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七夕賞は馬場読みが全てだったかもしれない

2018-07-08 22:36:28 | Weblog
福島らしい手の付けられない荒れ方になったが、勝ったメドウラークは道悪、不良で三回馬券圏内だった。マイネルミラノを早め早めに追いかけて位置を取りに行った馬が足を取られて苦しむ中、道悪専用馬のメドウラークには願ってもない展開になった。消耗戦を制したのは立派の一言。前走迷った騎乗で一番人気のレイホーロマンスを降ろさられた岩崎翼騎手は不運にも落馬した。大事に至らなければと祈るばかりです。サーブルオールが連を外すことはないと思いこんで墓穴を掘ってしまった。反省しきりだ。
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