kotoba日記                     小久保圭介

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朝飯

2009年02月12日 | 生活
長年、食パンだった朝食が、
すっかり米に変わって慣れてきた。
みそ汁、納豆、ご飯、あと魚など。

僕らは朝早いので、
オジはおにぎりを持ってきている。
僕も起きられないときは、おにぎりにして持っていく、納豆もインスタントみそ汁も。

今日、朝食は食べて行ったのですけど、
ちょっとブルーな話をしていたら、
「まずこれを食え」
とオジがおにぎりをくれた。
大変、おいしく、ブルーはオレンジに成る。
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2009年02月11日 | 生活
雑穀米のブレンドのお茶を飲む。
街で配られた試供品。
これがなかなかおいしい。
オジと茶を飲みながら、空を見ている。
オジが最近、お湯を持ってきているので、
いろんなお茶が楽しめる。
僕は毎日、お湯にショウガを入れて、ショウガ湯。
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もうすぐ春

2009年02月10日 | 生活
朝、窓の外、西の空に、月、満月。

朝はまだ暗くて、
外堀の「ミヨリの森」の緑色が、見られず。色は光なしでは見られない。
「もうすぐ春だ」と、木に言う。暗がりの信号待ち。

空が明るくなってきて、
鵜、飛ぶ。南東から北西へ。
目前の青年も、空の鵜の群を見、
タクシーに乗って、どこかに行った。
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木星

2009年02月09日 | 生活
朝6時半前、
労働場近くの、コンビニ前の、電話ボックスあたり、
友人とばったり会う。奇遇ですなー、という感じ。お互いびっくり。
よく会う友人なので、今度遊ぶ日の話をする。
で、お互い、朝から労働へ向かう。

やはり、暖冬。
去年の今時分は、朝、寒くて、手袋とか帽子がなかったらつらかったのに、
今年はぜんぜん平気。

昨夜聴いた、ホルストの「木星」、終日、胸で鳴る。落涙手前。
確か、ダイアナ妃の葬儀で、この曲が流れていたはず。
ダイアナ妃の話をオジとする。
「木星」は、荘厳で、重層で、厳粛、
降臨のイメージが強い。
邦画「虹の女神」で、初めて聴いた。
どんな曲名なのか判らなかった。
その後、テレビドラマ「のだめカンタービレ」でも流れた。
それからCDを買った。
どうしてこんなに感動させる曲なのだろう。イメージの豊饒、限りなし。
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うたうたう

2009年02月08日 | 音楽
ひじきを煮ながら、聴いていたのは、
松倉如子。
最近は、このCD≠qにはまっている。
音源も良いし、
どの歌も素晴らしく、飽きることなし。
最近は、労働中にも、気が付くと、胸で口ずさんでいる時がある。
このアルバムは、「松倉如子 渾身の企画08,11,14プレゼント」という。

1,パンパラハラッパ
2,きせつ
3,転校生
4,曲名なし
5,いとしい人
6,うたうたう
7,星
8,桜んぼの実る頃

ひとことでいうと、全部の曲が良い。
松倉如子の声が良い。歌い方も、曲も良いし、演奏は渡辺勝だから、
悪いわけがない。
いつだったか、渡辺勝率いる、エミグランドとペケの演奏を聴いたけど、
あれは凄かった。

夜は、N響アワーで、ホルストの惑星を見聞。
「木星」のあの素晴らしいメロディを、
初めてオケで見た、テレビだけど。
どうしてあんなメロが出てくるんだろう、と思。

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定時

2009年02月07日 | 生活
空に、鳥がVの字を作って飛んでいるのを、
朝、見ることがある。
南から北に向かって。

洗濯、かぼちゃ、サツマイモ、水菜、マイタケを茹で。

南に向かって、陽だまりの中、
南西の角の、
一本の樹の、緑を見ていた。

落ちているフランスパンを、
鳩のいる場所に放ると、
鳩は突っつき、
パン本体から飛び散った、
僕らには見えないパンの粉を、
食っている。
そんな光景の二日目、
鴉が来て、いっきに、
フランスパンをくわえて、
北に飛んでいった。

今日は、カップ麺のカップごと、
鴉はくわえて飛んでいったと、オジ発す。

やっと土曜日。
定時に終われる幸せ。
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同じマフラー

2009年02月06日 | 生活
昨日、おばばが唐黷ス時、
二、三人の民がぐるりとしていた。
で、その中に、赤いマフラーをした人がいた。
その人と、昨日の夕方、また会って、
おばば転棟オの話。
今日も、赤いマフラーの人と会った。
実のところ、
僕も、同じマフラーを持っているので、
つい、マフラーを今日も見てしまったつー。
でも、そんなこと言えないです。
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大判焼き

2009年02月05日 | 生活
完全復活した小久保は、すこぶる調子が良い。
で、
今日、また大判焼きをもらった。
去年ももらった。5個。
先日、「みぞれカツ」を頂いた方からです。
「全快祝い」とまた称して、
塩味がほどよく効いた、
大変、美味の大判焼き。
読書は、山田詠美と高橋源一郎の「顰蹙文学カフェ」の、
ゲストが中原昌也との対談のページ。
中原昌也、面白すぎ。
肉じゃが、大判焼きを食べながら、休憩所で。
にしても、金品に弱いオジと僕。

そうそう、今日、東南の角の植えこみに、
どこぞのおばばが唐鼾桙セ。
頭からまともに。
もうびっくらこいて、駆けて、声かけて、
よっこらしょ、とおばばを立たせると、
大丈夫のよう。
ちょっとした勾配でも、
人は転んでしまう時がある。

一円、ひらう。
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ショウガ湯

2009年02月04日 | 生活
春分。今日から春。めでたい。

で、ふらふらやってきた玉ちゃんが、
いろいろあって涙目になってくるもんだから、
わいらはあわてふためいて、ギャグをやったり、
ショウガ湯を飲ませたりした。

最近は、まったくショウガ湯にはまっていて、
朝なんざ、ほんと、体があったかくなる。
ショウガは4時間ぐらいかけて、体をじょじょにあたためてくれるそう。
ャbトに、お湯を入れて、
ミキサーにショウガをぶち込んで、シェイクして、ャbトにぶち込みだけ。
ちょうど、労働が終わる頃まで、もつ。

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節分

2009年02月03日 | 生活
太巻き、
豆まき、
女郎の足抜け(昔、一人の女郎さんが女郎宿から出たくて、願かけて、階段座って、恵方に向かって、太巻きを黙って食べて、願ったというのが、太巻き食べの由来だと、オジから聞いた)。

太巻きを恵方に向かって黙々と食べました。立って。
あまりおいしいので、「これうまいわあ」とひとりごちてしまい、
願いごとは叶わないとなる。。。

昼は昼で、労働場で、豆まき。
鬼は外、って、言いたくて、
「オジ、やろうや」
豆はパックに入っていて、
僕がパックを破ろうとすると、
「小久保君、そのまま投げろ」
「なんでじゃ! これじゃ豆がちらばらんわい」
と抗議すると、
「時代が変わったんだ」
とオジ。
でも、パックに入った豆を投げたって、
豆まきにならん。
で、やぶって、
「おにはそとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
とめちゃくちゃやって遊んだ。お面もあった。
そいで、わいらは豆、食った。
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季節

2009年02月02日 | 生活
陽、あたたかき。
風、ゆるき。

茨木のり子関連本、読了。
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もっと観たい何度も

2009年02月01日 | 映画
映画「クワイエットルームにようこそ」、
「全然大丈夫」、「腑抜けども悲しみの愛を見せろ」、
「北の零度」を昨夜からずっと見て、
朝、ゲオのャXトに入れて、セーフ。
今日というか昨日が返却日。セーフ。
でも、「サウンドオブミュージック」はとうとう時間切れで見れずに返却。
あと、ジョイデヴィジョンのイアン・カーティスをモデルにした映画「コントロール」観る。
ゲオで映画漬け。100円セールならこれでもかと観る。
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