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CLASS3103 三十三組

しがない個人ホームページ管理人の日記です。

サッカーこのごろ

2006-04-05 08:53:40 | スポーツ
サッカーが面白いこのごろであります
さて、先日はエクアドルとキリンカップが行われて
相手が5軍だとか、なんか、様々なことが言われましたが
とりあえず勝ったからよしとしたいところ

サントスのがんばりというか
あんだけ散々に穴だと言われていて奮起したのか
いつだったか、村井選手にとって代わられた以来の
ステキパフォーマンスだったように思います
守備はともかく、攻撃参加がよかったですわね
その分というか、サントス選手上がりっぱなしだから
加地選手が目立たなかったのが個人的に残念ですが
よしとしよう、勝てばよいのだわ

そして気になるのが
小野選手のもうひとつ加減
なんかぱっとしない感じがしております
危ない、もしかしたらワールドカップに行けないかも
と、そんなこたあないかとも思うのですが
代表戦に関わらず、レッズでも
あんまりうまいこといってないような感じ
長谷部選手のが働いているというか
がんばってる感がステキになっております
世代交代?冗談ではない、まだ若い

個人的に小野選手は怪我のしすぎで
厳しいチェックがきたら
すぐに球を離すという癖がついているのではなかろうか
あまつ、代表だと
球を離した先の相手が、どうしても後ろにしかいないのではないか
と、まわりのせいにしてみたりするのだが
小野選手にはがんばって欲しいところであります

そんな具合で、FWについては
なんか色々ある様子ですが、やっぱり佐藤、巻あたりは
厳しいのかなと思ってしまいました
よくよく言われている貢献度というジーコの考え方からすると
予選シンガポール戦の久保決勝ゴール
アジアカップで何度も見せた玉田のゴール
予選北朝鮮戦で見せた大黒のゴール
なみに、なんかすげぇありがとうと言えるものがないと
危ないのではなかろうかと考えてしまいます
浅はかかしら
柳沢が怪しい状態なのが、個人的には
大変残念でありますが、あとは鈴木が
久しぶりに復帰するのかどうか
もう5月が楽しみで仕方ないところでありますね

と、代表はこれくらいにして

もうひとつの代表というか
個人的に気になって仕方ないのがオランダでありますが
ダービッツのパフォーマンスが悪い
ここ数試合いいところ無しの模様であります
決勝ではないにしても、PKを与えてしまったりとか
まぁファールはお家芸みたいなところもあるんだろうが
それにしてもなんだかよくない様子
実際の試合がわたくし、地上波なので見られないのですが
どうにもこうにも子犬状態が続いているようで
オランダの若手がぶいぶい台頭してきているこのところ
メンバーに入れないのかもと思ってしまうところです

ヨーロッパではCLでインテルががんばってると
わたしとしてはうれしいところ
リケルメよりもアドリアーノと押したいところ
あとがんばっているロナウドとか
がんばってるのになんともならないラーションとか

ともかくだ、やっぱり
わたくしサッカー好きなのねと
ここのところ強く感じているのでありました
別にボケるところひとつもないのですが
レッズが小野を名古屋に売らないかなぁと
玉田へのパサーを募集したいところです

大相撲三月場所千秋楽

2006-03-30 12:35:56 | スポーツ
久しぶりに面白い場所だったように思われます
場所前の評判からして
栃東の横綱昇進
白鵬の大関昇進
朝青龍の不調
魁皇の角番

と、荒れるというか、面白い話題ばかりで
こりゃたまらんなという具合でありましたが
まぁ、栃東が早々に脱落したのは残念でありましたが
場所内は大きく盛り上がりました
特にあれだ、白鵬と朝青龍

本割りでは、白鵬が勝って先場所から連勝
これは、とうとう世代交代かと匂わせるような内容で
千秋楽、まさかの両者敗者になってからの優勝決定戦

正直なところ、この日の本割り魁皇戦と栃東戦は
なんか八百長くせぇなぁと思うような
描かれたとおりの展開になっておりましたが
ああいうことがあるから面白いなとつくづく思うところ
考えてみると魁皇が右上手を取ればまだまだ大関十分の相撲をとるし
栃東も意地があるという具合
栃東戦の朝青龍は、決定戦であえて白鵬を叩こうと思ったのかもと
ちょっと思いましたが、負けた後の様子見てると
やっちゃったて顔してたから違うのか

わかりませんが、ともかく優勝決定戦

個人的に、本割りで連勝しているというのは
すげぇ強みというか、わたしの浅い相撲歴では
曙貴乃花時代の幕開けの1番を思い出させていただいておりまして
あの、無敵をほこった曙を、とうとう貴乃花が破った
それと同じようなことで、白鵬が朝青龍をとか
期待しましたが、結果としてはまだまだ朝青龍十分
すげぇ面白かった場所であります

決定戦自体の相撲も秀逸で
白鵬有利の組み手になったときに
これはもう、朝青龍の時代は終わるかもわからんね
とかなめたこと抜かしていたわたくし
しかし、粘りに粘って、白鵬がまさに
出てはいけないところで出た
そこを朝青龍が逃すわけがない

美しい下手投げでありました

結局は右からの投げが決まったのですから
やっぱり朝青龍は強いんだなと印象的
完璧に出鼻で飛ばしてるから、綺麗に一回転してたし
思うに、白鵬が決めた瞬間のあの右足の1歩目で
勝敗がくっきりわかれたのでありました
あそこだけ、腰が高くなっておったのであります
もしかしたら、朝青龍が高くさせたのかもしれませんが
ともかく、横綱はまだまだ強い

今後、この二人が並びながら先を争っていったら
相撲がまた面白くなるなとほくほくでありました
今年は、デーモン小暮閣下が来場したり
なんというか、違う意味で面白い
拓けた具合が心地よくなってきておるのですが
日本の力士にもがんばって欲しいところです
でも、どう見てもモンゴル力士の方が強そうなんだよなぁ

日本力士で横綱が出て欲しいと思いますが
栃東よりも、もっと新しい力士でいないかと
ちょっと願ってしまいます
骨が太くて、小柄ながら強い
そういう力士の到来が待ち遠しいのでありました

しかし、白鵬については、場所後半に
明らかな変化といいますか、身体が一回り大きく見えるようになっておりました
私がそう感じただけなんでしょうけども
貴ノ浪を彷彿とさせるような大柄さが身についてきた気がします
横綱まではまだ遠いかもですが
がんばって欲しいものであります

あと、海鵬にもがんばって欲しいんだな

Jリーグ開幕

2006-03-08 08:44:14 | スポーツ
俺いつからこんなにサッカー好きになったんだろうか・・・

自分でもびっくりなところでありますが
いよいよJリーグの新シーズンが開幕
わたくし、産まれて初めて、Jリーグの試合を
まともに見てしまいました、テレビですけどね

なんか酔っ払った勢いで1度
グランパスサンガの試合を見たこたぁあるんですが
テレビで、わざわざサッカーを見ようと思う日が
いや、サッカーとかじゃない
Jリーグを見ようという日がくるとは夢にも思わず

個人的に去年からは考えられないことであります
いつもスーパーサッカーとかで済ませていたのにねぇ

と、この心境変化にもまぁ、ちょっと
サッカーにわか度が上がってきたという背景があるのですが
代表戦やらをよく見るようになったおかげで
スポーツニュースではしょられた話じゃ全然試合をつかめない
ということに気づいたのが1番であります
惜しいシュートとか、すばらしいけど得点には繋がらなかったパスとか、
地味ながら確実に敵の攻撃を止めている守備だとか
そんなのは試合見てないとわかんねぇんだもんなと
スコアだけで、どうだったとかそういう見方を
改めようとそんな次第であります

で、まぁ、早速開幕戦ということで
わたくしJリーグ創設当初サポーターというか
ファンとして応援していたのがエスパルス
よし勝ってる
で、地元のグランパス
よし勝ってる
そして、1度だけ試合を見たことがあるパープルサンガ
ああ、負けてる

そんなことで一喜一憂してしまいました
まぁ、試合として見られたのは
NHKでやってたグランパス戦と、
びわこ放送でやってたパープルサンガ戦だけなんですが
まずまずの様子
とりあえずエスパルスとグランパスについては
補強がそこそこ当たっている感じに見えました
いや、気のせいかもしれない、でも勝ったんだからいいじゃない

そんな具合で、しばらくは楽しみなのだわと思って
ぼやぼや観戦していこうと思うのでありました

代表戦をしっかりと見るというか
日本の代表戦をちゃんと見るようになってから
ようやく選手の名前を覚えてこられたのでありますが
Jリーグで見てると、やっぱり代表に入っている人は
凄いんだなと改めて感じました
パープルサンガにマリノスはきつい
それはとてもよくわかりましたが
J2後半戦くらいの頃のサンガとマリノスなら
サンガ勝ってんじゃねぇかなとか、なめたこと思ってましたけど
やっぱり違うなとか

まぁ、酔っ払ってみてるのでなんてこたぁないのですが
とりあえずガンバの加地選手を応援しつつ
エスパルス、グランパス、サンガが
残留争いしないことを祈り続ける今シーズンになりそうであります

西京極に小野を見にいこうかと思いましたが
多分席とれねぇだろうから、地味なチームが来た時に
ひっそり見にいこうかと思います
ミーハーな見方はいけないけども、そういう性格なので
しかたないよね

サッカーは楽しくみましょう

Aマッチデー ボスニア・ヘルツェゴビナ代表vs日本代表

2006-03-01 08:55:05 | スポーツ
かなり面白い試合だったと思われるのですが
いかがなものだったんでしょうか
日本代表サッカーであります

テストマッチという位置付けなので
とても練習になったとか、そういう気分に
なったのでありますが、別に私が出てるわけじゃないけども
そんな、練習したなという満足感みたいなのを
感じ取った次第であります

前半は、拮抗とまでは言わなくても
敵攻撃をしのぎつつ、チャンスを作ってたように思われました
ここのところ、サントスか加地を使った
サイド攻撃がステキでしたが、今回は往年といったらいいのか
中盤の黄金なかたがたからのパスを多用する
ステキスタイルで、久保、高原ともにいい具合で
オフサイドになっていたのが印象的であります

やたら滅法オフサイドとられてましたが
あれはあれで、いいのかなぁと、三回くらいに1度成功すれば
ステキと、福西の飛び出しを見て思ったのであります
今後も是非多用してほしい
そして、中央に意識が寄った時にサイドへ
というか、加地を使ってください、加地を
あのフリーランニングはステキだとようやく
私にもわかるようになったもの

昔はセットプレーからしか点が取れないとか言われてましたが
今思えば、セットプレーから取れるならいいじゃないと
個人的に思うようにまで退化しているところ
そのセットプレーから、スシボンバーが炸裂
中村のCKもよかったし、高原もステキでありました

後半は、また逆から中村のクロスに中田が合わせるという
もう、なんだ、やっぱり海外組じゃないとだめなんじゃんと
思わされた気がするのでありますが
あれだけがんばってた巻とか出してやりてぇと
思っていたそれらを、全て吹き飛ばしたような
ステキな活躍ブリでありました、ステキ
やっぱり違うんだな、すげぇわ

と、まぁ、そんなことでありますが
サッカー素人なりにクロスにあわせて入れるという連携について
私、思い違いをしているのかもしれませんが
前半の高原の時、高原よりもさらにニアにいた
福西のすげぇジャンプ
あれにDFが何人か釣られていて、高原の
スペースが空いたように思われたのであります
また、後半の中田のそれも
中田の前に大黒か、柳沢か、なんか誰かいて
そっちがジャンプして、届かなかった後ろで決めている

あの、届かなかった二人というのは
偶然届かなかったのか、それとも、DFひきつけるために
わざと遠めで跳んでいたのか
そこがわからんのですが、あれをうまいこと使えると
日本も高さがどうしたとか関係無く
クロスから得点できるのじゃないかしらと思ったりするのです

あの攻撃と、宮本のニアであわせた
ステキなアウトサイドを複合すると
机上というか、私の頭の中では、
ニアに走る奴がいる→ニアであわせるつもりだ→
DFひきつけられる→だがボールはその後ろに→
スペースができてる→ゴール
とならんだろうかと思うのであります
当然逆も考えたりできれば、もう
ステキすぎるわと、今回のを見て思ったのでありますが

まぁ、肝心なのはクロスをあげられることと
サイドから崩すことになるのかしらと思うのです
後半、いや、前半からそうですが、左サイドから
どんどん突破してすばらしいクロス、そして早い攻撃を見せた
ボスニアのスタイルは、すごいなぁと感心
あれを日本もやって欲しいなと思ったのでした
サイドで崩すとか、DFが崩壊するとか
本当に、そういうのが手にとるようにわかるのが
面白いなぁと思ったとさ

昔は、もう誰が何してるかわかんないけど
とりあえず守った、とかそういうのがステキだったんだが
それは崩されているということなので
よくないのねと、少しずつサッカーを見る目を
養いたいところであります

しかし、敵サポーターの応援が久しぶりに
アウェーという感じで面白かったです
あの爆音とか、カメラ揺れるくらいだから相当だろうなと思いつつ
あの音によって、審判に空気読めみたいなことを
暗にして伝えているんだろうかと考えてしまいました

Jリーグも開幕するし、サッカーが面白い日々が始まりますね

アジア杯予選 日本代表vsインド代表

2006-02-23 08:52:04 | スポーツ
大勝でしたね

点数を見ているとステキなほどでしたが
見ていた感想としては、なんか
日本、笑いながらプレーしてねぇか?
見たいな具合でありました
個人的な贔屓目として、小野選手が笑いながら
プレーしてるのは、いい時の証拠とか
許してしまっているのでありますが
それに伴って、パスミスとかトラップミスとか
そういうのがあると、どうもげんなりしてしまいます

誰彼というわけでもないですが、全体的に
たるんだような雰囲気で残念というか
インドに失礼ぽいなと思いつつも
こんだけ差があるから仕方ないのかなとも
思ったりなんだったり

後ろ向きなことはこれくらいにして
新しく加入というか、デビューした
長谷部選手が随所に顔を出していてよかったであります
かなり前の方で精力的に運動
そして前がかりの守備とステキだわと思っておりましたし
また、巻選手がともかく縦横無尽に走り回って
なんとかしたいという気持ちの現れぽいものも好感触

まぁ、実際は、相手がインドなので
スペースがあったり、仕事がしやすかったという
+要素があったとは思うのですが
それはそれ、がんばっている姿は見ていて
応援したい気持ちを増幅させてくれるものです
もう、巻がんばれ、負けるな、もう一息だ

そんながんばりすぎっぽい動きのおかげで
久保選手がまったく居なかったように感じたのですが
終わってみると久保選手2得点と
なにげに大活躍
後半途中から入った、佐藤選手が
疲れてるインドを蹴散らしまくっていて
あれを見てしまうと、前半がんばっていた巻選手が
哀れに見えてしまった気がするんですが
ジーコくらいならどう考えるんだろうと期待が高まります

個人的に、ジーコから見たら
テクニックとかそういう点は、全員差がねぇなぁ
仕方ないから運のよさそうな奴だけ連れていくかなとか
東郷平八郎作戦みたいなこと考えてんじゃねぇかと
不安があるのですが、どうなんでしょう
ジーコくらいの人物から見て、日本FW陣に差があるのだろうかと
それが気に掛かるところであります
ジーコは選手起用が悪いとか、けっこう言われてますが
ジーコからしたら、どれも一緒やんと
その微妙な差がわからないとか、もしくは
ワールドカップでは、その程度の差でどうこうできるものではないと
思ったりしてるのかもしれません

戦評とは関係ないことになってしまいました

あと気に掛かったのは、サントスが仲間はずれにされているように
パスまわしてもらえなかったことと
久保まで、クロスバーアレルギーにかかりつつあることでしょうか
28日にも試合があるようですが
どうなるやら、楽しみのようで不安もあるのでした

FWに関してはむしろ、相手方のバイチュン選手の
パフォーマンスがすばらしかったなぁと
そっちの方が印象強かったんですが
チベット系だそうで、親近感抱いてしまう顔つきで
なんだかかっこよかったのであります

100ゴール目を、あんな形ではありますが
小野選手が取って、もう、本当にうれしそうだったのが
なんかいいなぁと思ってしまったあたり
自分の中の贔屓目がひどいことを改めて自覚するところです
せつせつ

キリンチャレンジカップ 日本代表vsフィンランド代表

2006-02-22 08:52:22 | スポーツ
先週末にもっさりホームゲームが行われておりましたね
今年初勝利ということで景気付けの意味が
強い試合なのかしらとか勝手なことを思ってしまいますが
それにしたって、フィンランドが弱かった

素人目にもフィンランド攻める気ないじゃんと
不可解に思ってしまったのでありますが
あれではテストにも練習にもならなかったような
少々残念な具合
確かに背ぇ高ぇなぁとしみじみ見てましたが
それを活かすような、アメリカみたいなポストプレイもないし
なんか面白みにかけてしまいました

久保の復帰弾は個人的に
とてもステキだわ、これで復調して欲しいと
せつせつ願ってしまうところでありますが
小笠原の冗談ゴールとか、あんまり
みどころのない試合で面白くなかった
勝ったのに、もったり勝ったという具合だったからでしょうか
いっそアメリカ戦くらいにちんちんにされてるほうが
すきっとした気がせんでも

と、文句ばっかりたれてると
感じ悪い人になってしまうのでこれくらいにして
そろそろ布陣も固まりつつあるのか
個人的にこの試合で改めて
加地選手のすばらしさに感服
あの体力は凄い、後半は変わってしまいましたが
走って走って、ひたすら走って
解説の松木さんが、加地のフリーランニングがいいですよと
散々言ってたので、よっぽどよかったんだろう
余談だけども、ジーコ日本100ゴール目が次らしいので
是非、加地選手に決めてもらいたいと
インド戦を思ってしまいます

他はというと、サントスのいない左サイドを
村井選手ががんばって突破というか
左からそうとう崩していたと見られたのですが
これが、はたしてフィンランドのやる気が無かったせいなのか
それとも村井選手が凄かったのか
わたくしわからんのですが、あれだけサイド崩せると
日本の試合展開としては楽しいんだろうなと思います
願うところでは、あそこに松井選手で
俊輔とからみながら左崩して
右は加地、中田ラインとか、もうなに
俺もとうとう日本代表のメンバーを語るほどの
にわか度が上がってますか、と思うくらい夢みてしまいます

フィンランド戦は、小野、加地ラインというのが
少し見えた気がするんですが
あそこの連携がもっとすばらしいことになったら
とても楽しそうと思ってしまいます
FWは、巻選手よかったなぁとここ二試合で思ったんですが
神様は選ばないのかしらと悲しいところです

だんだん人間の数がしぼられていく様子で
今後の強化試合の楽しみです
ただなんとなくですが
フィンランド、インド、アメリカ
くらいの順番で、代表のコンディションがあがったところで
アメリカと当たったほうが練習になったんじゃないかしらと
ちょっと思ってしまいましたが
そんなゲームみたく、試合こなしたからって
みんなのパフォーマンスがあがるもんでもないなとか

もう何言ってんだか全然わかりませんが
日本代表がんばれ
そして、新ユニフォームよりも
アンダーウェアのほうがかっこいい
そんなことを感じましたとさ

ああ、そうだ、あとショッキングな事件としては
セリエAでトッティが骨折したってのが・・・
W杯でもしかして、トッティを見られないのか
そう思うと残念臭が凄くなってしまうのです
ああ、ネドベドも出るか出ないかあいまいだし
各国のスター選手動向が気になるところです
ちゅうか、オラーニャはダービッツをつれていくんだろうか・・・
心配つきませんね

サッカー親善試合 アメリカ代表vs日本代表

2006-02-16 08:40:43 | スポーツ
もう風化しつつあるというか
つぎのフィンランド戦が楽しみになっている
ワールドカップイヤーのサッカー日本代表でありますが
その初戦がアメリカで行われておりました、先週のことですわ

お昼に放送ということで
快適にテレビ観戦することができたのですが
ぱっと見てて、嫌な予感的中というか
もうアメリカ強すぎる

ここ数年で、異常にアメリカが強くなってきたと
せつせつ噂されておりましたが
実際に強くなっている
おそらくフルメンバーじゃねぇのに
すげぇ完成度、というか、あれかもしれない
日本が弱すぎるだけなのかもしれない

そう思いたくなるような全体的に日本側にとって
酷い試合でありました、なんか芝の状態がどうしたと
言われてはおりましたが、それについては、相手も一緒になるので
参考になりゃしないと思うんだが
それにつけても、パスミスとトラップミスの大きいこと
これじゃ、ワールドカップへ恥じかきに行くだけやん
それはそれで経験としてええかもしれんけどっ
一勝くらいはしてぇな

そんな期待を持つことすら危ういと思うような
なんかへたれた守備でありました
攻撃については、日本が攻勢に出た記憶がないことから
無かったものと思いますが、ポゼッションは
アメリカ圧倒で前半20分過ぎくらいからは
アメリカ90%くらいのポゼッションではなかろうか
中盤が機能してないとか、そういう理由ではなく
ただ弱いんだなと思うようなへろへろぶりで
見ていて、いつやられるんだろう
何点取られるんだろうとひやひやしてみてたところ

お手本のような
ポストプレイと
ショートパス

アメリカすばらしい
いや、他の国もこれくらい平気でやるのかもしれない
でも、日本代表じゃ見られない・・・
切ないとかじゃなくて、残念で仕方なかったのであります
後半は、どちらも布陣がかわって、もう
なんか何したいんだか全然わからない
練習試合風で、最終的に2点取って、日本代表としては
数字上はうまいことやったっぽい印象でありました

酷いことを言ってしまいますが
期待しているだけに残念で仕方ありませんでした
このままではドイツの応援がしづらい
本気でオランダの応援をしてしまう・・・

と、思ったりなんだったりしながら
加地選手が活躍してたのがうれしいのと
小野選手が復帰したのがとてもステキと
未来にむけて楽しみになりつつあるのでした

国内組というのはダメなんだろうねと
言われてしまうような出来でしたが
練習が足らなかったから仕方ないのか
実際にその程度なのか

今週末のフィンランド戦を待ちます

エドガー・ダービッツの噂話

2006-01-25 08:45:11 | スポーツ
僕が大好き、エドガーについて
マーティン・ヨル監督が下記のようなコメントを

「エドガーは来週いっぱいは欠場となるくらいの深い切り傷を負ったが、奴はタフ・ガイだからすぐに復帰するよ。そんじょそこらの選手だったら、この怪我で2~3週間は欠場になるんだろうが、そこはエドガーですよ。タフで、少しくらいの怪我や痛みなら問題なくプレーしてしまうからね。今週の後半には彼は練習に復帰してくるだろう。」
<引用~スパーズジャパン1月23日より>

ステキすぎる・・・
実際はどうだかわかりませんが、そういう印象を持たせる選手っつうのは
すげぇステキだわねと、つくづく思うのでありました
ともあれ、怪我はこの時期、1番怖いので
負傷だけは避けて、なんとかオラーニャに復帰をと
願うばかりであります

しかし、このページの面白いところというか
オフィシャルだからこそなのか、選手の調子が悪かった試合の
選手評がこれまたステキであります
個人的に、前々回の試合でエドガーを「テリア」と称したのは
絶賛に値すると思ったのでありますが
日本もそれくらいの評論をしたら
あれこれ話題になるのかしらと思うところであります
中澤選手あたりを、凄い時はボンバーヘッドで
悪い時はまりもとかねぇ

このところのトッテナム

2006-01-17 08:47:17 | スポーツ
ミーハーサッカー好きの私が
ステキすぎて大変なエドガーダービッツをおっかけるあまり
セリエAのインテルから、プレミアのトッテナム・ホットスパーズに
乗り換えているわけでありますが

ここのところのトッテナムが異常に強い
強いといいながら連敗中だったりもするのですが
チェルシー、マンチェスターU、リバプールに続いての
第4位、あのアーセナルの上にいるんだから
これは凄いことじゃないのかしら

今シーズンが始まる前くらいに
サッカー雑誌を読み漁っておったのですが
そこでは、やはしというか
トッテナムは中堅以下くらいの扱いで
若さで勝負とか、よくわからないコメントばかりでありましたが
蓋空けてみれば驚きびっくり
強い、強すぎる、ステキ

そして、少しずつ知識を増やしていくなか
エドガーはさておき、キングだとか
ロビンソンだとか、なんか代表クラスの選手は
けっこう含まれている様子だと知って
改めて、このチームが好きになっている現状

現在、チームユニフォームを買おうかどうかとか
そんなのを迷うほど迷走っぷりを見せているのでありますが
こうやって、何かにうちこめるというのは
なかなかどうして、ステキな毎日になりますねと
唐突に、いいこと言ったみたいな流れにしておきつつ

スパーズファンを増やすために
生きているこのごろであります

昨今は国内外のサッカーも移籍話題で楽しいですが
小野が日本で見られるのはちょっとうれしいけど
どこか残念な気がしてしまいます
西京極に来たら、見にいってしまいそうだわ

全国高校サッカー選手権 野洲vs鹿児島実業

2006-01-12 08:53:04 | スポーツ
えらい面白かった

そんな感想となってしまいました
なんか、スタイルが新しいのか
戦術が新しいのか
こじゃれてるのか
セクシーサッカーという、ファンバステンじゃなくて
元オランダ代表の方が歌ったというそれを体現したらしく
ステキでありました

野洲高校の一見トリッキーな攻撃が
かなりステキで、正直キワモノではないかと
勝手に思っていたのでありますが
いけない、素人のくせに通ぶってスポーツ見てはいけないのだわ

改めて、反省であります
鹿児島実業も、再三のチャンスを迎えて
両者ともによいところが出た
すばらしい試合だったように思いますが
やっぱなによりも

延長後半の決勝点

あれは凄かった
何が凄いって、カウンター一閃といった具合の
すごいサイドチェンジ
日本代表の試合とか見ていて
サイドチェンジが有効ですよとか
解説の人がいつも言ってたけど、意味わかんね、て
思ってましたが、今回のでとてもよくわかった
ああ、凄い
鹿児島実業の選手が3人くらいおいてけぼりだ

鋭いというわけでもなかったのかもしれませんが
本当、ピッチを切り裂いていくかのように
するり、鹿児島実業ナインの間をすりぬけて
右サイドへとふられるボール
また、それへのトラップがうまくてすげぇステキ

ここからは、もうお手本というか魔法みたく
サイドから真中へと寄ることで、DFが膠着して
空いた右サイドへはたく
また個人技というか、ヒール炸裂、がら空きの右側へ
すばらしいパス、そして折り返し、ドン

凄くかっこよかった
あのあと何度もリプレイが見たいと
スポーツニュース見てましたが
どれも、ヒールパスからの映像になっており
ちょっぴり残念でした
確かにあれもおしゃれでかっこよかったんだが
その前のサイドチェンジが凄かったように思うんだがな

あれが発生する瞬間を
テレビの前でしっかりと見られたこと、ステキでありました

個人技が色々圧倒みたいなふれこみになっておりますが
本当にそうかは結構怪しい様子な気がしております
さっぱり戦術やらはわからないので
イメージというか、俺が知ってる漫画や小説なら
今後、野洲のようなスタイルは連覇にはむかないという体質をさらけ出し
また、鹿児島実業のようながっちりとした
組織的なフットボールが脚光を浴びるとか
そんな風になるといいなと思ったりなんだったりしつつ

じゃんけんと一緒で
結局戦術には、得手不得手があるんだろうと
わかったようなまとめにしておきます

それにしても凄かった
鹿児島実業の後半同点においついたシュートの
起点というか、起死回生になった
オーバーヘッドも枠とらえててすげぇと
感心したのでありますが

サッカーって面白いものですね

トヨタカップ

2005-12-19 09:10:04 | スポーツ
トヨタカップの決勝戦
サンパウロvsリバプールが昨日行われましたね
3決のサプリサvsアルイテハドも合わせて
見ごたえのある試合だったように思えますというか

面白かった

まずは3決の方ですが
サプリサのありえないほどのがんばりが凄かった
最終的にPKとFKという決定打になったのは
なんか、色々紛糾しそうで残念ではありましたが
そんなの吹き飛ばすほどの
すげぇFK、なんだあのキック、あんなシュート誰が止めるんだ

まさに弾丸というようなすげぇシュートが炸裂しておりました
あれが見られただけで、この大会は意義があったとか
勝手に誉めまくりであります
本当凄かった、なんかうなぎ犬みたいな顔した人だった(失礼)ように
思えるのでありますが、ともかく凄いシュートで
びっくりでありました
どちらもなかなか、というか、途中アナウンサーが
何回も言うてましたが、Jリーグのチームがここで戦う日とかなんとか
かなり遠いんじゃないかなと個人的に
思ってしまったのですが、はてさて
がんばっていただきたいものであります
でも面白い3決だった
アルイテハドは残念でしたが、それでも
あの健闘っぷりは拍手だわと、一人でテレビに向かって
スタンディングオベーションでありました

で、決勝

これがまた、すげぇ見ごたえのある試合でありました
凄いとか、怖いとか、なんというか
これが世界レベル?と
素人っぷりを発揮してしまうような台詞をつぶやくほど
大変ステキ、とてもステキ、ものすごくステキ

モリエンテスが見られた
それだけでお腹いっぱいになってしまってたのですが
いつものトヨタカップならどうしても
南米よりの応援をしてしまうわたくしですが
今年はなぜかリバプールより
どうしてか、よくわかりませんが、
なんかサンパウロからいつもの南米臭というのが
感じられなかったせいかもしれない

おいらが知る南米はトヨタカップで出てきた
ここ2年、3年のチームだけなので
ボカジュニオールスとオンセカルダスだけなんだが
FKの時のオフサイドトラップについては
南米のそれでありましたが
なんというか、DFが凄いのか、どうなのか
相変わらず欧州に攻めこまれまくっているのだが
今回の南米勢たるサンパウロは一味違う

凄いDF能力だわ
そして運も向いているわ

そんな具合でありました
オンセの時も相当運があったように思いますが
南米はどうも日本と相性がよいのかもしれません

で、相性だけの話でサッカー語るのはおかしいと
思うのでありますが、リバプールの圧倒的な攻撃は
本当、見ていて凄く面白かった
何度も決定機がやってきて、それをオフサイドで
棒に振るということが何度もあったが
どれもきわどい、ここはサンパウロのDFを誉めるべきなんだろうか
リバポについては、本当
モリエンテスの初回ヘッドと
後半のオーバーヘッドが見られただけで
なんかステキだったと思えてしまったのでありますが

ジェラードが不発で残念だったところ
実際は凄かったように思うというか
ロングで正確なパスを通すところは
やっぱすげぇなと改めて感動いたしました

結果、南米が勝ったということになりましたが
来年もこういう大会が見られるかと思うと
実に良い、面白い大会だなと思われましたとさ
なんだか、普通の感想でありますが
こういう良ゲームがまた、何度も見られますように

追記
そういえば、決勝の開始直後に乱入者がいましたね
風物詩みたいなものかしらとも思ったのですが、
考えてみると、入ってきたときに止めろよと
警備の甘さみたいなのが指摘されておりました
横国はピッチまで相当距離があるから
普通は止められるはずだとかなんとか
本当だとすれば、ゆゆしき事態だなと思うところです

トヨタカップ サンパウロvsアルイテハド

2005-12-15 08:53:11 | スポーツ
トヨタカップが開催されておりますね
カズの試合とか見ていたりしてましたが
ヨークという選手が半端ないというか、ステキすぎると
思いつつも、感想書こうと思わなかったのでありますが

昨日の南米チャンピオンとアジアチャンピオンの戦いは面白かった

南米には面白ゴールキーパーが熟成される土壌があるのか
フリーキックやらPKやらでしゃしゃり出てくる
キーパーが面白かったものの
それだけではなく、やっぱ、見ていて
試合としても面白いわと素直に感動しました

正直、南米には勝てないだろうと思っていたのでありますが
どっこいというかなんというか
非常によい試合をしていたように思います
どちらも攻める、守る、走る、転ぶ
見ていてはらはらというか、目が離せないという印象が強く
サッカーって面白いスポーツだなと
これまた久しぶりに思いました
そして、月並みな感想でありますが
まだJリーグのチームがこの舞台に立つのは
速すぎるな、そんな具合
日本代表チームくらいだと、面白いやもかもとか
一人、通ぶったりできたのであります

南米の早いカウンターもさておき
やっぱ個人技というか、トラップがうまいのなんの
南米の選手は、本当、身体の使い方がうまいと
よく言われておりますが
ようやくわかりました、ああやって体重かけたりすれば
転ばないでキープできるのか、すげぇ

日本のというかJリーグとかだと
すぐ、コロコロ転がってるイメージがあるのですが
いやはや、相手によりかかるという戦法の大切さが
とてもよくわかったように思われます
南米とか中米とかのサッカーは面白いなと
改めて思った次第でありました

無論、アルイテハドにも素直に感動しました
組織力というのは私にはわからないのですが
キーポイントになる選手から
一本のパスで、また、つないでいく攻撃でと
チャンスメイクするところは
こりゃすげぇと感嘆してしまうところ
2点目のヘッドなんかすっげぇかっこよかったんだが
非常に残念でありました

有名な選手がいるとそこを見ることで
面白いと気づけるんだが
全然知らない人ばかりでも、サッカーってのは
面白いスポーツなんだなと
子供のように大喜びした昨日でありました

さて、今日はリバプール
こちらもまた楽しみであります
CLチャンピオンがくるってのはとてもよいことですね
個人的にはユーベとか見たかったのでありますが、それはそれとして
今からわくわくなのでありました

サッカーあれこれ

2005-12-06 08:55:42 | スポーツ
ガンバ大阪が優勝しましたね
Jを見出したのがここ最近というか
ここ数試合からという私にとっては
どれだけすごいことかさっぱりわかりませんでしたが
サポーターの声を聞いていると
やっぱ待ち望まれたそれだったのだなとしみじみ

ちなみにほぼご当地にいる現在ですが
会社の中にサッカー好きがほとんどいないため
その盛り上がりっぷりを体感できていないのでありますが
いやはや、とりあえず阪神優勝のときのように
優勝日スポーツ新聞セットは販売されていませんでした
残念だったな大阪兄さん

そんな具合で、Jはとりあえず一段落(残留戦はどうした)
来期はサンガが戻ってきたりする様子で
楽しみなのでありますが
エスパルスとグランパスには反省していただいて
時期に期待といったところです

で、国内はそんなところ
ここ数週間は海外がステキ

まず稲本が大復調、ステキMOMに何度も選ばれると
ステキすぎるっぷりが本当、大変、この調子を
ぜひともWカップまで持続して欲しいものであります
今回もききたいな「やべっ、Wカップやべっ」というステキ台詞

で、イングランドプレミアでは
トッテナムのエドガーダービッツがとうとう初得点をマーク
いやん、カードコレクトばっかしてるかと思ってたら
ちゃんとやることやってるじゃないか、ステキ
もはやトッテナムでいなくては困る存在というか
圧倒的なパフォーマンスを披露しているらしく
こちらも好調を維持してもらってWカップに
顔出してもらいたいものであります

また、北アイルランドでは
ジョージベスト氏の追悼が凄かったもよう
わたくし最近サッカー見出したので
その、どれくらい凄い人なのかが全然わかんないのですが
これだけ多くの人が悲しみ、また
内戦というか内紛にうごめいた地域での
スーパースターというところに
物語を感じてしまいます、安らかに

イタリアではユーベが一人勝ちになっている様子ですが
今週はどうやらミラノダービーがあるようで
こっちも目が離せないという具合で
なんだ、ちょっとしたサッカー好きっぽくね?俺のコメントと
にわかが一人でいきまくにはちょうどよい時期
来年始めにはFAカップがあって
そこにトッテナムも参加の模様、ここでひとつでも
タイトルとってもらえると面白いんだがなぁと
そんなことを考えつつ
サッカーが楽しいこのごろです

アラ様と大黒様がいなくなったら
ガンバはどうなるんだろうと
思ったりなんだったりするのですが
来年も楽しみたいものです

日本代表vsアンゴラ代表

2005-11-17 08:53:57 | スポーツ
久しぶりにサッカーの代表戦を見た気がいたします
アンゴラ代表との一戦
なんか、始まる前から主力がこないだの
相手が変わるだの、あーだこーだと揉めた上に
主力出さないとダメとか誓約書作った挙句
日本の方がベストじゃねぇとか
そんな風になって、何やってんだかなぁと
ちょっと呆れてしまったのであります

で、試合の方ですが、とみに思うというか
最近は、もう現状の代表よりも
松井、阿部、大黒あたりが気になってて、
なんだろうこれに大久保を加えて、若い連中が
次のワールドカップでがんばってくれるんだろうかと
現状の代表よりも注目したりしておりますが、

やってくれたわ、松井

ステキすぎると感激いたしましたが
後半投入という形は残念でありましたが
それでも、結果を残したステキっぷり
個人的にこの戦いでは、稲本、松井、中田が
ステキだったのではないかと思いました

DFは、中沢でさえ、アンゴラ代表は簡単ではないらしく
当たり負けしたり抜かれたりと、ひやひやでありましたが
なんとかふんばったような様子
前半の怒涛の攻めが目だっておりましたが
あれはあれとして、前半中期くらいから
アンゴラの方が攻めまくっていたように見えました
向こうも決定機が何度かあったように思いますが
川口のファインセーブとかステキっぷりで打破

ミドルレンジからすげぇシュートってのが
やっぱすげぇんだなと、感心いたしました
日本にもああいうの欲しいですね

と、サイド攻撃でうまいこと崩せていたように思われたので
アフリカ勢全部がああいうタイプではないでしょうが
もしそうなら、右に加地選手が帰ってきたら
もちっとよいことになるやもとか
思ったりなんだったり、前向きに捉えられました

あんまり中村と中田の出番が無かったように
思われたのは、多分、私がボールの無いところのプレーを
知らないからなんでしょうが、
稲本と松井のインターセプトのステキさを見てしまうと
ああいうのを、中村にもして欲しいなと思ってしまいます
サイドチェンジとか凄いんだけどね、きっと

柳沢もステキだったので、あとは
高原が爆発する日を待つばかり
日本のFWは誰になるのかも楽しみですが
大久保には出番ないのかしらと、少し残念に思うところです
いいと思うのは贔屓目なのかな
でも、松井、大久保は中田と相性がよいように思えるのだがなぁ

一人脳内代表が戦い続ける
2005年最後の試合でした
新ユニフォームが思った以上にかっこいいなと
それも収穫であります

エドガーダーヴィッツその後

2005-10-26 08:37:49 | スポーツ
ちうわけで、エドガーがステキに活躍している様子で
オラーニャの予選突破時にはどうもピッチに立って
いなかった様子ではありますが
ちゃくちゃくと、プレミアのステージで
その闘犬ぶりを発揮している様子であります

個人的に好きすぎて仕方ないので
思わず、別に大してファンでもなかった
トッテナムの公式ヤポネーゼページへと
リンクをはっておるのでありますが
そこに、所属選手の簡単な今シーズンの様子が
掲載されております

エドガーダーヴィッツ イエローカード

多いなー
爆笑とは言わずとも、流石だなと苦笑してしまいましたが
かなり中盤で暴れている様子、まだレッドが無いのが
いいことなのかどうなのか、あんだけ貰っているせいで
また次節は出場ができないそうで残念
それでも、トッテナムを非常に引っ張っている様子であります
あとは、ゴールかアシストか
なんかそういう形でステキっぷりを見せてくれないかしらとか
また、ボルトン戦で大活躍して
中田とダイナモっぷりで戦ってくれないかしらとか

なんだか夢見がちなこのごろ
エドガーの今シーズンがステキに過ぎていきますえ