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京都記念は実力が反映した結果のグローリーベイズの勝利

2020-10-19 22:13:38 | Weblog

2020.6の宝塚記念は18頭立て17着と大きく崩れたが、2019年1月の日経新春杯1着、2019.4天皇賞は2着、2019.12の香港バーズ(G1)は優勝。これだけの実績があったが、宝塚記念の敗戦で人気を落としていたが、順当は勝利と言えたのではないか。好位に取り付いて、測ったような勝ち方が出来た。二着、三着が差し、追い込みなので実力が発揮されたけったかと言える。二着のキセキはブービーの位置から追い込んで連を確保、外枠の不利をカバーしてキングオブコージは次走は勝ち負けになる。シルバンジャーも差のない競馬をしているので、ジャパンカツプでの再選が叶えば面白いだろう。

 

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