kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

インプラント手術 患者死亡」と載っていました―その2

2011-08-25 09:59:22 | 情報
初めは、A歯科大学病院をお願いし、CT検査をして説明を受けましたが…、神経は見る事が出来ないと言う事で、痺れや神経を和らげる薬を頂いた。通院中にインターネットで「下歯槽神経麻痺」に付いての論文を見つけ、担当の先生に「論文の印刷物」を持っていった。
治療が終わってからB歯科大学成千葉病院に紹介状を書いて下さった。
B歯科大にいき、インプラント先生、(同歯科大学出)に紹介状を出した。

現在、予測では、インプラントの手術の前に歯の根元に「のう胞」がある。掻き出し手術をした時に神経に傷を付けた…であろう。ことによる「下歯槽神経麻痺」ではないかと言われました。
8/11(木)にB歯科大学○○病院で、どの位置の神経に傷が付いているのかをこれから検査をしますので、今は確実な事がいえません…(_ _。)・・・シュン

こんな事もあると言う事を皆さんに知ってもらいたいし、もしかして、今度はあなたかもと思い…エンプランド手術の失敗にあったら、どう対処したらよいかをブログに取り上げました。

私は先生の「その内治まるから…」の言葉を信じて悩み…悩んで9ヶ月もたってしまいました。こんな失敗は私の年でも本当に辛いですよ…。
若い方なら尚の事、早めの行動を・・・と思い、こうしてブログに書きました。
自分の体の事です、自分しか解らない辛さが有ります。早めの行動をと願っております
と、Hさんが結んでいます。

医師も人間、成功も失敗もあろう。しかし、経験の深さと得意な医療技術を持ち合わせている医師もいよう。
彼らにあって適切な治療を受けたいが人間である。その方法を教えてくださった。Hさん、ありがとうござ
いました。