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耐熱反射ガラス


薪ストーブの耐熱ガラスなんだが、これまでのアンコールやデファイアントでは、耐熱ガラスに特殊コーティングしてある熱線反射ガラスが使われてきたんだけれど、フレックスバーンからはパーツ番号が変わって、ただの耐熱ガラスになってしまった。

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これは残念だなぁ~ と、特に個人的にはそう思う。

反射ガラスだと、焚いてない時には半鏡面になるんで、汚い? 炉内が見えにくいんですよね。 これはオフシーズンにはかなり嬉しい仕様でした。

それと、一番大きな違いはガラス自体の温度差で、前にも書いてる ことなんだが、反射ガラスの方が100℃程度高温になるので、ガラスに付着した煤やタールを焼ききりやすい。 現に触媒アンコールの方が簡単に焼き切れてます。

なんでメーカーは反射ガラスを止めてしまったのか? 単にコストダウン目的なんですかね? 確かにパーツ単体の値段は1,400円安くなってるんだが、その程度の価格差なら反射ガラスのままでいて欲しかったなと思う。

それならば・・・

いっそのこと、触媒デファイアントのガラスと交換しちゃおうか?!


さて、軽トラック・ジャンボのエンジンルームなんですがね。 まだキレイなままです。

現行型のハイゼットはシートの真下がエンジンじゃなくなってます。 荷台の下に移動してます。 シートの真下にあるのはラジエターの類ですね。

このレイアウト変更で少しは静かになったんだろうけど、まだまだ煩いです。


という訳でこの写真です。 シートを外して何やるんでしょ!(笑)

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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