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薪ストーブの焚付で始まる一日

アンコールもFA225も、昨日は就寝前に追加薪しないで寝てしまったんで、最後の給薪からたぶん10時間後、朝起きたらほとんど熾きは残ってなかった。 それでも、わずかに灰の中に埋もれてた小さい熾きをかき集めて火種を作り、そこへ木っ端を重ねて、とりあえず薪を一本のせてやる。

そして、 ファイヤーブラスター でちょいと吹いてやれば、簡単に焚付は出来てしまう。 あとは適当に薪を追加、並べたり重ねたりして火を大きくしてやればいい。 もちろん最初から薪を入れといて焚付ける時もあるけど、今朝はとりあえず着火優先の気分ってことで(笑)

こんな時のために割り屑・木っ端は取って置くんだが、熾きがたくさん残ってる時は必要ないんで、久々の火熾しとなりました。

正月気分ってのはなかなか良いものではあるんだけれど、三日目ともなるとだんだん飽きてくるね。 それに、吾が家の場合朝食が遅いってのが一番不満だな。 いつもなら7時ちょうどに食べ始めるのが、正月は8時とか9時とか、つまり、細君がなかなか起きてこない訳だ(苦笑)

ただ今8時15分、まだお呼びがかからない。

「お~い、腹減ったぞー」




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いつも駄文にお付合いありがとーございます。
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