kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

インプラント手術 患者死亡」と載っていました―その1

2011-08-24 09:34:28 | 日記
某夜に、NHK21時の大越キャスタ-の番組で、「インプラント歯の治療でトラブル続出中」と題して、インプラントの手術の難しさとか、歯科医の経験不足などのトラブルに付いて取りあげていました。

そして最後に、『セカンドオピニオンを持つ事』であると言っていました。
と、知人Hさんのブログを読んで知りました。医師との関わり方を教えられました。

Kametaro 爺も、インプラントの手術を受けているが、問題がないので無関心でいられたが、これから同じ手術を予定している方は、以下の事例を参考に、十分な事前調査と、納得の上で実施される事が良いと思います。もし手術後の問題発生したら、『セカンドオピニオンを持つ事』が、躊躇なく必要でしょう。
その為に、Hさんの了解を得て、このブログを取り上げました。

事例 知人のHさんが、セカンドオピニオンの事を、担当の歯科医師先生にどのようにお話ししたら良いかと、相当悩みました。次に経過を・・・。

「先生に失礼ではないか…」等と考えてしまって、まだインプラントの手術も途中のままだし…、「このまま放って置かれても困るし…」、でも、口の痺れや鈍痛などは一向に良くなる見込みがないので…、 心で大変に悩み葛藤しました。

思い切ってお話ししましたら、「セカンドオピニオンとしてなら」と言う事で、即、紹介状を書いてもらえました。・・・・次回に続く。
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