kotoba日記                     小久保圭介

言葉 音 歌 空 青 道 草 木 花 陽 地 息 天 歩 石 海 風 波 魚 緑 明 声 鳥 光 心 思

2009年06月30日 | 健康
3日前から、
イヤホーンでの音楽の聴きすぎか、
過労か、
理由は判りませんけれど、
耳がほやほやします。
山に登った時のように、
気圧の関係で起きる、
ぽわーんとした感じが耳にあって、
朝はとくにひどく、
人の声をそばで聞くと、
響くので、
ティッシュを耳栓代わりにしています。
耳栓だと、
かなり聞こえないので、
労働には不向き、
なので、ティッシュだと、
ほどほどに聞こえ、
ほどほどに聞こえない、
という感じなのです。

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ユニセフ

2009年06月29日 | 生活
数日前、
どうゆう理由か、
ユニセフから書簡が届いていました。
寄付金です。
郵便局での振り込みになっていて、
郵便局へ行く暇がないので、
同封してあった封筒に、
現金を入れて、送りました。
ユニセフというと、
黒柳徹子さんがいるところだし、
どうしてだか、
ソウルフラワーユニオンや、
どんとを聴いた後なら、
寄付をしなくては嘘じゃないか、
と思い寄せ、そうしました。
どんとが言いました。
「愛とは笑顔」
だそうです。
で、
寄付金代をナントカしようと、
宝くじを買いました。
オジの名言で、
「人に優しく、がっぽり儲ける」
というのがあります。素晴らしい。

夜は、
雨雨雨。
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宇宙ステーション

2009年06月28日 | 生活
雨だと天気予報が言うので、
雨だと思っていたら、
晴です。
昨夜、スーパーで品切れになっていた野菜を、
別の八百屋に買い出しに行き、
サツマイモをふかし、
布団を干し、
ユニコーンの新しいアルバムを聴き、
友人を誘って、ミスドでお茶を飲みました。
弁天通りを進んでいると、
木から垂れる花のようなものが、
とてもきれいでした。
西の空は、すでに夕時で、
「あれは宇宙ステーションだ」
と友人は言いました。
見ると、
西のオレンジ色の空に、
一本の線が伸びていて、
僕には飛行機のように思いました。
「これこれしかじかで、あれは飛行機雲」
ということで、
宇宙ステーションの軌道論は、却下されました。
「でも、宇宙ステーションは肉眼で見えるんだよ」
と友人は言い、
しばらく空のすることを見ていました。
そして、来月22日の皆既日食の話と交えて、
稲垣足穂の話など。
友人の家の近くには、
僕のお気に入りの一つの、
美しい並木道があります。
この並木道を朝、自転車で走っていた時、
本当に清々しかったです。
その道を途中まで行き、
左に折れて、
初めて通る小道を行きました。
散歩の帰り、
家に帰るギリギリのところで、
大粒の雨が降ってきました。セーフ。
大雨になると思っていたら、
結局、空が暗くなっただけで、
雨は降り出しませんでした。
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オジのアルバイト

2009年06月27日 | 生活
暑い日。

昨日のそうめんの話の続きです。
オジは以前、
養老の滝という観光地で、
アルバイトをしたことがあったそうです。
夏期の短期アルバイトで、
流しそうめんを運ぶアルバイト。
聞いていて、
もう笑ってしまったので、
ここに記します。

なんでも、
養老の滝というぐらいだから、
高低がある観光地で、
僕も一度行ったことがあるのですけど、
山です。滝があります。
その脇というか、
山の中腹から、
滝と同じく、
そうめんを流す、
いわゆる流しそうめんです。
朝、10時からそうめんは流れ、
昼時にはかなりの観光客が、
めんつゆと割り箸を持って、
流れ来るそうめんを箸で掴んでは、
「掴んで」とオジは言いました。
で、
当時は本当に窒シ分に切ったのを、
繋いで、「急流の川」にしていたそうです。
上からそうめんが流れてきて、
最終地点は、大きなザル。
上でそうめんを流す人は、
その量を眼下に見える人の頭数で流します。
携帯電話もなかった時代。
いくら人が競ってそうめんを「掴んで」も、
最終地点の大きなザルには、
すぐに大量のそうめんが山になります。
オジの仕事は、
そのそうめんが山になったザルを、
山の中腹、いわゆるそうめんの始発点まで持っていく仕事。
ザルを持って、山道を走って登る。
それを繰り返す仕事。
「マジか!」
と僕が言うと、
「本当だ」
とオジは真顔で言います。
ところが、
何度も往復して、
上でそうめんを流す人は、
「大丈夫か」
と声を鰍ッてくれはするけれど、
他の走者を用意してくれるわけではなく、
もくもくと、そうめんを茹で、
下からのそうめんを混ぜて、
流していたそうです。
時々、氷も混ぜて。
オジは暑い時期、
汗びっしょりになって、
そうめんが山になったザルを持って、
山を駆け上りました。
ところが、
もう嫌だ、
と思い始めたのは、
お昼過ぎで、
客足が薄くなり、
嬌声も聞こえなくなってきた夕方だったそうです。
今晩、また客がそうめんを「掴む」と、
オジは思ったそうです。
全部、「掴んで」くれたら、
俺の仕事も楽になる、
と思ってはみたけれど、
やはり、「掴みきれない」そうめんは、
滝壺に落ちるが如く、
ザルに山になります。
オジはそうめんの山になったザルを持って、
頑張って、山を駆け上り、
もうくたくたになったそうです。
夕方、何十回目かの、
「駆け上がり」をやって、
見ると、イノシシがオジの前に、ヌッと出てきたそうです。
で、オジがびっくりして、
きっとイノシシは、そうめんが食べたいに決まっている、
と判断したオジは、山になったそうめんを、
沢蟹が歩く苔だらけの山道に、
そっと置くと、
案の定、
イノシシは、
逃げるオジを知らずという顔で、
そうめんを食べ始めたそうです。
それを逃げたあと、
見ていたら、
何か、世の中の一切合切が嫌になり、
アルバイト料ももらわずに、
そのまま、養老の滝を後にして、
走って、名鉄の駅まで行ったそうです。
「マジか! オジ!!」
「嘘」
と、
オジは言いました。おしまい。

という話を、
労働場の誰かに、
話したくてしょうがなかったのですけれど、
受けそうな人がいなかったので、
しょうがない、
ここに書きました。
たまには、こういう嘘んこ日記、
書いてみたかったんです。暑いし。
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そうめん

2009年06月26日 | 生活
朝、バナナを食べて、出かけるのですけれど、
労働場の近くのコンビニで、
挽きたてのコーヒーと一緒に、
ブドウパン(食パンが3枚)を買うのが最近は、常です。
ところが、最近、
ブドウパンがなくて、
朝、かなりがっかりします。
僕はブドウパンがかなり好きなので、
変わりに変なパンを買って、辛抱します。
まあ、コーヒーが安くて、ほどほどにおいしいので、
変なパンでも辛抱できるのですけれど。

暑いので、
オジや誰かと、
そーめんの話になりました。
昔は、白いそーめんの束に、
2本か3本、
色つきそーめんが入っていました。
色は、ピンクと青。
そのそーめんを食べるのが、
子供の時は、とても楽しみで、
考えてみれば合成着色料で体にはいけないのだろうけれど、
そーいう遊びというか、
そーめんにはありました。
「今でもある」
と誰かが発し、
「えええええ」と驚きました。
どこかの、スーパーか、
市場か、今でも、
色つきのそーめんが売っているのだそうです。
あったら必ず買うだろうけれど、
子供の時のように、
うきうきした気分になるかどうかはわかりません。

夕方、熱中症の手前のような状態になったので、
ふらーっとする体を、
冷房の部屋で冷やしました。
数分で良くなりました。

夜は、
金スマ、だったかな、中居くんの番組で、
河瀬直美が出るというので、
テレビを見ました。
バラエティだったけれど、
「映画を作るのは生き死の問題です」
と河瀬直美が言って、
見て良かったです。
それと、
録画した「songs」の椎名林檎の番組も観ました。
変幻自在の人、という感じです。
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手紙はいいぞ♪

2009年06月25日 | 生活
昨夜は、
疲れていたのか、
暑さのせいか、
帰ってすぐに、
眠らずにはいられませんでした。
おかげで、
今日は力が戻っています。

友人が緊急に入院して、
面会時間ギリギリで、
お見舞いに行きました。
思ったより、
友人はしんどそうで、
ずっと話を聞いていたかったけれど、
明日も労働なので、
一時間ほどできりあげました。
心細そうだったので、花よりは、
お守りを夕方、
神社でもらって、
友人にあげると、
喜んでくれました。
しばらくは入院で、
また近いうちにお見舞いに行こうと思いますけれど、
たぶんその時は、
退院しているかもしれません。

帰ると、
ャXトに筆ペンで、
ラブジョイというバンドのアルバム「あの場所へ」の、
感想が書かれた手紙が来ていました。
この友人からの、
筆ペンの手紙は、
いつ読んでも、
胸が温かくなります。
メールが日常になりましたけれど、
ふちがみとふなと風に歌えば、
「手紙はいいぞ♪」
です。

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満月の夕

2009年06月24日 | 生活
朝の五時は雨で、
九時になると、
曇りました。

雨の中、
帰り道、
「満月の夕」を、
聴きながら、
人でいっぱいの道を、
自転車で行くと、
曲がひどく胸で鳴り、
涙が出ました。
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三線の効果

2009年06月23日 | 音楽
朝、西の空に横切るものがあり、
目で追うと、
白い鳥が北に向かって行きました。
街中の空で、鳥が飛ぶのは、
珍しいことなので、
少しだけうれしかったです。
で、
今日は鳥の日なのか、
ヒイラギの葉の上で、
誰かが置いていった食べ物に、
鳩、雀、もず、カラスが二羽、
来て、食べていました。

中上健次の、
「外国人の目でものを見ろ」
という言葉が、
ふいに胸で鳴りました。
そうだな、
と思って、
外国人になったつもりの目線で、
見てみました。

夜は、youtubeで、
ソウルフラワーユニオンの「満月の夕」を検索して、
見聞きしました。
この歌ができたいきさつは、
調べていましたけれど、
震災後の映像も合わせて見ることができ、
音楽の力や、歌の力、
何より、
ソウルフラワーユニオン(モノノケサミット)が、
したことや、
歌に感動した人達のことで、
胸がいっぱいになりました。

今日、映像を見るまで、
「満月の夕」を聴いているときは、
「ニライカナイからの手紙」という映画の中で、
村の人々が、
いろんなものを持って、
悲しみに打たれている娘(蒼井優)に、
少ない言葉をかけていくシーン、
村人が列を作って、
夜にやってくるシーンと、
「満月の夕」は重なっていました。
イメージとして。
曲の三線の音が、映画のイメージと結んだのでしょう。
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あつくて、さむくて

2009年06月22日 | 生活
今朝、自転車に乗ろうとしたら、
パンクしていました。
そういえば、昨夜、
ちょっとタイヤがへこんでいたのを思い出しました。
仕方がないので、
地下鉄に乗って、
労働場に行きました。

梅雨です。
それも、
今日の天気は参りました。
予報は雨は夜からだったのに、
朝から雨が降り出しました。
忙しくて、カッパを着ている上、
動き回るので、汗がいっぱい。
雨が激しいのに、
体は熱く、塩を舐めながら、水を飲みながらでした。
それでも暑いので、火照った顔を何度も水道で洗い、
熱を冷ましました。
着替えのTシャツは一枚しかなく、
替えても、すぐに汗だくになります。
気持ち悪いし、冷えてもきていて風邪をひきそうなので、
コンビニでTシャツを買い、
着替えて、やっとさっぱりしました。
強い雨が午前中に降り、
午後から晴れて、暑い、という。
寒かった午前は、置いてあったマフラーをしましたし、
午後は、日陰をさがして、と、
寒くて暑い、大変な天気でした。

地下鉄の駅に置いておいた自転車を持って、
パンクを直してもらいました。

帰ってから、頑張って筑前煮を作りました。

今は夜で、外から風が入ってきていて、
湿度は高いけれど、
目の前の観音窒フ葉が、
風で揺れています。

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満月の夕

2009年06月21日 | 生活
降ったり、やんだりの日曜日です。
用事がたくさんあって、
セザンヌ先生に会いに行きましたし、
昨日、売り切れていたバナナとトマトを買いに行きました。
他にも、いろいろとやって、
疲れて、眠りました。
起きて、ハンバートハンバートのファーストアルバムを聴くと、
とても良かった。

夕方、友人宅に行き、
おいしい豆腐とラーメンをご馳走になりました。
ソウルフラワーユニオンを聴きながら、
夜道を自転車で帰りました。
思えば、
ハンバートハンバートも、
ソウルフラワーユニオンも、
アイリッシュを取り入れた曲があります。
あー、それにしても、
先日の、ソウルフラワーの「満月の夕」は、
何かが宿っている名曲でした。


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外で歌う・風

2009年06月20日 | 生活
晴、くもり。

明日は雨だと天気予報が言うので、
今日、洗濯、布団干しをしました。
午前中に、聡怩烽キませ、
友人を誘って、
公園へ。
ギターを持っていって、
二人でいろんな歌を大きな声で歌って遊びました。
友人は歌が上手なので、
横で聴いていると、
本当に気持ち良かったです。
僕は、「トンネル抜けて」を歌いました。
空はくもっていたけれど、
良い風が吹いていて、
緑はあるし、空もあるし、猫は行列を作って歩いて行くし、
一人では恥ずかしくて、あんな大声では歌えないけれど、
友人となら、恥ずかしさも半分で済みます。

それから鉄道が見える喫茶店に行きました。
「雨は夜8時から降るよ」
と友人は言いました。
雨は、
確かに8時までもち、
9時から降り出しました。

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タートルアイランドとソウルフラワーユニオンのカップリング!!!

2009年06月19日 | 音楽
晴です。
オジにも、どんとのことを訊いてもらっているのですけど、
どういう流れか、
「音楽は痛い」
とオジが言いました。
オジは時々、
突拍子なく、不思議な言葉を発語するので、
手帖に書き留めました。

研修中の職員のSさんが、
「頑張れば、楽しくなる」
と言いました。
まったくその通りだな、
と思います。

---

今日は、労働を早く切り上げさせてもらい、
クラブ「クアトロ」に行きました。
ソウルフラワーユニオンのライブです。
まず最初に、
タートル・アイランドというバンドが演奏しました。
このバンドは、5月に「春otoあそび」というイベントで観て以来です。
凄いバンドで、もう一度観たいです。
兎にも角にも、エネルギーが半端じゃなくて、
大音量というか、爆裂音というか、
途中で「あ、鼓膜破れないかな」と不安になり、
片方を押さえたら、もう片方に音が余計に入ってきたので、
耳を押さえることはよしました。
豊田のバンドらしいですけれど、
昔、名古屋にキャラバンという凄いバンドがあったのですけど、
その再来という感じです。もの凄いビートで、
こんなバンドが名古屋から出てきて、嬉しいし、
今夜のステージは、前観た時より、
格段に良いステージでした。
一時間やった後、セッティングで30分もかかって、
ソウルフラワーユニオンがステージに登場したのは、
8時半。ソウルフラワーユニオンも、マジ凄かった。
アンコールで、ソウルフラワーユニオンとタートル・アイランドが、
一緒になって演奏するのを聴いて、
もうこの世の至福、エネルギー×エネルギーで、
ライブが終わったのは、10時半で、
今日のチケットを前売りで買って、行って、聴いて、見て、
本当に良かったです。
ライブ前、ソウルフラワーユニオンのTシャツは、
すでに買っていたのですけど、
あまりにタートル・アイランドも凄かったので、
タートル・アイランドのTシャツも買いました。

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どんと3

2009年06月18日 | 音楽
どんとのことばかり考えています。
聴いてもいます。
「夢の中」が今日は胸で鳴っていました。

午後3時半、雷が鳴りました。
夕方になって、雷雨になり、
雨が激しく降りました。
ゲリラ豪雨というのかな。
オジに傘を貸してもらったけれど、
自転車に乗ってさしても、
あまり傘の効果はなさそうな雨なので、
夕御飯を食べ、時間を潰しました。
小降りになって、
やっと家にペダルをこぎ出し、
帰りは晴れてきました。

家でボガンボスの音楽を聴いていると、
胸が熱くなって、
いてもたってもいられなくなり、
誰かに話さなきゃ、と思い、
榊原さんに電話で、
どんとのことや、ボガンボスのことを、
熱中してしゃべりました。
ひとりでは、
こぼれてしまうような興奮を、
話すことで、鎮めました。


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どんと2

2009年06月17日 | 音楽
今日もどんとのことを考えていました。
胸で鳴るのは、「トンネル抜けて」です。
この歌の歌詞をおぼえている限り、
思い出していて、
ジョンレノンみたいだ、
と思いました。
録音した数々の歌を、
通勤の往来で、聴きました。
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どんと

2009年06月16日 | 音楽
昨夜、you tubeで、「どんと」(ボガンボス)のライブ映像を見ました。
その中で、
どんとが「トンネル抜けて」を海の近くで、
一人で歌っている映像がありました。
どんと、という人を僕は名前しか知らなくて、
僕と学年は同じ、どんとは、37歳で亡くなっていることや、
何か、凄い人がいたんだ、というショックが、
今日を朝から晩まで支配していました。
蒸し暑い中、
ずっとどんとのことを考えていました。
あーーーー、ライブを実際に観てみたかった、
と悔やまれてなりません。
どんとの歌は、嘘くさくないし、
何より、映像の中の存在感に圧唐ウれ、
またどんとという人に、言葉をたくさん感じます。
「トンネル抜けて」という歌は、
奇蹟的な歌で、とにかくかっこいい。
帰宅してすぐに、ボガンボス(どんとがボーカル)とどんと単独の、
多くの映像を片っ端から見続けました。

夜は、
雷が鳴って、
雨が降りました。
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