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リバティアイランド、一頭だけ次元の違う馬がいたという事

2023-04-17 20:38:08 | Weblog

阪神ジュベナイルフィリーズに続いてのG1制覇、ジュベナイルフィリーズは前傾ラップで12.1-10.5-11.1-11.5-11.8-11.1-12.5-12.5、桜花賞は12.1-10.4-11.5-11.9-11.7-11.4-11.3-11.8前半の1000mはほとんど同じだけど、後半は早いタイムで上がっている。明らかに先行勢有利の流れだけど、4角はほぼどん尻に近い位置から上がり3F32.9秒でまとめて差し切ってしまった。まさに鬼足という表現が嵌る。ペースの違う競馬を危なげなく勝ち切る当たり、三冠を意識させる馬だ。先ずは、オークスだけど広い東京競馬場では不利も考えづらくこの馬の勝利を予感させる。

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