２０１０年から２０１５年の３着以内の馬番は１８頭中、１０頭が二桁馬番で外枠優勢の状況。そのうち１８番が二回、１７番が二回、３番、５番、９番、１０番も２回で、続けてくる傾向がある。これで行くと昨年の１４番か１７番が今年来る傾向となる。３年は続かないので今年は１４番、１７番が要警戒となる。やりなれないことをやるとろくなことはないけど、推理ゲームのもう一つの楽しみ方かもしれない。ちなみに１４番は１４番はビッシュ、１７番はロッテンマイヤー。消えるであろう１０番はダンツペンダントになる。大本命の３番（シンハライト）は２０１２年、２０１３年と続いているのでそろそろ復活があっても驚けない。
