GW後半に入った。
今日は、ゴルフだったが、微妙な状況。
明日も入っているが、天気は、どうか?
ハロン湾は、本当に奥深くて、きりがないのだが、今回は、6時間コースということで、今まで行ったことの内、奥まで行った。
これは、犬。
これは、香炉岩と言って、20万ドン札のデザインにも使われている。
こちらは、ゴリラ岩。
こちらは、闘鶏岩。
戦っているというより、つがいのようにも見える。
途中では、生簀で、新鮮な魚介類をゲット。
船の上で、調理してくれる。
彼らは、台風などの時意外は、海上で生活している。
なかなか幻想的なシーン。
この辺からは、初めて行くエリア。
まだまだ巨大な島が次々と現れる。
そして、もう一つの洞窟へ。
上に見えるのが入口だが、見つかったのは、1990年代というからまだ新しい。
静かな湾を見下ろせる。
ここまで来ると、船の数も減ってくる。
宿泊できる船は大型なので、小さな湾にも入れる小舟も曳航している。
こちらの洞窟の方が、空間が広く、ダイナミックな印象を受ける。
ずっと奥まで、天井が高い。
SF映画の1シーンを見ているようだ。
帰りは、お決まりのシーフード三昧。
これでもか、これでもかと出てくる。
生簀でゲットしたモンゴウイカもいただいた。
今日は、ゴルフだったが、微妙な状況。
明日も入っているが、天気は、どうか?
ハロン湾は、本当に奥深くて、きりがないのだが、今回は、6時間コースということで、今まで行ったことの内、奥まで行った。
これは、犬。
これは、香炉岩と言って、20万ドン札のデザインにも使われている。
こちらは、ゴリラ岩。
こちらは、闘鶏岩。
戦っているというより、つがいのようにも見える。
途中では、生簀で、新鮮な魚介類をゲット。
船の上で、調理してくれる。
彼らは、台風などの時意外は、海上で生活している。
なかなか幻想的なシーン。
この辺からは、初めて行くエリア。
まだまだ巨大な島が次々と現れる。
そして、もう一つの洞窟へ。
上に見えるのが入口だが、見つかったのは、1990年代というからまだ新しい。
静かな湾を見下ろせる。
ここまで来ると、船の数も減ってくる。
宿泊できる船は大型なので、小さな湾にも入れる小舟も曳航している。
こちらの洞窟の方が、空間が広く、ダイナミックな印象を受ける。
ずっと奥まで、天井が高い。
SF映画の1シーンを見ているようだ。
帰りは、お決まりのシーフード三昧。
これでもか、これでもかと出てくる。
生簀でゲットしたモンゴウイカもいただいた。