
既にPC画シリーズでアップした那智勝浦・忘帰洞温泉が、セリグラブ賞に選ばれたと
いうことでビックリした。


これは、極美展が選択したのでなく、サポートのセリグラブ美術研究所の選択です。主は極美賞です。それに比べ、キャンバスがA4で大変小さい。

大きい絵に比べ大変見劣りする。つまり、貧弱である。
それなのに、セリグラブ賞を頂いたので、理由を調べようと思い、インターネットで調べた。セリグラブは、版画のように印刷技法を駆使した絵画である。一般に作品は小さい。
爺のPC画(上図)も、版画的画法に似ている感じ(爺のこじつけ)。湯船・人間・海・岩・柵と分けて色塗りをする。版画技法の似ている(爺のこじつけ)。
そんな視点からの受賞か。そのように解釈したい。

この賞、セリグラブ美術研究所からの受賞で、絵葉書500枚無料で印刷できる目録がついていた。

嬉しくは感じたが、大作の絵を見ていると、PC画は美術ではなく、お絵かき、つまり遊びの絵画であると思った。
これからはこんな気持ちで楽しみたいと思った。

いうことでビックリした。



これは、極美展が選択したのでなく、サポートのセリグラブ美術研究所の選択です。主は極美賞です。それに比べ、キャンバスがA4で大変小さい。


大きい絵に比べ大変見劣りする。つまり、貧弱である。
それなのに、セリグラブ賞を頂いたので、理由を調べようと思い、インターネットで調べた。セリグラブは、版画のように印刷技法を駆使した絵画である。一般に作品は小さい。
爺のPC画(上図)も、版画的画法に似ている感じ(爺のこじつけ)。湯船・人間・海・岩・柵と分けて色塗りをする。版画技法の似ている(爺のこじつけ)。
そんな視点からの受賞か。そのように解釈したい。


この賞、セリグラブ美術研究所からの受賞で、絵葉書500枚無料で印刷できる目録がついていた。


嬉しくは感じたが、大作の絵を見ていると、PC画は美術ではなく、お絵かき、つまり遊びの絵画であると思った。
これからはこんな気持ちで楽しみたいと思った。


僕が感じたのは
手前においてある雑な風呂桶
湯船の生き生きとした人たち、
その湯船の中で一緒に浸かって居る自分を反映したりして
柵の向こう側の海のうねり。
湯船の自分らにはさほど何も影響が無いだろうと思われる
灰色のどんよりとした空。
いい感じでハモって居ると
本と目の前の雑な風呂桶が自然体と言うか
そのラフさが、
いいなぁ~。
ではでは