異常な故に、配当も飛びぬけたものになった。マイネル二頭出しでマイネルミラノが前半3Fを34.4で飛ばす。勝ったメドウラークとマイネルサージュはどん尻とブービーの位置取り。道悪が残り明らかにハイペースそれについて行った、サーブルオールや小柄なレイホーロマンスは苦戦を余儀なくされた。上りは3F38.6で前後半の差は4.2秒も遅い。真にめったに見られないペースだ。マイネルのチームプレイとみるのは深読みかもしれないが、先行した馬たちが壊滅の中で、唯一残ったのはワンブレスアウエーだった。この馬は次走大いに注目だろう。忘れないでおこう。それにしても3着のパワーポケットまではとても手が出ない。
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