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ブルース・スプリングスティーン THE RIVER TOUR TEMP 1980 感想その2

ブルース・スプリングスティーン、ザ・リバー・ボックスセットの
1980年Tempでのライブの感想後半です。
僕はこのリバー・ツアーの時がEストリート・バンドの一番脂の乗り切った時だと思う。
その時をしっかり映している映像だ。

後半、I WANNA MARRY YOU が聴けてよかった。
僕は好きな曲なのだけれどあまりライブで演奏される機会が無くて、
僕は聴けてうれしかった。ロマンチックだなと思った。少しラテン系の雰囲気もあるのだなと思った。
それからアルバム「THE RIVER」の曲を続けてプレイしてくれた。
聴いて観ていて思った。
ブルース・スプリングスティーンのライブは、
僕の夢を乗せて彼らの夢も乗せたロック・ショーなのだ。
楽しく悲しくそして熱いロックなのだ。
僕は3時間以上のライブでの彼らの闘いに出会い、
それを共に闘う中で、
僕に何かが見えてくるのではないかと思う。
僕は今月末に行く彼らのライブで何かを見れるかもしれない。
その為にはタフにならなくては。
頑張ろう。

そしてライブ映像を観ていてアルバムとは違ったライブの音だなとも思った。
そしてROSALITAの歌詞も一緒に歌えるように覚えなければ。
やることがいっぱいあるぞ。
疲れてなんていられない。
でも、BORN TO RUN は最後に取っておいてほしいです。
今回の THE RIVER TOUR 2016 は今のEストリート・バンドを観に行くのだ。
ブルースと伴にEストリーターもしっかり僕の中に残してこようと思う。
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