kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

牛久大仏・・・世界最大 120m その2

2015-09-30 10:50:33 | 日記

4. 1階 光の世界

 阿弥陀如来の深く大きなお心が、常にわたくしたち衆生に注がれる「光の世界」厳かな静寂と不思議な安堵感に満ちています。

 観想の間・・・浄土の世界に観想(思い描く)する空間です。

 具体的に真っ暗な世界になり、言葉が静かに流される。

 

2. 2階 知恩報徳の世界

 阿弥陀如来への報告感謝の気持ちを込めて写経を行う間です。

 写経席 77席です。また、ここで法話等を行います。

 

3 4・5階 霊鷲山の間 地上 80mから85m

霊鷲山とは、釈尊ゆかりのインドの地名。ここには、仏舎利(釈迦のご遺骨)が安置されており、参拝できます。4方に窓があり、東西南北を見渡せます。

 


牛久大仏・・・世界最大 120m その1

2015-09-28 11:26:36 | 日記

牛久大仏は青銅製立像で世界一としてキネスブックに登録されている。

 

9月13日日曜日に。見学のチャンスに恵まれた。広い広い山林の中に、実の大きい牛久大仏を眺められた。また、本尊の胎内に入り高さ85mで、下界を眺めた。遠く東京タワー等

は残念ながら霞空で見えなかった。近くが山林が波うっている鳥瞰図に緑が浮き出ていた。

 

1 大きさは120メートルの青銅製の立像で世界一であり、ゲネスブックに登録されています。

 

2 胎内は4階まで、写経、自分自身に対してお手紙を書く「将来のわたしへ、や大仏の誕生までのパネルで紹介するコーナー、大仏の足の親指の原寸大の模型が展示されている。

 

3. 3階には、個人の3400体の胎内仏が治められた、金入り小立像仏像の世界です。

永代供養(胎内仏安置)、胎内収骨とお名号(お礼)をうけつけています。個人の永代供養の金剛の小さな立像の仏様が安置されていた。個人名が表示されていた。

毎日,お勤め(続経)をあげ、6月には 永代経法要を厳修お受け致しております。

尚、年回忌法要も随時お受け致しております。と

100万円と30万円2どうりの仏様である。

納骨は出来ず、別に個人で任意にお墓を持つことです


東葛インターネット普及会、15周年・最大の功労者は会長Kさん・・・その5

2015-09-17 15:46:38 | 日記

後次の会長候補が途中で止めてしまう

 

現会長が、後輩に会長を譲ろうとしても、その方がない

初代事務局長は、会終了後、脳卒中で倒れ、1週間で他界した。

2代事務局長は、母親の介護のため退会した。

3代目事務局長、介護関係の職を見つけ、途中退会した。

その他に、誰が見ても候補になれると、信頼していた方が、自分の仕事に専念したいと退会した。

現会長は、こんな事情で、会長職も交替できずに今日まで来ている。

従って、結果的には現会長の会とも言えるし、会長がやめた場合は、この会もその時点で終わると爺は見ています。

健康に留意さて、長く継続されることを願っている。


東葛インターネット普及会、15周年・最大の功労者は会長Kさん・・・その4

2015-09-16 10:19:28 | 日記

が下がる・・・自分の生活を会の運営に

ボランィアながらも、企画・計画・会の責任だけでなく、研究に講座等の実践に参加している。1週間の半分以上会が会の行事に参加しているようだ。

それだけに、会の長い経過経験を持ち、また理念で仕事をしている姿勢である。

会では、ある程度任せるムードである。

爺から見ると当然である。それがないとこの会はつぶれてしまう。多少ワンマンといわれる由縁である

 

具体的に対外的打ち合わせや交渉・相談に参加し、会員に知らせる。また。また、協力を依頼する。 会員の講座の前場研究会に必ず参加する。各講座にも参加し手伝いをする。会員のバソコン技術のレベルアップ研究会に進んで講師を務める。

外部依頼の家庭訪問相談や取扱等を進んで引き受ける。

 


東葛インターネット普及会、15周年・最大の功労者は会長Kさん・・・その3

2015-09-15 10:43:14 | 日記

八方美人では収まらない、大きいボランティア組織。ある程度のワンマンで

名ばかりの初代会長、2代目会長(会発足者)が病気のため2年程度で辞職した。

変わって3代会長Kさんが就任し、それから今日まで13年余,割に難しいボランティア組織を継続発展させてきた。

頭髪の変化(フサフサ当初から禿が大分進んだ)が苦労の後を示している。

 

長い間に、意見の相違や、時に我を通して相手に不満をかう。時に人事で多少のワンマンぶりがあった。長く役員をしていた者、同期頃に入会した者、普段会長と気の合わない者たちが何人か退会していった。

しかし、彼の熱意と多少の不満があっても、ある程度のワンマン的態度がないとボランティア大集団は収まらない。と爺は思っている。 

それが今日まで会を継続し、業績を積み、社会的評価を頂くようになった。年50回前後の公民館講座、大学依頼の講座、地域町会からの講師依頼と講座の企画等の業績。


東葛インターネット普及会、15周年・最大の功労者は会長Kさん・・・その2

2015-09-14 14:44:44 | 日記

15周年の内、会長職務を13年間継続している方(Kさん)がいる

15年前、定年退職をした。世界的に有名な名門の電器関係の大会社である。

そこで、日本情報社会の草分け的な技術者である。会社の情報導入の設計者、プログラムの開発者であった。パソコン関係の知識・技術はベテランであった。

60歳定年と同時に、財団法人ニューメゲィア開発協会の「シニア情報生活アドバイザー」の認定講座と試験を受講し、直ぐに東葛インターネット普及会に入会した。

 

当時、この会が発足した2年目で、メンバーが11人、多少パソコン知識と技術は身につけていたが、素人の域を抜け出したばかりの、指導等もヨタヨタの状態だった。

そんな中で、彼は会計係を担当してくれた。

 エクセルソフトを使っての集計方法などにビックリした。会社等の専門的会計処理に会員は感激するのみだった。/

 

彼に定年会社の嘱託の仕事をしないで、この会に入会した。勤めて人に使われるのはまっぴらご免だ。定年後は自由に行きたいとの言葉があった。忘れられない

 


東葛インターネット普及会・・・15周年・成熟の域に!!

2015-09-10 13:50:29 | 日記

誕生15周年と、発会当時誰が想像できたろう。居残りは爺1人になったが、この年まで居られたことを人生最高の喜びと思います。

パソコン操作技術を市民に普及しようとのボランティとして発足した。全国一斉に実施された国のパソコン普及講座、市民講座、地域社会講座、家庭訪問指導や相談等を総力をあげてきた。

 

仲間で協力しての研究・議論や人間的触れ合いで、切磋琢磨して皆が成長した。また、受講生から色々の生き方や考え方と多様な人生観を見返りに頂いた。

パソコン指導のレベルアップの勉強会を数多く、更に社会の変遷に応じ課題と追求して、地域の大学講座を担当したり、地域町会からの依頼講座を多く受け入れてきた。

この段階では、ボランティアの領域からNPOへと広げ、地域住民同士の親睦・交流と深化をも考慮するようになっていった。

 

爺に人生の後期に、最高の居場所を与えて頂き有難うございました

 

15周年記念で、爺には、次のようことを頂きました。

パソコンと居場所

○  爺の人生の後期に、生きがいと夢の居場所を与えてくれました。

○  趣味のパソコン使い方を多くの人に伝えました。

○  会の仲間との研究・討議、創作やと交流で人間的魅力を体得しました。

○  受講生から多様な生き方や考え方を頂きました。

 

ありがとうございます。


自称・花火草-1  その2

2015-09-08 11:26:36 | 日記

称・花火草  その2

 

花火草・・・、正式名は「ヌスビトはぎ」です。萩の仲間です

 

これは、会員で植物に興味を持っていた方が、このブログを見て教えてくらました。

 

でも、爺個人にとっては、花火草の方が親しみやすい。正式名を知らずに3年前までは、

 

呼んでおりましたから。

 

 3つの写真を見ると、大変素人的ですが、爺と同じように加齢したのかな・・・と思えてきます。

 

 アップできたことを大変嬉しく思います。

 

 来年もアップでければ・・・と願っている?。

本当につまらない話でした

 

 


自称・花火草-1  その1

2015-09-07 11:25:33 | 日記

右写真は、2010.年9月.12日に、このブログにアップした内容です。

猫の額ほどの我が家の庭隅に咲き続けています。

 

当時の内容は・・・

長く続いた東京地方の猛暑も、今日(9月8日)は台風で気温が収まった。パソコン室の気温28度、こんな快適な環境に浸れて心身がリラックスした。
昨年8月28日に、「自称:花火草」(どうしても花の名前がわからない)は元気よく、昨年と変わらずアップできて爺としては嬉しい・・と記している。今年は、2回目のアップである。

 今回で7年目になります。よく続いて頑張っていてくれます。

 
インターネットで調べてもわからない。調べ方が解らないのである。従って、今年も、花火草といっている。図のように、花の形が、夜空に輝く花火のようの、四方八方に垂れ下がった細い枝に小さな花がぎっしりと咲いている。大変珍しく、他では見られない。
家内が、数年前に、野草の大好きな友人からもらって、庭に植えた。花が咲くようになったら、その方が他界してしまった。これが、自称:「花火草」の始まりである。
今、花火草の発芽を鉢植えで育っている。2年目であるが、貧弱な小さい花をつけ始めている。…7年前・・・ 自分ながら感心しました。長く楽しませて子らっているのを
来年に期待したい。
何時まで、楽しませてくれるか・・・楽しみだ。第783回目のブログアップ内容と記されています。

本日のアップ回数は、2205回目と記録されていますので、大分古くなりました。


爺が参加していいのか、東京大学くるる講座に・・・その2

2015-09-03 10:05:59 | 日記

2. 今まで参加した講座を振る帰り、10月の希望講座を考える・

 

 「街のたすけあい活動の作り方・入門編」の講座が行われた。参加者は60・70歳代の数名だった。人数は大変少なく残念だった。社会で必要だからと、「笛吹けど踊らず」の現状を残念におもう。80数歳の爺も参加していた。この時は、場違い受講と心には思っていた。しかし余り参加者が少ないので、「枯れ気も賑わい」位の気持ちで気楽に参加していた。

 

10月の柏広報に、「東京大学くるる講座」希望者を募集した。10月の講座の案内は

 1) 今から備える老後に関する3つのこと・・・5回シリーズ

 2) スマホを使った安全マップをつくろう・・・3回連続

 3) 地域の百人先生講座・・・4回連続

 4) 農家からレシビを学ぶ、秋の味覚を楽しむ編・・・3回

 5) 魅力たっぷり身近な里を楽しむ・・・3回

 

 何となく、3)の地域の百人先生講座を希望した。この新聞の記事を読む前だったので

何となく魅力的なと思った。これは地域での活躍を願っての講座ではなおかと振り返る。、

爺は、他のものを選ぶべきだったろうか。気に罹る・・・>