NHK大河ドラマ「べらぼう」
視聴完了しました
安達祐実がすっかり、蔦重のところのパートさんみたいになってんだが
あれはあれでいいのかと思ったりするんだが、
吉原の身分制度というでもないが、立場のありようというのが
よくわからんなと思ったのである
まぁ、店持ちという時点で、蔦重は他の忘八たちと同じ扱いになると
そういうことなんだろうか、どうなんだろう
とりあえず蔦重側はいい話しばっかりというか、
見事にしてやったりが繰り広げられるし、
狂歌が楽しそうだったりと、色々面白かったというか
いい話しばっかりだったのでありますが、
江戸城内の方がよろしくない風向きのようで、
あの葡萄酒、飲んだやつ全員その後ろくなことにならないという話しじゃないのかと
思ったりしてしまったんだが、政治闘争がさらっと描かれていて
非常に面白かったのである
西の丸に固執するあの様というか、狂言の報いのようでもあったように見えたんだが
それもまた、呪いの続きの一つでしかないのか
やがて、田沼もからめとられるんだろうなというのが見えるようで
嫌な予感しかしない話しでありました
また、あの話しに、さほど田沼が気を使ってないといううかつっぽいのが
怖いことこのうえないな
市中の方とはこの後、どうやって折り合いをつけていくことになるのか
絡めとっていくだけでは、どこかで大変なことになるというか
鶴屋とどう折り合うかが焦点なのか、そこでつまづくのか
楽しみでならんと思うばかりである
が、しばらくは、蔦重無双な感じになりそうなので
次回からの歌麿フィーバーも楽しそうで、わくわくしているのでありました
売る仕掛けの話しというのも面白いけど、
やっぱり、前回みたいな、作る話しというのが楽しいなと
見ていて思ったんだが、そういう楽しい時期もどれくらい続くのか
どっかで大きく躓いてしまうのか
怖い怖いと思いつつ、今はただ楽しそうな江戸の日常をおっかけたいと
また、来週を待つのでありました
視聴完了しました
安達祐実がすっかり、蔦重のところのパートさんみたいになってんだが
あれはあれでいいのかと思ったりするんだが、
吉原の身分制度というでもないが、立場のありようというのが
よくわからんなと思ったのである
まぁ、店持ちという時点で、蔦重は他の忘八たちと同じ扱いになると
そういうことなんだろうか、どうなんだろう
とりあえず蔦重側はいい話しばっかりというか、
見事にしてやったりが繰り広げられるし、
狂歌が楽しそうだったりと、色々面白かったというか
いい話しばっかりだったのでありますが、
江戸城内の方がよろしくない風向きのようで、
あの葡萄酒、飲んだやつ全員その後ろくなことにならないという話しじゃないのかと
思ったりしてしまったんだが、政治闘争がさらっと描かれていて
非常に面白かったのである
西の丸に固執するあの様というか、狂言の報いのようでもあったように見えたんだが
それもまた、呪いの続きの一つでしかないのか
やがて、田沼もからめとられるんだろうなというのが見えるようで
嫌な予感しかしない話しでありました
また、あの話しに、さほど田沼が気を使ってないといううかつっぽいのが
怖いことこのうえないな
市中の方とはこの後、どうやって折り合いをつけていくことになるのか
絡めとっていくだけでは、どこかで大変なことになるというか
鶴屋とどう折り合うかが焦点なのか、そこでつまづくのか
楽しみでならんと思うばかりである
が、しばらくは、蔦重無双な感じになりそうなので
次回からの歌麿フィーバーも楽しそうで、わくわくしているのでありました
売る仕掛けの話しというのも面白いけど、
やっぱり、前回みたいな、作る話しというのが楽しいなと
見ていて思ったんだが、そういう楽しい時期もどれくらい続くのか
どっかで大きく躓いてしまうのか
怖い怖いと思いつつ、今はただ楽しそうな江戸の日常をおっかけたいと
また、来週を待つのでありました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます