かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展

2020年07月04日 | Culture・Arts


今日は、本当に久しぶりの展覧会。
本会も、事前チケットを買っていたのだが、いったんキャンセル。
延期日程が発表され、即チケット再ゲット。
時間制チケットなので、じっくり見れた。



ロンドンナショナルギャラリーは、一度行ったが、時間がそうなかったのと、フェルメールなどの時代のコーナーがクローズしていた。
再訪したいと思っていたのだが、あちらから来てくれた。
ありがたい話だ。

収集品は、16世紀時代から17世紀頃の作品が多い。
イギリスの画家の絵画は、テート美術館に移動したのだという。
印象派以降の絵も少なかったそうだが、急速にキャッチアップしたそうで、そのおかげでゴッホのひまわりがトリを務める。

どういう基準で得ればれたのかはわからないが、一見の価値ある名品ばかり。
絶対、お勧めできる。

コメント
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