kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ10をアップします。

2008-08-24 09:42:50 | ペイント画

           この画は、水彩LITEソフトで修正した 

 ペイント画を水彩LITEソフトで多少でも水彩画的に修正した。

1.    ペイント画はペイント独特の画になる。

2.    それを少しでも、水彩画化にしようと考えた。

3.    そこで考えたのが「水彩LITE」というソフトを使用する

4.    我が手元にあった(5年ほど以前に購入したが今日まで使用しなかった)

5.    これを使って、試行錯誤してみようと思った。

6.    使用法:ソフト立ち上げーシステムーひらく(藁葺き民家-9.jpg

7.   次にパレットを開ける―「ぼかし」ツールを選択―ペイント画のぼかした  い場所でクリック。

8.    そこがボケて水彩画的な絵になる。後は理屈でなく、試行錯誤で覚える。

9.   ほぞんボタン―保存場所―拡張子(jpg)に変更する―保存。

 こうしてみるとペイント画をフォットショップエレメントや水彩LITEに呼び込み修正できることがわかった。ますます面白くなってきた!!!

 こんな楽しみが、次の待っている。

 今日は北京オリンピックも最終日。日本のマラソンは10時50分の時点の現在では、メダルは無理のようだ。最後になって野球・シンクロもメタルとれず残念であるね!!。中国の成績は抜群、韓国も日本を抜いて頑張っているね!!。

 


ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ9をアップします。

2008-08-20 09:26:02 | ペイント画

 ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ9をアップします。画としては、これで終わりです。普通なら完成です。完成というおこがましいことは言えない。

1.画面の左側の手前の大きな葉をもつ木を描きました。しかし、何の木なのか名前もイメージもわきません。元本の絵を見て、真似て描いただけです。

2.立体感を出すための濃薄の多少黒っぽい緑色を重ね合わせた。影は黒に近い色等試行錯誤した。

3.全体の画面は、元本に比べ大分明るくなった。

4.今後作成シリーズ10では、この画を他のソフトに読み込んで修正したり、1部フォットエレメントソフトで修正して送ります。

5.更に作成シリーズ11では、フォットエレメントソフトで、元本に近づけるよう全面的に暗くしたものを送る予定です。

ペイント画に関心のない方御免なさい。

夏も終わりに近づいてきましたね。狭い我が家の朝顔やさるすべりの花が咲き誇っています。朝起きるのが楽しみです。また、kametaroは、餌をほしがって、水槽で暴れまわって、爺さんの気を引きつけています。楽しい朝です。

今日は、午後から公民館講座のリハーサルに参加する。

 

 


ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ8をアップします。

2008-08-16 09:58:36 | ペイント画

 08.8.16 作成シリーズ8 をアップします。画の手前に紅葉のモミジを入れました。

1.紅葉の葉の形を、我が家のモミジで改めて観察しました。割合に描きやすいことに気が楽になろました。

2.最前列に描くので、葉は大きく、形がはっきりわかるように工夫した。

3.立体感を表すのに、後ろの葉は、多少濃い色または黒味かかった色を使用してつもりであるが、あまり表現ができていないようである。

3.元本の写真では、モミジの表現がもっと多かったが、画の見立ちを考え少なくした。

どれも一人よがりです。作成している方は、自由の表現されるといいと思います。

このシリ-ズの第1回目は7月30日でした。2週間をすごました。11シリーズで終わります。見ていて頂きありがとうございます。もう少しです。お付き合いの程を。

今は、オリンピックで日本の活躍にクギづけと思います。君が代をもっと聞きたいですね。

*明日は、63年前、昭和20年8月15日(1945年)の数年間の国の動きを年表的にアップする予定です。

 

 


ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ7をアップします。

2008-08-14 09:14:09 | ペイント画

ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ7をアップします。

 08.8.14 今日はお盆の2日目ですが、午前中は帰省ラッシュが続きそうですね。旅中の安全を祈念しています。

 本日、作成シリーズ7をアップしました。家の右側の木を描きました。

1.木の特徴と立体感の表現の仕方を考えました。

2.各色相とそれを表現に適するであろうプラシを選択した。

3.試行錯誤で、修正を繰り返した。

3.完成も近づいてきた。

今回の空の雲の様子の表現には、フォットショップエレメント2.0ソフトを使ってみました。大体使用できるだろーと自信を深めました。

ペイント画の関心のない方には、申し訳ありません。

 

 


ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ6をアップします。

2008-08-11 10:24:59 | ペイント画

08.8.11 ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ6をアップしま す。画作成作業も大分進んできました。

1.特に苦労することは、色の作成と作成シリーズ5までに述べたように色の作成であった

2.次の色の積み重ね、何回も失敗し試行錯誤する。その内に、幾分満足の状態になる。キャンバスの上では、後から塗った色が前の色を完全に消してしまう。その辺の特性をうまく生かす。これこそ、試行錯誤である。

3.立体感の出し方も工夫がいる。1つの方法として、黒(影)の下地の上に濃い緑色、その上にやや薄い緑色、その上の黄色味にかかった薄い緑色等を重ねていくと草や木の立体感が出てくる

 このようにして作成したのが、今回のペイント画(NO.8の6)です。

 読んで下さる皆さんの中に無関心の方もおられると存じますが、申し訳なく思っています。ただ、こんなこともできるのだなと思って頂ければと存じます・・・

 ペイント画を始めてまる2年です。暇の時に遊んでいます。関心のある方はお読み頂き、自分でパソコンで遊んで下さい。このシリーズ終了後、いろいろのペイント画をアップします。

 

 

 

 


ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ5をアップします。

2008-08-09 10:31:35 | ペイント画

 08.8.9ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ5をアップしま す。

 建物は大体終わりましたので、家の背景に進みます。まず、庭を描きます

1.色メニューー色の編集ー基本の色ー色の作成ー縦に色の濃薄の色が帯状に表示 される

2.薄い色の選択、次にそれより少し濃い薄い色、少し色が濃くなった色、もう少し濃くなった色・・・と選択する。

3.選択した色が張り付けられる。

4.必要な色を選択し、OKをクリック。その色が使用できる。

5.次のエアブラシ、必要なら、ブラシツールの適当な大きさを使って色を塗る。ここからは、各自自由に経験してみて、色の塗り方を体で覚える。

 関心のある方は、この写真を見ながら、やってみてください。面白いですよ。頭でも考えますよ。試行錯誤しますよ。時間の過ぎるのが忘れますよ。特に、高齢者には推薦します。

 

 

 


ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ4をアップします。

2008-08-06 12:58:05 | ペイント画

 08.8.6 ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ4をアップします。

 作成シリーズ3のペイント画の色を混色していき、元の写真の色に近づけるように試行錯誤を繰り返しました。

1.藁葺の色を多少暗く、立体感も出るような色、塗り方(エアブラシかカブシで)を工夫した。

2.柱の色も、多少の立体感わ出すために、2.3色の混合を試行錯誤しました。

3.壁等も影のところ明るいところを色によって表現する努力をしました。

4.カラスの影と明かりの違いも多少工夫した。

 まだまだ不満だらけです。でも楽しく絵画出来ることをモットーにしていますので苦にはなりません。

*ペイント画の大きな特徴は、不満の部分を消して描き直し簡単にできることである。

同様に、シリーズ等で、今日までの画は、NOをつけて保存する。明日は同じ画を次の番号として保存して、画作成をする。明日以下に失敗画でも削除すれば良い。

次回は、今日の分から始めればよい。

お読み頂きありがとうございました。

写真が小さくて御免なさい。

 


熱い夜 眠りを誘う 宝物

2008-08-05 13:16:57 | 日記

 08.8.5 昨夜は、この夏一番の暑さだった。10時頃、寝付かれないだろ・・・との覚悟で床についた。隣部屋の家内は、冷房で何ふく風であった。あいてクラーをいれていない私は・・・ 

 宝物に働く力を入れた。いつもと違って、生ぬるい感じ。涼しさを感じなかった。しかし、半ば寝た感覚。

 2時頃、宝物は力尽きていた。汗がどっと出ていた。また、2時間の約束の働く力を入れた。宝物は相変わらず、生ぬるい風しか送らない。しかし、いつともなしに眠れないとの意識が消えていた。

 4時半に宝物に力を入れた。いつものように多少涼しい風が流れてきた。分かってはいるが、やっぱり朝方は涼しくなるものだ。

 宝物である扇風機は、私にとって大げさに言えば命を預ける、やっぱり宝物だ。大事にしよう。

 宝物を貴夫人の朝顔の花の中に収めた。

 

 この楕円形写真の作り方は、大分遠回りしたが、次のようである。

1.ペイントを開き、旋風機写真を開く。自由選択ツールで、旋風機写真のみを切り抜く。

2.もう1度ペイント画を開き、朝顔の写真を開く。それに切り抜いた扇風機写真を張り付けた。それを拡張子「jpeg」で保存した。

3.ワードを開き、楕円の図ツールを使って楕円の図を描く。塗りつぶしツールの中にある「図」項目をクリックして、「前項2」の写真を挿入する。次に、その図をクリックして、コピーする。

4.新しく、フォットエレメントソフトを開き、「前項3」の図を張り付ける。スタンプ等を利用して、旋風機が朝顔の中にあっても自然のように修正した。

*研究すればもっと優しくできる方法もあると思います。暇ですので、今後研究しておきます。

長い分、読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ3をアップします。

2008-08-04 11:25:27 | ペイント画

 08.8.4.ペイント画NO.8(改築した藁葺き屋根)作成シリーズ3をアップします。

1.元本の写真を見て、重ね塗りしようとするエリアに基本の色を抑える。

2.色メニューー色の編集ー基本の色ー色の作成を表示させる

3.色の縦の帯状から、良い色の部分をクリックする。OKをクリック。

4.その色がエアブラシ、ブラシ、塗りつぶし、えんぴつのツールを使ってエリアの既色の 上を塗る。

5.だんだん慣れてくると、多くの色を使用して、写真に似合う色を工夫する。つまり、試行錯誤の繰り返して、写真に近づいてくる。


初めて花火らしい写真がとれた!!。これが・・・と思うでしょう?

2008-08-03 11:21:32 | 日記

  08.8.2(土)、手賀沼をはさんで花火大会が19:00~20:30で開催された。我が家から会場まで徒歩で45分。家内には断られたが、いつもの散歩道であるので自然に足が進んだ。

 出発まえ、昔倅が使用していた3却が見つかったので、それを担いで、これで花火の写真が撮れるかな・・・、と思案しながら・・・。

 350万画素のコンパクトカメラである。毎年、花火の撮影は失敗であった。いつも手ぶるいが原因のようだった。一眼レフカメラがほしい・・・と思うが、小遣いがまわらない。

 やっと、初めて花火らしい写真がとれた!!。ホットエレメントソフトを使用して修正しているパソコンの前で飛び上がって喜んだ。撮れた!!

皆さんから見れば、幼稚な喜びだ!、全くの写真の素人!、話にならん!と思いになるでしょう。爺さんになって、こんな幼稚な喜びに浸っている今日である。