夏休みで時間があったので、新宿のディスクユニオンJAZZ館に行って来ました。
何枚か欲しかったCDを見つけたので、購入しました。帰ってさっそく聞きました。まずは、キース・ジャレットトリオの「サムフェア・ビフォー」です。このアルバムは、いつものゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットのトリオではなく、チャーリー・ヘイデン、ポール・モートンとのトリオです。いきなり、マイ・バックページのリリカルな演奏が気持ちいいです。キースは、ノリノリでピアノを歌わせています。ちょっとフリーっぽい曲もあって、山下洋輔かと突っ込みたくなりますが、ご機嫌なアルバムです。
今回何枚か買った中で、これはというのが、スティーブ・キューンの「亡き女王のパバーヌ」です。この曲は僕の大好きな曲で、スティーブ・キューンは大好きなピアニストなので、期待していました。予想以上の演奏で、さすがとうなりました。長く聞き込んで行きたいアルバムでした。
何枚か欲しかったCDを見つけたので、購入しました。帰ってさっそく聞きました。まずは、キース・ジャレットトリオの「サムフェア・ビフォー」です。このアルバムは、いつものゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットのトリオではなく、チャーリー・ヘイデン、ポール・モートンとのトリオです。いきなり、マイ・バックページのリリカルな演奏が気持ちいいです。キースは、ノリノリでピアノを歌わせています。ちょっとフリーっぽい曲もあって、山下洋輔かと突っ込みたくなりますが、ご機嫌なアルバムです。
今回何枚か買った中で、これはというのが、スティーブ・キューンの「亡き女王のパバーヌ」です。この曲は僕の大好きな曲で、スティーブ・キューンは大好きなピアニストなので、期待していました。予想以上の演奏で、さすがとうなりました。長く聞き込んで行きたいアルバムでした。