kotoba日記                     小久保圭介

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大判焼き

2009年02月05日 | 生活
完全復活した小久保は、すこぶる調子が良い。
で、
今日、また大判焼きをもらった。
去年ももらった。5個。
先日、「みぞれカツ」を頂いた方からです。
「全快祝い」とまた称して、
塩味がほどよく効いた、
大変、美味の大判焼き。
読書は、山田詠美と高橋源一郎の「顰蹙文学カフェ」の、
ゲストが中原昌也との対談のページ。
中原昌也、面白すぎ。
肉じゃが、大判焼きを食べながら、休憩所で。
にしても、金品に弱いオジと僕。

そうそう、今日、東南の角の植えこみに、
どこぞのおばばが唐鼾桙セ。
頭からまともに。
もうびっくらこいて、駆けて、声かけて、
よっこらしょ、とおばばを立たせると、
大丈夫のよう。
ちょっとした勾配でも、
人は転んでしまう時がある。

一円、ひらう。
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