日曜は相変わらず忙しくて 2021年02月28日 | 生活 晴 コンャXト 一杯になってきた まだ寒いので なかなか発酵しない 困ったな 困らないけど 友達の誕生日なので コメントを書く 昼から推敲作業 二時間 寝る 起きて 二時間推敲作業 15枚 のべ4時間 メール 夜 スーパーへ
シンクロニシティ 2021年02月27日 | 生活 モネの歌 鳴る 銀の玉 あれは プラネタリウム サーカス×2 岩さんに電話 三島さんのこと 二年前の 7月31日午後1時 やはり そうだった シンクロしていた 時間まで同じ 早く京都に行きたい
早起き 2021年02月23日 | 生活 晴 寒し 大江健三郎の夢を見て 何故だか泣きながら 目覚めた 少し早く起きて 熊本弁のところを 推敲 ご飯炊き お弁当作り コロッケの話 タガログ語 お好み焼き、シュウマイ、ドーナッツ
常に試されている 2021年02月22日 | 生活 熊男にャbキー頂く ありがとうございました --- 数日前 帰路の 金山駅 気分はダメになっていた そんな時 足悪き人登場 車椅子の人登場 「ありがとうござます」 と胸で言い 頭をさげる、思い、極まる 試されている いつも思う 決まって現れる この世の天使たち 動画『俺の家の話』 見る 眠し 早く寝る
一握り 2021年02月21日 | 執筆 晴 黒川ミスタードーナツに朝から行って 推敲をする 3時間くらい 昼食に近い時間になる前に 10時半くらいに 店を出る 店内での一握り わたしの二つ横で 誰かが妙な動きをしていた 見ると 高齢男性が 椅子から立とうとしている それがとても困難を極めるに見る これはいかん と 高齢男性の前に立ち 脇をかかえて 立ちあがらせる けっこう重かったけど 腰にこなくて良かった 「どうぞ」 みたいな感じ 「いやいや」 「まあそこはひとつ」 「ありがたい」 立って 「あとは行ける。ありがとうござ的」 「いえいえ」 日曜日 高齢男性は ドーナツとコーヒーを飲みにきたのだ 足は悪く 座るは良きかな 立つは難かな 歩くは行かな 辿るは山かな 進むは精かな テーブルに戻るわたしは 推の極みて 鉛筆で○で囲って ああしんどい 結局 家に帰って 合計7時間半の作業 くたくた スーパーも行けず ともかく お風呂に入り メールを書き 飯を食うて 寝入る ああ あのおじじ 老境のコーヒーは 獅ゥろう ありがとう 鏡に写る景 それは昼 青き空に 号砲 鳴る
土の色 葉の色 空の色 2021年02月17日 | 生活 晴 昨日より 明るき だんだんに 春 せつなさ いとおしさ 懐かしき人の夢 朝 靴買う --- オフィスへ 電熱線入りのダウンベスト男と 談笑 土 草 陽 風 声 鳥 花 ねぎ 幼稚園 迂回路 雲 青空 電車 木曽川まで 広い空なので 久しぶりに 空を見る いいなあ。 午後 羽虫 来た ブロッコリーのおばば様 キャベツも 大量に収穫して 自転車に積んで 南へ向かった 豚肉入り粕汁を作る おいしい ドラマ『ボス恋』の動画見る
最果タヒ・詩の写真スタート 2021年02月16日 | 生活 くもり 今日から昨日撮った 最果タヒさんの写真を アップしてゆきます たくさんあるので かなり長く続くと思う kotoba日記と命名した甲斐があった 言葉の醍醐味を 最果タヒさんの詩で 味わってください こうめい 船は入り江に来て 波で揺れている 白き鳥 来 見知った方が ここにいて お互い 驚いた ここはダウンタウン 大阪の如く おばば、おじじ、子らに 話しかけられる 終日 ドンキホーテへの旅 音 萌える 音 萌える 歌 萌える 寒し 入浴 焼きそば JOEさんから電話
言葉を聞く 最果タヒ展 2021年02月15日 | 音楽 オフィスにて 昨夜の柳美里さんのツイートを思う どうやったら 差別がなくなるのだろう と考 推敲、校正 あのツイートの心情 クリスチャンのツイート 利他は、失望? 自転車置き場の前で 天使と会う 救われる 金子光晴展 WHOの議長にアフリカの女性 これはとても良いニュース 北野武の映画 暴力は 誰しも悪になる 性悪説 --- 帰路 閃き 戻り 名古屋パルコへ 推敲中 タヒさんを導入する これは間違いなく 素敵なタイミング 最果タヒ展見る 素晴らしい! まずチケットを会場で買えた 受付の方がわたしの大荷物二つを 預かりましょうか と発し ご厚意の感謝 これで手ぶらで会場へ モビールの部屋が奥にある 手前にたくさんの詩パネルと 詩のオブジェ 素晴らしい 詩が裏表に書かれたモビールの部屋に入ると あっ これは読むんじゃない 聞くんだ これは音楽だ と直感した 揺れるモビール 揺れる言葉 写真撮影オーケーとのことなので たくさん撮りました 今後 1枚ずつ アップしてゆきます 言葉を聞く モビールに当たらないように 駆けて写真を撮りまくる これは動かなきゃだめだ じっと読んでいてはいけない この言葉の音を聞くのだ あたゆる音を聞くのだ 興奮して走ってしまった 興奮して写真を撮りまくった 狭い会場を走る 抜ける モビールを避け 粒子の如く 早く 少しでも早く駆け抜けて 壁の手間で停まり そこにある言葉を撮る ゆっくりフラクタルに移動して 撮る 当然ながら これはお客さんとのコラボレーション それをわたしは直感したので 駆けた 抜けた 撮った 興奮した きらめいた 言葉の音の間を 駆け抜け 耳など澄まさない 聞こえる言葉を 目で追うだけだ それも素早く そして次の言葉へ移動する 瞬時に できるだけ ああ 素晴らしい展覧会だった タヒさん ありがとう!
推敲に専念するため 2021年02月15日 | お知らせ このblogを読んで頂いている方々へ しばらく 小説の推敲に専念するので kotoba日記をお休みします 申し訳ありません なるべく早く再開しますので どうぞよろしくお願いいたします ※3月21日、脱稿 小久保圭造