでに休憩所は屋外になっている
室内にあったとしても
密になるので
きっと避けていただろう

よって最近は
外でお弁当を食べていない
うどん屋ばかり
食費はかさむけれど
この寒さ
寒風の中でお弁当を食べると
体を壊す

以前
もったいないから
と思って
粉雪のなか
お弁当を食べて
風邪をひいた
友人から
「うどんでも食べないと」
と注意され
それから
こんな状況の時は
うどんを食べに行くか
安く外食
暖を取るということは
とても大事なことなのです
結局
もったいないから
と外で食べて
風邪ひいて
病院代と仕事に行けずの賃金が
べらぼうになる
これは
貧すれば鈍するであり
我は教訓を活かす
「お金持ちだね」
と揶揄された
辛かった
ないよ、必死に貯めてるんだ、休んで原稿書くために
揶揄でも辛かった
貧であるが故です
とも言えず
歌を歌って心に明かりをともした


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