さっぱりわからん
そんな感想で終わってしまった、
なんで見てたんだという感じになってしまいそうであるが、
なんだろうか、これがアメコミという世界観なのか、
このテンポがそうなのかと、
素人なりに、最近流行だし乗っておこうと見たんだけども
おじさんには大分苦しい内容でありました
面白かったかというと、どう楽しめばよかったかわからないというか
なんだろうな
と、そんなわけで、NHKでやってるからという理由だけで
作業BGMにしながら見ていたという次第であります
個人的に、劇中曲であったSky-Showという歌が
なんかしらんが凄く気に入ってしまって
それだけのために見続けていたといっても過言ではない感じなんだけども
あれ、本当に古い歌だと思ってたら、
この物語用に書き下ろされた、現代の歌なんでありますね
凄いな、あれが80年代とかにあったといわれたら信じてしまいそうな
絶妙なシンセサイザーと歌声だと感じたのでありました
なんといったらいいか、洋楽に疎いけどよかった、
そして、そのよかった曲をひっさげてヒーローを気取っていた
I-Guyがまた、かっこよかったように思うのであります
彼だけは、バットマンみたいだなと思いながら見ていたんだが
途中で仲間が殺されるというイベントによって
ヒーローとしてレベルが上がったというか
かっこよさが増したように思えて、なかなかステキでありました
彼だけに絞った物語のほうが面白かったんじゃないかなどと
ちょと思ってしまうくらいでありました
しかし、なぜ彼が顔を出せなかったのか、酔っ払って歌うことができなかったのか
その謎がさっぱりわからなかったのでありますが、
最終回になって、唄うと顔が光るというとんでもない能力だったと判明して
そういうことだったのかと驚いたのであります
唄うことで、謎の光が出て、それが電池みたいになって
あのスーツが動いているとか、なかなか凄い仕掛けだな
やっぱりかっこいいじゃないか、あのヒーローと
ちょっと思うのであります
あとは、アメコミ的なお約束とかがあったのか
そういうのもよくわからないままでありましたが、
日本から来た女子高生が半分くらい関西弁だったのが気になって仕方なかったんだけど
まさか、魔法少女になるとも思わずに、世界観て難しいなと感じたのであります
ああいうのもありなんだなアメコミって
女子高生たちが出てきたときの音楽が
これまた、古きよきエロゲーの楽曲みたいで微笑ましかったというか
ある意味、懐かしい日本のステレオ的な見せ方だったんだろうかなと
ちょっと感じたりしたのであります
なんだかんだ、音楽がよかったんじゃないか
そう思う作品でありましたとさ
そんな感想で終わってしまった、
なんで見てたんだという感じになってしまいそうであるが、
なんだろうか、これがアメコミという世界観なのか、
このテンポがそうなのかと、
素人なりに、最近流行だし乗っておこうと見たんだけども
おじさんには大分苦しい内容でありました
面白かったかというと、どう楽しめばよかったかわからないというか
なんだろうな
と、そんなわけで、NHKでやってるからという理由だけで
作業BGMにしながら見ていたという次第であります
個人的に、劇中曲であったSky-Showという歌が
なんかしらんが凄く気に入ってしまって
それだけのために見続けていたといっても過言ではない感じなんだけども
あれ、本当に古い歌だと思ってたら、
この物語用に書き下ろされた、現代の歌なんでありますね
凄いな、あれが80年代とかにあったといわれたら信じてしまいそうな
絶妙なシンセサイザーと歌声だと感じたのでありました
なんといったらいいか、洋楽に疎いけどよかった、
そして、そのよかった曲をひっさげてヒーローを気取っていた
I-Guyがまた、かっこよかったように思うのであります
彼だけは、バットマンみたいだなと思いながら見ていたんだが
途中で仲間が殺されるというイベントによって
ヒーローとしてレベルが上がったというか
かっこよさが増したように思えて、なかなかステキでありました
彼だけに絞った物語のほうが面白かったんじゃないかなどと
ちょと思ってしまうくらいでありました
しかし、なぜ彼が顔を出せなかったのか、酔っ払って歌うことができなかったのか
その謎がさっぱりわからなかったのでありますが、
最終回になって、唄うと顔が光るというとんでもない能力だったと判明して
そういうことだったのかと驚いたのであります
唄うことで、謎の光が出て、それが電池みたいになって
あのスーツが動いているとか、なかなか凄い仕掛けだな
やっぱりかっこいいじゃないか、あのヒーローと
ちょっと思うのであります
あとは、アメコミ的なお約束とかがあったのか
そういうのもよくわからないままでありましたが、
日本から来た女子高生が半分くらい関西弁だったのが気になって仕方なかったんだけど
まさか、魔法少女になるとも思わずに、世界観て難しいなと感じたのであります
ああいうのもありなんだなアメコミって
女子高生たちが出てきたときの音楽が
これまた、古きよきエロゲーの楽曲みたいで微笑ましかったというか
ある意味、懐かしい日本のステレオ的な見せ方だったんだろうかなと
ちょっと感じたりしたのであります
なんだかんだ、音楽がよかったんじゃないか
そう思う作品でありましたとさ