かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

Art Garfunkel

2020年07月09日 | Music

今年の梅雨は、梅雨過ぎる?



サイモンとガーファンクルは、何を隠そう、私が人生最初に買ったLP。
SONYのバリューパックというシリーズがあって、LP2枚組で3,000円という、当時では破格、かつヒット曲が網羅されているという、すばらしいセットだった。
CBS SONY所属の有名ミュージシャンがシリーズに名を連ねており、他のも買っておけばよかったというシリーズだった。

それだけ、ファンだったのだが、すぐ解散。
何度か復活コンサートをやってくれて、今のところ最後の二人での来日公演も行けた。
2009年のことで、もう10年以上前。
ただ、二人の音楽性の違いが際立つコンサートでもあった。

どちらかというと伝統的なシンガーであるガーファンクルのサインをゲット。
2003年3月のソロコンサートツアーの時のもののようだ。
ガーファンクルは、その後も単独来日公演をしているが、行かなかった。
やはり、S&Gの創造性は、ポールが主役と思っているから。
でも歌のうまさでは、ガーファンクル?
また来日してくれたら、行こうかな?

コメント
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