映画『ホテル・ルワンダ』を観終わったら、「のだめカンタビーレ」の千秋がのだめを求めるように、私もGacktさんに救われたい。私だって、”変態”は自分で選んだのだ。
だから、「ラブホテルGackt」に行ってみたいーーーっっ。。。
Gacktさんは、引越し魔である。ラジオでも言っていたが、小さい頃から両親がしょっちゅう引越しをしていたらしい。そのせいだろうか、ウィーン時代71回も引越しをしたベートーベンには及ばないが、まるでやどかりのように住むおうちを変えている。以前は、歩いて代々木公園にいける距離で、賃貸だった。当時公開されていた部屋を拝見すると天上から紅い薔薇がたれさがり、部屋の中央にグランドピアノと玉突き台。シーツやベッドカバーは豹柄とのこと。高価なワインセラーは当然ながら設置済み、廊下はブラックペンライトで、何故かトイレには「ガンダム」の漫画やら取扱説明書などが常備されている。(本人告白)
ここから先がGacktさんらしい不思議さなのだが、窓は全部ふさいでしまった。(賃貸なのに?)蝋燭の明かりで生活。(時々二酸化中毒になるらしい?)HYDEさんが訪問した時は、脚本をライターの火で読んだらしい。24時間音楽はランダムにつけっぱなしで美容院状態。喉を守るために加湿器をたくさん置いて、勿論重要なことであるが自宅ではポンで静かに暮らしている。(ただ、あまりにも湿気が多く、換気が悪いので服がかびだらけになった。)
そんな彼がはじめて家を購入。残念ながら場所は不明。(おそらく空きビルか倉庫をお金をかけて改造していると思われる。)以前「HEY HEY HEY」で自慢した情報によると、トランポリンがあり趣味と体力つくりをかねて楽しんでいるとのこと。寝室には滝がある!大きなお風呂。引っ越して3日間は、溺れる夢を見ていたらしい。
どんなんだーーっ???
その部屋の謎が、月曜日の「HEY HEY HEY」でほんのちょっぴりだけ自宅の写真公開で明かされた。
ひとめ観て、ラブホテルみたいだと思ったのは、私だけではなかった。松本さんが間髪いれず「栃木のラブホテルみたいだ。」と、スリリングな発言。巨大なベッドは、まあ理解できる。イロイロと利用価値大だ。あっけにとられたのが、あのギリシャをイメージする円形のお風呂というよりも入浴場。そしてグランドピアノのそばにオーストラリアで購入したというソファー。趣味が悪いかも・・・。以前もハワイでピンクの大きなハート型の浴槽を買ってしまったそうだが、今回のソファーも大き過ぎたと後悔していた。だってグランドピアノよりも大きい。壁にはパイプにかけられた服が延々と続く。
ふと思いだしたひらめいたのが、キーワード、ラスベガス。3回目のファンクラブのツアーの目的地がラスベガスだった。何故ラスベガスへ?
ラブホテルを経営している友人と、最近アミューズメントセンターを建てている建築家の夫をもつ友人の会話の共通項が、”部屋の中に、建物の内部に滝をつくる”ことだった!ラブホテルの部屋とアミューズメントセンター設計に係るコンセプトは、どうやら近いものがあるらしい。だからラスベガスのホテルに、友人は何回か旅行に行ったのだ。だからGacktさんもラスベガスが好きなのだ。
あの部屋で寛げるかどうかは自信がないが、やっぱり一度はお泊りしたい”ラブホテルGackt”だ。
だから、「ラブホテルGackt」に行ってみたいーーーっっ。。。
Gacktさんは、引越し魔である。ラジオでも言っていたが、小さい頃から両親がしょっちゅう引越しをしていたらしい。そのせいだろうか、ウィーン時代71回も引越しをしたベートーベンには及ばないが、まるでやどかりのように住むおうちを変えている。以前は、歩いて代々木公園にいける距離で、賃貸だった。当時公開されていた部屋を拝見すると天上から紅い薔薇がたれさがり、部屋の中央にグランドピアノと玉突き台。シーツやベッドカバーは豹柄とのこと。高価なワインセラーは当然ながら設置済み、廊下はブラックペンライトで、何故かトイレには「ガンダム」の漫画やら取扱説明書などが常備されている。(本人告白)
ここから先がGacktさんらしい不思議さなのだが、窓は全部ふさいでしまった。(賃貸なのに?)蝋燭の明かりで生活。(時々二酸化中毒になるらしい?)HYDEさんが訪問した時は、脚本をライターの火で読んだらしい。24時間音楽はランダムにつけっぱなしで美容院状態。喉を守るために加湿器をたくさん置いて、勿論重要なことであるが自宅ではポンで静かに暮らしている。(ただ、あまりにも湿気が多く、換気が悪いので服がかびだらけになった。)
そんな彼がはじめて家を購入。残念ながら場所は不明。(おそらく空きビルか倉庫をお金をかけて改造していると思われる。)以前「HEY HEY HEY」で自慢した情報によると、トランポリンがあり趣味と体力つくりをかねて楽しんでいるとのこと。寝室には滝がある!大きなお風呂。引っ越して3日間は、溺れる夢を見ていたらしい。
どんなんだーーっ???
その部屋の謎が、月曜日の「HEY HEY HEY」でほんのちょっぴりだけ自宅の写真公開で明かされた。
ひとめ観て、ラブホテルみたいだと思ったのは、私だけではなかった。松本さんが間髪いれず「栃木のラブホテルみたいだ。」と、スリリングな発言。巨大なベッドは、まあ理解できる。イロイロと利用価値大だ。あっけにとられたのが、あのギリシャをイメージする円形のお風呂というよりも入浴場。そしてグランドピアノのそばにオーストラリアで購入したというソファー。趣味が悪いかも・・・。以前もハワイでピンクの大きなハート型の浴槽を買ってしまったそうだが、今回のソファーも大き過ぎたと後悔していた。だってグランドピアノよりも大きい。壁にはパイプにかけられた服が延々と続く。
ふと思いだしたひらめいたのが、キーワード、ラスベガス。3回目のファンクラブのツアーの目的地がラスベガスだった。何故ラスベガスへ?
ラブホテルを経営している友人と、最近アミューズメントセンターを建てている建築家の夫をもつ友人の会話の共通項が、”部屋の中に、建物の内部に滝をつくる”ことだった!ラブホテルの部屋とアミューズメントセンター設計に係るコンセプトは、どうやら近いものがあるらしい。だからラスベガスのホテルに、友人は何回か旅行に行ったのだ。だからGacktさんもラスベガスが好きなのだ。
あの部屋で寛げるかどうかは自信がないが、やっぱり一度はお泊りしたい”ラブホテルGackt”だ。
(ピアノに大敵の湿気は大丈夫なのか?)
あれは独立した衣裳部屋でしたね。おまけに”幽霊”つき(爆)
(でも、あの姉”幽霊”、カラー写真なのに白黒で周りに比べて顔が小さすぎる気がして怖いのですが・・・)
あれをラブホにするよりも、お化け屋敷として団体さんで使うほうが儲かりそうでっす(爆)
樹衣子さま★湯船に浸かる(湯あたりしている)Gサマに「萌え~(*・・*)」だったと推察いたしまする・・堪能されましたか?ぷぷっ(='m')
でもちょっと寂しかったのは、友人として出演されていたコメディアンの方への発言です。
Gさんのおっしゃるのは、正論です。確かにまわりの雰囲気を配慮せず、人の誕生日に主役でない者がはしゃぎ過ぎたのは無礼ですが、あのような発言はたとえ冗談でも、慎むべきだと思うのです。そこまで怒らないでください。エレガントではないです。それに時間帯からして、中学生も観ているのではないでしょうか。言葉の暴力だと思うのです。
なにかつまらないことにこだわっているのかもしれませんが、どうしても気になって。。。
とっても良いご質問ですね。なにか久しぶりに原点回帰して、改めてGacktさんと出逢った時のときめきを思い出しました。(笑)
いくつかあると思うのですが、ひとつ「自白」という自叙伝でも書かれていますが、ある方との出会いによってGacktさんの中で革命が起きました。その時のお話しを「ラヂオ黄金時代」99/7/20放送分から抜粋してご紹介します。
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僕自身の革命と呼べる時があった。20歳頃(多分、大学を中退したホスト時代)は、ネガティブにしかものごとを考えられなく、恐がっていることを周囲に悟られたくなくて、視野が狭かった。いつも死ぬことばかり考えて、生きることから逃げていた。
そんな時に、ある大きくて光って見える人物に出逢っい、悩みを打ち明けるとくだらないと一蹴された。
「Gacktは何をしたい?お前が言っていることは、すべてプロセスで、結果が見えていない。
目線が結果に行ってれば、プロセスは必然だと思えるし、苦しいとも思わない。目線がプロセスにいっているから辛いと思う。目線をまず結果に置くこと、まずそこからやってみれば。」
そこから変わって、僕も生きることを実感したい、生きることを自分で感じたい。僕自身を見つけて、何故自分が生きているのか、そして自分はどこへ行くのか、それを感じたい、そう思った。
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どういう方かわかりませんが、とてもいつも笑っている生きることを楽しんでいたその方の後をいつもついて歩いていたそうです。
そのひと言で、ホスト生活をやめたそうです。
青くさいと思われるでしょうが、こどもの頃の体験、育った環境を考えると、Gacktさんのこの思考も理解できます。
このラジオ番組は、マリスミゼルを脱退してソロになったばかりで、彼としてもいろいろと大変な時期でした。
>>あはっ・・・やっぱりぃ(^m^)
>あのような発言はたとえ冗談でも、慎むべきだと思うのです。それに時間帯からして、中学生も観ているのではないでしょうか。言葉の暴力だと思うのです。
>>樹衣子さまのこだわる点は充分わかります。
「うるさいっ」というのはご愛嬌だとしても・・・こだわってらっしゃるのは
「殺してやろうかと思った」という部分ですよね?子供への影響力大ですからねぇ。。。
「テロリストになりたい」発言でファンの間で論争になったこともありましたね。
女性の言葉使いにうるさいけれど、彼自身のしゃべりかたは語彙も少なく子供っぽいです。
はったりも多い。
マリス時代は気を遣ってエレガントでしたが、ソロで今の地位を確立してからは、時に相手によっては傲慢さを感じる言葉を言うときがあります。
それでも、彼が言うと苦笑しつつも周りが許してしまう雰囲気があるんですよね・・・
お茶目だとか、かわいいとか、ジョークだととってもらえる・・・得な人です。(笑)
お粗末な部分も愛してもらえる人なんて滅多にいないですよね。^^
>だいすき!!
、、、ですか。私もです!