2 たすけあいサービス(訪問型サービスB)柏市で追加された独特のサービスとのことです。
日常ちょっとした困りごと(ゴミ出し、掃除、調理、買い物等)を助け合う。
地域の助け合いやボランティアによるサービス。自己負担(活動団体が設定)
3. デイサービス(通所型サービス) P3と同じ
だらだらとブログ内容のアップと、勝手なアップ日で大変申し訳ありません。
止む無く、体の調子に振り回されました。
ブログアップ やっと、2433日 となりました。
2 たすけあいサービス(訪問型サービスB)柏市で追加された独特のサービスとのことです。
日常ちょっとした困りごと(ゴミ出し、掃除、調理、買い物等)を助け合う。
地域の助け合いやボランティアによるサービス。自己負担(活動団体が設定)
3. デイサービス(通所型サービス) P3と同じ
だらだらとブログ内容のアップと、勝手なアップ日で大変申し訳ありません。
止む無く、体の調子に振り回されました。
ブログアップ やっと、2433日 となりました。
2. 介護予防住宅への改修の補助 利用限度額 20万円(原則1回)
〇 開き戸から引き戸へ
○ 和式便所から洋式へ
○ 手すりの取り付け
○ 段差の解消
○ 滑りにくい床材、移動しやすい床材への変更
必ず事前手続きと承認がいる。
D 地域の助け合い・サボーター・ボランティアで
新しくサポータ・地域のたすけあい・NPOなどのボランティア団体が提供する新しいサービスが平成28年2月から始めました。
対象者は、① 要支援認定を受けた方。② 基本チェックリストによる介護予防・生活支援サービス事業対象者たなった方(要支援に相当するかたを想定しています)
ケアプランの作成。地域包括支援センターの職員などに相談し、サービスの種類や回数を決め作成します。
1. 生活支援訪問サービス(訪問型サービスA)
サポータ―が訪問し、生活援助(買い物、調理、洗濯、掃除等)を利用者とともに行
います。
サポータ―が訪問 週1回利用(1か月)1割負担 1018円、2割負担 2036円
ホームヘルパーは 週1回利用(1か月)1割負担 1217円、2割負担 2434円
4. 通い・訪問・泊まるの組み合わせ サービス
小規模の住宅型の施設への「通い」を中心に、自宅に来てもらう「訪問」、施設に「泊まる」サービスが柔軟に受けられる。
要支援1で。1か月あたりめやすで、3516円 7031円(2割)
他に食事・日常生活費・宿泊費は別途負担になる。
C 福祉用具を借りたり、家の改善の補助
1. 福祉用具貸与・購入・住宅改善 サービス
① 福祉予防用具借りられる。
手すり(工事をともなわないもの)
② スロープ(工事をともなわないもの)
③ 歩行器
④ 松葉杖、歩行補助杖
3. 短期宿泊する(ショートステイ)
① 介護予防特定施設に入居し、食事・入浴などのサービスや、生活機能維持向上のための訓練を受けられます。 要支援1 (自己負担のめやす)5515円 11030円(2割)。・・・p23
② 短期間施設に泊まる 介護老人福祉施設などに短期間入所し、食事・入浴などのサービスや、生活機能維持向上のための訓練を受けられます。
従来型個室 支援1で、448円、895円。別途食事・日常生活費、滞在費はかかります。・・・p23
③ 医療型(医療型ショートステイ)
介護老人保健施設に短期間入院して、医療、介護、生活機能の維持向上のための機能訓練が受けられます。支援1で、591円、1181円。別途食事・日常生活費、滞在費はかかります。・・・p23
・・・23p
④ 有料老人ホームに入所してサービスが受けられる。自己負担のめやす(30日) 要支援1 5515円、11030円(2割)。食費、日常生活費、居住費は別途負担になる。・・・23p
* 認知症と診断された高齢者が食事・入浴などの介護や支援、機能訓練を日帰りで受けられます。要支援1 792円、1583円(2割)7時間以上9時間未満他に食事・日常生活費は別途負担になる。
2. 施設に通う(デイサービス)とデイケア)・・・ 介護予防通所介護
デイサービスセンターで、食事・入浴などのサービスや、生活機能維持向上のための体操や筋肉トレーニング を日帰りで受けられます。・・・p23
自己負担(1ケ月)要支援1 1692円 3383円(2割負担)
送迎・入浴を含みます。食事と日常生活費は別途自己負担となる。
その時、選択的サービスも別途料金で受けられます。(デイケア)
① 運動器の機能向上 費用 233円 465円(2割)・・・ストリッチ・筋
肉トレ
② 栄養改善 155円 310円(2割)・・・食材選びと調理方法
③ 口腔機能の向上 155円 310円(2割)・・・口内衛星、租借飲み込み
④ 生活機能向上グループ活動・・・少人数グループで機能訓練をする。
* デイサービスとは?
デイサービス事業所等に通い、日帰りで入浴・食事・レクリエーション・機能訓練などを行います。社会参加・交流の場としての位置づけと家族の介護負担を軽減するという側面もあります。
2. 介護予防サービスを利用するには
① 地域包括支援センターに連絡します。
② 家族で担当ケアマネージャーに希望を伝えます。
③ 介護予防ケアプランを作り手続きをしてくれます。
④ 介護予防サービスを利用します。
B 「要支援 1」でのサービス
1. 自宅で受けられるサービス・・・介護予防サービス
① 自宅での日常生活の手助けを受ける(介護予防訪問介護・ホームヘルプ)
自宅を訪問してもらい、家事を一緒に行ったり、入浴などの介助 を受けるなど、日常生活の支援をしてもらう。・・・p21
費用 1月当たり 週1回、1217円 2434円(2割負担の人)
週2回、2433円 4866円(2割負担の人)
② 介護予防訪問入浴介護 費用 1回 869円 1738円(2割負担)・・・p21
③ 介護予防訪問リハビリデーション 価額 20分 312、624(2割負担)・・p21
④ 医師、歯科医、薬剤師、歯科衛生士に訪問してもらい、薬の飲み方や食事などの療養の指導・管理を受ける。医師は月2回まで、価額 503円、1006円(2割)p22
⑤ 看護師さんに来てもらい、療養上のお世話や診断の補助をしてもらう。
価額 30分から1時間未満 849円 1697円(2割負担)・・・p22
A 要介護認定「要支援 1」
1. 介護保険被保険者証 〇〇 〇 男 1927.〇.〇生 89歳
番号 000000000
保険者番号並びに保険者の名称及び印 柏市 印
要介護状況区分等 要支援 1
居宅サービス等 1月当たり 5万30円限度になり、各自の負担は1割又は2割となる。
参考 要支援 1 基本的な日常生活は、ほぼ自分でできえるが、介護状態にならないよう何らかの支援が必要。 5万30円(1か月支給限定額)
要支援 2 前段の項目より、僅かに低下し、何らかの支援が必要。
10万4730円
要介護 1 日常生活や認知機能の低下によって、部分的な介護が必要な状態。 16万6920円(1か月支給限定額)
要介護 2 日常生活や認知機能の低下によって、より介護が必要となる状態。
19万6160円(1か月支給限定額)
要介護 3 日常生活において、ほぼ全面的な介護が必要となる状態。
26万9310円(1か月支給限定額)
要介護 4 介護なしには日常生活を営むことが困難となる状態。
30万8060円(1か月支給限定額)
要介護 5 介護なしには日常生活を営むことが不可能となる状態。
36万650円(1か月支給限定額)
感想は、後程実践編でアップします。
関心のある方、参考に読んで頂けるかと思ってアップします。関心のない方無視してください。1週間以上続きます。
爺は、89歳、生かされすぎて、幸か不幸か(爺にとっては、幸とは絶対に言えない)この歳になってしまった。腎臓病で数年、病苦に侵されている。体がだるい、息切れが激しく、眩暈がする毎日である。
思い切って、包括センターで相談し、介護・支援の申請をした。
申請から1か月足らずに「支援 1」の認定を受けた。
みんなでささえる介護保険 利用ガイド 平成28年度版をいただいた。
中身が専門語で、その言葉の解釈ができない。そこで内容の文章を読み砕き、また、インターネットで調べながら、10日間ほどかけて自分なりのやさしいガイドにまとめ上げた。
それを表示してみます。
個性のある懇親会クラブ・・・同窓会的会30年続く
爺が同じ仕事の手助けをする再雇用者として務め始めた年に、職場で再雇用者が9人いた。
毎月1回の定例親睦会、内容として、勉強会・講座参加・美術鑑賞・都内及び近辺の名所旧跡・1泊旅行などを相談して決めた。
和気あいあいと楽しい集いでした。構成員のメンバーも年齢も体の状態も異なり、時が流れ、櫛の歯が抜けるように少なくなっていきました。一昨年には3人、昨年から2人になりました。
3人メンバーになった時、当時同じ職場にいた後輩の職員に入会をお誘いした。3年目で4人が入会し、話題の彼女を含めて計6人の会員になりました。
隔月に会食クラブとして上野の特定店で続けています。
爺ともう一人の男性は90歳で、メンバーよりずば抜けて高齢です。
こんな機会の持てること幸せと存じます。