昨夜、吉増剛造著「天井ノ蛇、紫のハナ」を、
読み始めました。
すごい、と何度も呟きながら読んでいました。
4分の1ぐらい読み終えたところで、
本を閉じ、すごい、とまた僕は言いました。
言葉がこんなにすごいものだとは、
今更ですけど、驚きです。
どうしてすごいのか、
僕にもよくわからない。
ただ、すごいとしか言い様がない。
言葉というものは、
こういうものなのか、
と思うのです。
読んでいて、
吉増の朗読を、聞きたい、見たい、
と思います。
吉増の詩、言葉、日本語は、
いつもショックです。
---
今日は久しぶりに、
おからを作りました。
これが思った以上に、
うまく作れて、うれしい。
雨が強く降ったりして、
洗濯物が乾きません。
今から、食材を買いに出かけ、
本。
でも、また雨が降り出しそうな空です。
読み始めました。
すごい、と何度も呟きながら読んでいました。
4分の1ぐらい読み終えたところで、
本を閉じ、すごい、とまた僕は言いました。
言葉がこんなにすごいものだとは、
今更ですけど、驚きです。
どうしてすごいのか、
僕にもよくわからない。
ただ、すごいとしか言い様がない。
言葉というものは、
こういうものなのか、
と思うのです。
読んでいて、
吉増の朗読を、聞きたい、見たい、
と思います。
吉増の詩、言葉、日本語は、
いつもショックです。
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今日は久しぶりに、
おからを作りました。
これが思った以上に、
うまく作れて、うれしい。
雨が強く降ったりして、
洗濯物が乾きません。
今から、食材を買いに出かけ、
本。
でも、また雨が降り出しそうな空です。