kotoba日記                     小久保圭介

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羽音

2008年09月03日 | 生活
早朝、階下を歩き、自転車置き場まで歩く数十歩。
その道寄りに植えこみが続いている。
聞こえるのは、数種の秋の虫の羽音。
ささやかな羽音は、音楽である。

自転車に乗って労働場まで。
大通りはたいてい信号待ちになる。
それも長い。
すこし自転車を漕いで、
外堀の「緑の道」を眺めるのが常。
一分でも二分でも、信号は変わらなくて良い。
この景は、「名古屋の百景の一つだ」、
とオジ発す。


ケータイが壊れる。
原因は突然の雨と、
胸ャPットの中の湿度か。
「でも最近の携帯は雨ぐらいじゃあ壊れないよ」
とKONISHIKIさん。
ならば、ケータイを入れているャPットに、
労働で使うセンサーを入れているのが原因か。
センサーの電磁波の影響?
いずれにしても、ショップで代替機を使用。
ズボンのャPットに入れる癖をつける。

夕方、まだ空は明るい。
労働から戻って、
西の空を見ると、
きれいな夕空。

夜、「ためしてガッテン」見る。
「養老訓」の続き、読み。
コメント
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