kotoba日記                     小久保圭介

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木星

2009年02月09日 | 生活
朝6時半前、
労働場近くの、コンビニ前の、電話ボックスあたり、
友人とばったり会う。奇遇ですなー、という感じ。お互いびっくり。
よく会う友人なので、今度遊ぶ日の話をする。
で、お互い、朝から労働へ向かう。

やはり、暖冬。
去年の今時分は、朝、寒くて、手袋とか帽子がなかったらつらかったのに、
今年はぜんぜん平気。

昨夜聴いた、ホルストの「木星」、終日、胸で鳴る。落涙手前。
確か、ダイアナ妃の葬儀で、この曲が流れていたはず。
ダイアナ妃の話をオジとする。
「木星」は、荘厳で、重層で、厳粛、
降臨のイメージが強い。
邦画「虹の女神」で、初めて聴いた。
どんな曲名なのか判らなかった。
その後、テレビドラマ「のだめカンタービレ」でも流れた。
それからCDを買った。
どうしてこんなに感動させる曲なのだろう。イメージの豊饒、限りなし。
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