今日は、土用の丑の日?
久しぶりに、ランチで、しっかりしたうな丼をいただいた。

たくろうのエレック時代の代表作。
これも、久しぶりに聴いたのだが、全曲覚えていたので、たぶん”ともだち”から、借りて、何度も聴いていたのだろう。
当時、ギターに凝っていて、全曲、弾けていたような気がする。
それにしても、多彩な歌。人間なんての次が、結婚しようよだから、リスナーも戸惑っただろう。今でも、歌い継がれる名曲ぞろいだ。どうしてこんなに悲しいんだろうなんて、当時の若者の心を鷲掴みにした。
見開き紙ジャケになっていて、字が小さくて閉口するのだが、結婚しようよのリード&ボトルネックギターを加藤和彦さんが演奏していたりとか、松任谷正隆さんが、バンジョーや、ハーモニウム、林立夫さんが、パーカッションを演奏していたことを知った。凄いメンバーだったのだ。
ライブ盤の”ともだち”で、ハッピーエンドのようなバンドとやりたいと冗談を言っていたが、このアルバムで、かなり実現していたのだ。
小室等さんも他の曲で、12弦ギターを披露している。
当時の匂いがパックされた名作。
久しぶりに、ランチで、しっかりしたうな丼をいただいた。

たくろうのエレック時代の代表作。
これも、久しぶりに聴いたのだが、全曲覚えていたので、たぶん”ともだち”から、借りて、何度も聴いていたのだろう。
当時、ギターに凝っていて、全曲、弾けていたような気がする。
それにしても、多彩な歌。人間なんての次が、結婚しようよだから、リスナーも戸惑っただろう。今でも、歌い継がれる名曲ぞろいだ。どうしてこんなに悲しいんだろうなんて、当時の若者の心を鷲掴みにした。
見開き紙ジャケになっていて、字が小さくて閉口するのだが、結婚しようよのリード&ボトルネックギターを加藤和彦さんが演奏していたりとか、松任谷正隆さんが、バンジョーや、ハーモニウム、林立夫さんが、パーカッションを演奏していたことを知った。凄いメンバーだったのだ。
ライブ盤の”ともだち”で、ハッピーエンドのようなバンドとやりたいと冗談を言っていたが、このアルバムで、かなり実現していたのだ。
小室等さんも他の曲で、12弦ギターを披露している。
当時の匂いがパックされた名作。