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「福音と世界 2024年8月号 新教出版社」の感想

僕の千葉の教会でお世話に成った牧師先生の書いた文章が今の浦河教会で知り合った牧師先生が浦河教会のことを書いた文章と一緒に載っている雑誌、本を読みました。
べてるの人たちは浦河教会で聖書を救済する側でなくて救済される側に成って聖書を読んでいるという記述に僕もそうだなと思いました。
だから僕も神さまのことをよく見えるのかなと思いました。
べてるの家の先駆者の人たちはただ一生懸命に教会堂で生きて来たのかなと思いました。
そこに僕も加えて欲しいなと思いました。山本光一先生「浦河教会とべてるの家」

そして津田沼教会でお世話に成った栗原先生。いろいろ積極的に活動されて来たのだな。
津田沼教会でも熱く説教の時に話されていたのを思い出しました。
「使徒信条」で「ポンテオ・ピラトの下に十字架に付けられ」と僕も読んでいるけれど何となくそのまま読んでいたと気が付きました。政治に無関心ではいけない。平和を作り出すには発言しなければと思いました。栗原茂先生「平和を作り出すために」
僕の知り合えた二人が同じ本に載っている。偶然か必然か分かりませんがおもしろいなと思って読みました。
「福音と世界 2024年8月号 新教出版社」
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