米寿もすぎ、心身の老衰のままにノンビリと過ごしていると判断力に大変貧弱になる。
自分の生活が、現実社会から隠れて安閑としている。昔流でいえば、隠居した生活とか・・・。
現実社会は、高齢者夫婦や1人住まいの住まいででも、常に変動の激しい変化に、第一線の主体者として合わねばならない。
それが今日の老人な大事な自覚と毎日生活である。
爺は、安穏とした生活をしていて、厳しさから逃れていたと・・・反省した。
高齢者が超高齢者に・・・、寿命が伸び・人口構成の3割以上になるなりつつあります。保守的超高齢者等は、社会の激変から取り残されていく。
未経験・未知な社会に飛び込んでしまった。生きる限り順応しなければならない。
平成27年度も 、kametaro-爺の拙い・一人よがりのブログを読んで頂き有難うございました。
皆さん、どうか”よいお年を”お迎えください。